2016年10月06日

昨日のこと。

静岡大学の化学バイオ工学の先生のお話をうかがう機会がありました。

化学バイオ工学という学問があることすら知らなかった私ですが、実は、
上司がひょんなことから”GMP”というキーワードつながりでお会い
する機会をいただき、私も同席させていただいてしまいました。

うかがうまでは、化学バイオ工学というナゾの言葉に正直ひいていましたが、
お話をうかがってみると、我々の仕事である製薬会社様の生産管理と全然
遠くないということがわかりました。

というのも、先生が研究されている、GMPに準拠した医薬品製造のための
ビジネスプロセスモデルの開発というのは、生産管理の上流工程にあたって
いたのです。

連続フロー生産のための設備も研究されていて、これは、バイオ医薬品製造
のPAT(Process Analytical Technology)の考えにつながっていた!!

昔、ICHのPATの考え方を知り感動しましたが、今日は、PATを実現
する設備の話につながり、更に感動しました。

連続生産と継続的監視により生産性は劇的に変わるため、海外ではどんどん
切替が進んでいるのに対して、日本では遅れていることを危惧されていて、
日本の製薬会社様にも是非導入したいと熱く語っていらっしゃいました。

熱い思いで仕事をされている方のお話を聞けるというのは本当に有難いこと
です。
素晴らしい1日でした。

製薬会社向け生産管理システムASTROMはこちら→ http://astrom.jp/


pros_hashimotopros_hashimoto at 08:15│コメント(0)

コメントする

名前
 
  絵文字