2011年06月13日
第1209歩(きょう)
ソーシャル・ネットワーキング・サービスなどにおいて毎日更新している日記をこれからときどき一部だけ公開していきます。
ただ、写真はミクシィなど限定とさせていただきますし、日記全文をご覧になりたい方はミクシィからお願いします。
ミクシィからご覧になる際は、『ミクシィとは交流するための場』だということをご理解いただいた上でお願いいたします。
マイミクシィの申請はプロフィール欄をよく読んだ上でお願いします。
ここには癒詩家として参加していませんので、ミクシィのメッセージでの業務的なお問い合わせはご遠慮いただきますようお願い致します(利用規約にも抵触しますから)
普段であれば、表情や声色から伝わるものはあります(クチベタなぼくはよくあることで…)が、表情が見えないインターネットの世界では声をかけ合わなければ何も伝わらないし、関係は悪化するだけ。
ここには日記で声をかけ合える交わりのために参加しています。
顔が見えない相手だからこそ、失礼なことはしたくないですから。
だからこそ、ログインしたのに、日記を読まなかったり、読んでもコメントがなかったりという残念なことは考えられません。
(コメントもせずに「イイネ」や「ペタ」を押していくのはご遠慮ください。最新の日記は、利用規約に従ってコメントをくださる方にだけ公開します)
前日記です。
東京や大阪の後はしばらく東海地方で仕事です。
昨日は屋外の施設で営業させていただいてきたわけですが、やっぱり雨が降り出しましたね。
屋外で設営しているからこそ、雨の中では営業はできないため、残念ながら早めに撤収させていただいてきました。
もし知らずに、その後に足を運ばれた方などみえましたら、お詫びを申し上げなければなりませんので、info@iyashiya.netまでご連絡いただければと思います。
中には「そんなヤツいるわけない」と思われる方もみえるかもしれませんね。
ただ、その時点でこの日記を読まれていないことを露呈してしまっているのは残念でなりませんが…
昨日も、
「雨が降る前に来れて良かった」
と、スケジュールを調べてきてくださった方もみえましたしね。
日記には昨日も、
『『伊本さんに目を見て書いてもらいたくない人はいないですから。もしいたら目を疑ってしまいます。あれを要らないという人は何に対しても心を開けない残念な人なのでしょう』というコメントがよくあるのもわかるんですよ。書かせていただいた方にしかわからない独特な感動を表していると思います』
というコメントもあったところで、このメッセージは支えにもなると同時に納得した部分もあります。
前日も書かせていただいたように、最近は「癒詩家ってテレビで見たかも」という方も続いていますし、各地で書かせていただいているにも関わらず、このように当店をご存じの方や色紙目当ての方が営業日の度に必ず来られるということがずっと続いるのはありがたいことです。
(ウソだと思った残念な人は過去の活動日の日記を何ヶ月も遡ってみてください)
しかも、各地で書かせていただいているからこそ、スケジュールを調べて来られる方や、見かけられた際に足を運ばれる方ばかりなのがまた心に響きます。
そういうところからも心に響く書き下ろしになっていることが伝わってきます。
このようにみなさんに喜んでいただけている書き下ろしについても昨日は、
『日記を見ていると伊本さんの色紙はホントに大人気なのがわかります。名前を使って書いてもらうとプレゼントにピッタリなんですよね。コメントでよく目にしますが、みんなが喜ぶからまた贈りたくなる気持ちはよくわかります。でも、私はインスピレーションで書いてもらうのが好きです。伊本さんに目を見て書いてもらうとホントに感動して世界観が変わりますからね』
と書き込んでくださった方もみえたところですからね。
名前の字から書かせていただくものも、名前の言霊になるメッセージはやっぱり子どもさんには特に喜んでいただけましたし(平日のヒマな時間帯に子どもさんに名前の言霊になるメッセージを希望され、色紙を気に入っていただけたリアクションをされた方には、色紙には書かない内容で、名前をさらに気に入っていただけるような話をさせていただくこともあります。書き下ろした後に考えるから基本的に思いつきなんですが、それでも喜んでいただけるリアクションがあるから、クチベタなぼくでも様々な話をさせていただくことができるんですね。やっぱり伝わってくるって大切ですね)、このほか、伝える相手や人数によって書き下ろす内容は即興で変えさせていただいていて、昨日も家族全員の名前の字から“家族の絆になるメッセージ”を即興で書かせていただいたりもしました。
また、時期的に父の日のプレゼントに関する問い合わせもあったわけで、このように現場だけでなく通販(インターネット)でも依頼が入っているのはうれしい限りです。
(現場ではイベント価格でお値打ちに、目の前で即興で書かせていただいています。なかなかお目にかかれない現場で希望されなかった方は通販での依頼しか仕方ないですがね)
昨日も、配送で依頼されている中で、退職祝いの色紙を仕上げたほか、新郎新婦二人の名前の字から“永遠の愛のメッセージ”を綴ったウェルカムボードと、ご両親の名前の字から“感謝のメッセージ”を綴ったサンクスボードをセットで依頼してくださった方の色紙を手がけていたわけで、ウェディングの場面では特に喜んでいただけているんですよね。
(もちろん、ウェディング関連で一番人気なのは以下でも触れる結婚式での書き下ろしです)
また、当店で最も書かせていただいている、目を見てインスピレーションで書き下ろすものも、
「おお、当たっとるねえ」
と、一瞬のインスピレーションで感じた内容が今の状況とピッタリという方ばかりなのが安心します。
日記には冒頭でも触れた『『伊本さんに目を見て書いてもらいたくない人はいないですから。もしいたら目を疑ってしまいます。あれを要らないという人は何に対しても心を開けない残念な人なのでしょう』というコメントがよくあるのもわかるんですよ。書かせていただいた方にしかわからない独特な感動を表していると思います』というコメントのほか、
『初めて書いてもらったとき自然に涙が出てきたことは忘れないです』
『そのとき必要な言葉を一瞬で書いてもらえるから定期的に目を見て書いてもらいたくなる気持ちわかります。状況をわかってもらえたって感じるから相談もしたくなるのが伊本さんなんです。伊本さんに救われた人はたくさんいますからね』
など、書かせていただいた方にしかわからない感想も相次いだところで、「路上とかイベントでこういう人に何回書いてもらったことがあるけど、こんなに感動したのははじめてですよ。路上でやってるやつらは所詮路上だなって思いましたよ。こうやって見ると、ほかにイベントでやってる人もたいしたことないですね」という感想が現場でもあるのをうなずける場面ばかりです。
インスピレーションでの書き下ろしはみなさんのコメントからもわかるように、「占いより当たるから」と成長日記のように定期的に希望される方や「こんなに感動する結婚式なら」と結婚式での書き下ろしを検討される方も少なくないのがうれしいところです。
(結婚式での書き下ろしは、列席者全員に向けて披露宴中に目を見てインスピレーションで書き下ろして渡していくもので130名ほどの式でも書かせていただいたこともある、当店一番人気のパフォーマンスです。一日1組限定だから泣く泣くお断りしたことも…。東京や軽井沢のテレビの撮影でよく使われる施設でも書かせていただいたこともあります)
そうやってたくさんの方に喜んでいただいているわけですが、そういった気持ちは書かせていただいた方にしかわからないものであり、それが伝わってくることにホントに力をもらえるんですよね。
当店は書のお店ではないので字に関しては苦手ですし、もちろん詩人でもない…ただ、メッセージ屋として書き下ろした内容には自信を持ってやってるんですね。
だからこそ、「この感動は書いてもらった人しかわからないですよね。この色紙は私のために書いてもらったものだから、他の人が見ても、何の感動もない、ただの紙ですもんね。今の私にピッタリです」っていう感想をいただいたりするんですよね。
「遠くから見てるだけの人には絶対わからない気持ちになりますね」という声もあります。
そういった感想を伝えてくださるみなさんには感謝の気持ちでいっぱいになりますね。
そんな感謝の気持ちから、現在、プレゼント用ではなく、ご自身に書かせていただいた方には非売品のステッカーをプレゼントさせていただいていて、なくなり次第終了とさせていただきます。
(なぜ非売品なのかはご覧になったらわかります)
当店のステッカーは販売しているものも含め、持ち歩く物に張っていただくべく、ケータイやiPodに貼れるサイズではあるんですが…どこに貼っても大丈夫なように、ほかではないぐらい剥がれにくくなっていて、屋外でも使用できるように耐水とUVカットの加工もしてあります。
このほか、
『カレンダーもいい言葉がたくさんあってホントに元気になれているんですよ』
とコメントしてくださった方もみえ、カレンダーも人気なのが伝わってきます。
(今年のカレンダーに使用した12種類の新作は、オフィシャルサイト経由で毎日更新している漢字を感じる話から作成したもので、かなりマニアックなテーマではあったんですが、それでも喜んでいただけ、そして例年通り完売したのがまた安心します。来年も同じような内容で新作を作りますのでお楽しみに。)
当店のカレンダーをノベルティとして採用してくださる会社も少なくなく、採用してくださった社名が入ったカレンダーが届いたりしたわけですが…遠くの「Honda Cars 長崎」と社名が入ったカレンダーがなんだかうれしいです。
このほかにも、コカコーラ・ウェストジャパンさんなど、たくさんの会社からカレンダーに採用していただけましたし、ホントにうれしい限りです。
また、このほか、日記にも書かせていただいたように、東京の花火大会のポスターのデザインの依頼もあったわけで、花火の含めて書かせていただいたデザインも、先日の日記にも書かせていただいたように、話を持ってきてくださった印刷会社の担当者さんからも気に入っていただけた旨の連絡をいただけましたし、日記を読んで、
『このように素晴らしい事をしている伊本さんだから東京の花火大会のポスターの依頼が来る。それだけ皆が気に入っているという事』
という書き込みもありましたし、ホントに様々な形で喜ばれていただけていただけていて安心します。
このようにみなさんに気に入っていただけていることもあってか、昨日は普段に比べると希望者は少なかったものの、小雨が降っている中でも、並ぶ方がみえたりと、『書き始めるまでは長いけど書き始めたら書き続けることが多い』という当店でよくある状況が当てはまった時間帯もあったんですね。
それだけに雨がうらめしかったわけですが…
書き続けた時間帯の後に来られた方には「今で良かったです。さっきまで少し並んでたので(人がいない)今のうちに見ていってください」と伝えたほどでしたし。
(その言葉に鼻で笑うような人もいたのは残念でなりませんが、そういう人はどんなことにも心を開けない残念な人だから仕方ないですよね)
混んでいるときに状況を見ながら何度もお越しいただいた方もみえたわけですが、そのわずかな間に希望者が増えることも少なくないわけで、それを見て「また今度」と諦めてしまわれる方も多いんですよね。
ただ、各地のイベントなどにも呼ばれている身からすると、そのちょっとの差でもうお会いできなくなることもあるのが残念なんですよね。
そうやって並んででも書かせていただく結果、「並んでも書いてほしい気持ちになるのわかる」や「これは待つ(並ぶだけの)価値あるよね」という声をいただけます。
『それだけ伊本さんを待っている人が大勢いるという事。だからいつも並ぶんです。あれを並ばずに書いてもらえたら本当にラッキーです』というコメントもよくありますし。
当店オリジナルで他の人(他店)が考えてないようなカラクリを心に響くようにいろいろ入れさせていただいてます。
書かせていただけた方には一期一会の機会に繋がれたわけで感謝の気持ちでいっぱいになるんです。
『だから、日記に書いてあるように週末などは並ぶことも多いんですよね。伊本さんに並ばないで書いてもらえたら運がいいですもん。
でも、コメントでよく見ますが、簡単なことを手伝う人がいるだけで並ぶ時間が短くなるというのはよくわかります。伊本さんにインスピレーションで書いてもらったことがある人は同じ思いだと思います。
伊本さんは書くことに集中できるようになるんですから並ぶ時間も短くなりますし、書き下ろしの質も上がって、書いてもらったみんながいつもよりも喜ぶところが見れるだけでも手伝う人は得した気持ちになりますね。それに伊本さんには直接話も聞いてもらえますし、お金はもらわなくてもいいぐらいです。私の家の近くでイベントがあるときは手伝いたいなって思います』
と書き込んでくださった方もみえたところで、ホントに力をもらえることで、確かにこのコメントのとおりなんです。
販売イベントでもアルバイトは募集していますが、手伝ってくださる方がみえるおかげで自分は書き下ろしに専念でき、そのときはやっぱり集中することもできて、いつもより書き下ろしのクオリティや速度は上がるんですよね。
イベントによっては希望者が並び続けることもあって、書き下ろしに集中することでいつも以上に喜んでいただける結果につながったんじゃないかなって感じるんですよね。
先月の土日もイベントで手伝ってくださった方がみえたわけですが、たくさんの方が並んでいたからこそ、書き下ろしている間は、販売の方はすべて対応していただけて、ホントに助かりましたからね。
トイレぐらい休めず、気づいたら4時になっていたほど書き続けたりできたんですよね。
前日も来週のイベントのアルバイトを申し出てくださった方もみえますし、ホントに感謝しています。
やっぱり、こうやって声をかけてくださるみなさんのおかげで今の自分がいるということはホントに強く感じるんですよね。
みなさんからの声といえば、昨日はほかにも、
『伊本さんは皆が待っていますからね。だから癒詩家サンは口コミだけで営業しているのに全国で呼ばれているんですよね。それだけでも本当に凄いですよ』
というコメントもあったんですね。
確かに当店はクチコミだけでやって来ているにも関わらず、各地の会社やショップのイベント事やレセプションでもよく呼ばれて書かせていただいています。
特にディーラーさんやパチンコ店さん、ブライダルフェアが多いですが、先日も書き下ろしとともに講師の一人としてイベントでお話させていただいてきたところから。
日記に書かせていただいたように、先日『もう一度とリクエストのお声を頂戴しておりますので!!何卒宜しくお願い致します』とイベントでの書き下ろしの依頼をされたお店に呼ばれて、来店された方に色紙を書き下ろしてプレゼントさせていただくイベントに呼んでくださったお店の方からも、『その後のお客さまからのご感想やアンケートでのお声で、大変多くの喜びのお声を頂戴しました。この地震の時期もあってか、心に栄養を与えられることが嬉しさを増させたのだと感じ取れました』とメールをいただけたりもしたんですね。
個人としても、10名以上の希望者や10枚以上の依頼があれば、平日限定ではありますが、お値打ちに出張して、ゆっくり話をしながら書かせていただくこともしています。
(遠く大阪でも会社帰りに希望者を集めてくださって居酒屋で飲みながら書かせていただいたこともありましたし)
これもすべて、普段からやり取りをしてくださっているみなさんへの感謝の気持ちによるものです。
上でも書かせていただいたように、今の自分がいるのは、やっぱり声をかけてくださる方・言葉を届けてくださるみなさんのおかげですもん。
ホントに感謝の気持ちでいっぱいです。
このように心に響く書き下ろしになっているからか、書かせていただいた後に話し込んでいかれる方もみえるわけで、そういうところからも心に響く書き下ろしになっていることが伝わってきて安心します。
(もちろん、普段の土日は希望者が続いているためにできないことです。平日のヒマな時間帯には話すことも目当ての一つとして来られる方もみえるんですね)
そういう時間の中で自然に今の状況や悩み事を打ち明けていかれる方もみえるんですね。
『貴方は感受性が強く直感の優れた聞き手であり聞くことを通して人々を癒す事が出来る人である。貴方は今、特に受け入れやすい状態にいるので、学ぶ時期としても良いタイミングである』という診断結果が出るのもうなずけるかなって感じですね。
上でも触れたように『そのとき必要な言葉を一瞬で書いてもらえるから定期的に目を見て書いてもらいたくなる気持ちわかります。状況をわかってもらえたって感じるから相談もしたくなるのが伊本さんなんです。伊本さんに救われた人はたくさんいますからね』というコメントもあったことからもうかがえることかなって思ったりします。
そういうところから、やり取りも続くから、その後も相談にも乗りやすいんですね。
「お客さまとして知り合って、今では普通にメールのやり取りをしてる人もいるんです。普段から近況を教えてもらっていると悩み事があったときでもなんとなく把握してる部分もあって相談にのりやすいんですよね。突然相談してくる方もみえるけど、そういう方は背景を知るのに時間がかかっちゃって相談に乗る頃には状況がさらに悪化してることがあってもったいないんですよね。そういうこともあって、普段からのやり取りってうれしいんですよね」っていつも書かせていただくとおりかなって思います。
そのあたりについても日記にも、
『何も書いていかない人は何も伝わってこないから困りますけれどもね』
と書き込みもたまにあるわけで、そのとおりかなって思ったりもします。
インターネットの中など、顔が見えない相手には特に忘れてはならないことですよね。
インターネットの中での発言に対して何も返さないというのは、実生活の中では、会話を放棄して無視しているのと同じことを表していますからね。
このように伝わってくる声があるから、ここでも「感じる日記」を毎日書くことができてるんですから。
さて、そんな中で、昨日はお客さまと話していたことですが、「後でもいいや」とか「明日やろう」と思うことってよくありますが、そういうことって明日になってもやらないことがほとんどですよね。
それは、後でもいいやと思うぐらいどうでもいいことであることがほとんどなんですが、どうでもいいと感じるからこそ、どんどん先延ばしにしていってしまうものなんですよね。
当店も「いつでもいいので書いておいてください」と言われるものはなかなか手をつけないですから(笑)
でも、この“やらない”理由には、ほかにもメカニズムがある気がするんですよね。
“明日やろう”と思ったときから、脳は「“明日”という日が来たら“やろう”」と認識するわけですが、いざ日付が変わって、“今日”という日が“明日”という日になったら、“明日”だと思っていた日は“今日”という日に変わってるんですよね。
脳など、融通が効かないものに対しては、理論上は、明日という日は永久にやって来ることはないんですよね。
だからこそ、やっぱり思うのは、今日やらないことはいつになってもやらない、今やらないことはいつになってもやらないんだろうなってことなんです。
結局、ぼくらが何かをするのは、いつも「今」という瞬間なんですよね。
何かを始めるとき、何かをしているときは、いつも「今」なんですよね。
小さく区切っていけば、ぼくらは「今」という時間の積み重ねで成り立っています。
しかも、この「今」という時間は今この瞬間しかないんです。
今この瞬間とまったく同じ「今」という時間は二度とやって来ることはないんです。
だからこそ、思うのは…
「今」という時間をどれだけ大切にできるかということ。
今この瞬間の「今」という時間を大切にしていけば、その後にやってくる「今」という時間も必然的に大切な時間になっていくはずですから。
今は今しかないんですから。
だからこそ、今、心の中にある、今の想いとともに。
今、心の中にある想い…
「今の心」と書いて『念』になります。
“今の心を信じて”、「信念」のままに、今という時間を…
そういえば、「PRESENT(プレゼント)」という言葉は“贈り物”という意味のほかに、“今”という意味もあるそうです。
“今”とは、あなたに与えられた“プレゼント”なんですよね。
だからこそ、やっぱり今を、今日を大切にしていきたいですね。
ただ、写真はミクシィなど限定とさせていただきますし、日記全文をご覧になりたい方はミクシィからお願いします。
ミクシィからご覧になる際は、『ミクシィとは交流するための場』だということをご理解いただいた上でお願いいたします。
マイミクシィの申請はプロフィール欄をよく読んだ上でお願いします。
ここには癒詩家として参加していませんので、ミクシィのメッセージでの業務的なお問い合わせはご遠慮いただきますようお願い致します(利用規約にも抵触しますから)
普段であれば、表情や声色から伝わるものはあります(クチベタなぼくはよくあることで…)が、表情が見えないインターネットの世界では声をかけ合わなければ何も伝わらないし、関係は悪化するだけ。
ここには日記で声をかけ合える交わりのために参加しています。
顔が見えない相手だからこそ、失礼なことはしたくないですから。
だからこそ、ログインしたのに、日記を読まなかったり、読んでもコメントがなかったりという残念なことは考えられません。
(コメントもせずに「イイネ」や「ペタ」を押していくのはご遠慮ください。最新の日記は、利用規約に従ってコメントをくださる方にだけ公開します)
前日記です。
東京や大阪の後はしばらく東海地方で仕事です。
昨日は屋外の施設で営業させていただいてきたわけですが、やっぱり雨が降り出しましたね。
屋外で設営しているからこそ、雨の中では営業はできないため、残念ながら早めに撤収させていただいてきました。
もし知らずに、その後に足を運ばれた方などみえましたら、お詫びを申し上げなければなりませんので、info@iyashiya.netまでご連絡いただければと思います。
中には「そんなヤツいるわけない」と思われる方もみえるかもしれませんね。
ただ、その時点でこの日記を読まれていないことを露呈してしまっているのは残念でなりませんが…
昨日も、
「雨が降る前に来れて良かった」
と、スケジュールを調べてきてくださった方もみえましたしね。
日記には昨日も、
『『伊本さんに目を見て書いてもらいたくない人はいないですから。もしいたら目を疑ってしまいます。あれを要らないという人は何に対しても心を開けない残念な人なのでしょう』というコメントがよくあるのもわかるんですよ。書かせていただいた方にしかわからない独特な感動を表していると思います』
というコメントもあったところで、このメッセージは支えにもなると同時に納得した部分もあります。
前日も書かせていただいたように、最近は「癒詩家ってテレビで見たかも」という方も続いていますし、各地で書かせていただいているにも関わらず、このように当店をご存じの方や色紙目当ての方が営業日の度に必ず来られるということがずっと続いるのはありがたいことです。
(ウソだと思った残念な人は過去の活動日の日記を何ヶ月も遡ってみてください)
しかも、各地で書かせていただいているからこそ、スケジュールを調べて来られる方や、見かけられた際に足を運ばれる方ばかりなのがまた心に響きます。
そういうところからも心に響く書き下ろしになっていることが伝わってきます。
このようにみなさんに喜んでいただけている書き下ろしについても昨日は、
『日記を見ていると伊本さんの色紙はホントに大人気なのがわかります。名前を使って書いてもらうとプレゼントにピッタリなんですよね。コメントでよく目にしますが、みんなが喜ぶからまた贈りたくなる気持ちはよくわかります。でも、私はインスピレーションで書いてもらうのが好きです。伊本さんに目を見て書いてもらうとホントに感動して世界観が変わりますからね』
と書き込んでくださった方もみえたところですからね。
名前の字から書かせていただくものも、名前の言霊になるメッセージはやっぱり子どもさんには特に喜んでいただけましたし(平日のヒマな時間帯に子どもさんに名前の言霊になるメッセージを希望され、色紙を気に入っていただけたリアクションをされた方には、色紙には書かない内容で、名前をさらに気に入っていただけるような話をさせていただくこともあります。書き下ろした後に考えるから基本的に思いつきなんですが、それでも喜んでいただけるリアクションがあるから、クチベタなぼくでも様々な話をさせていただくことができるんですね。やっぱり伝わってくるって大切ですね)、このほか、伝える相手や人数によって書き下ろす内容は即興で変えさせていただいていて、昨日も家族全員の名前の字から“家族の絆になるメッセージ”を即興で書かせていただいたりもしました。
また、時期的に父の日のプレゼントに関する問い合わせもあったわけで、このように現場だけでなく通販(インターネット)でも依頼が入っているのはうれしい限りです。
(現場ではイベント価格でお値打ちに、目の前で即興で書かせていただいています。なかなかお目にかかれない現場で希望されなかった方は通販での依頼しか仕方ないですがね)
昨日も、配送で依頼されている中で、退職祝いの色紙を仕上げたほか、新郎新婦二人の名前の字から“永遠の愛のメッセージ”を綴ったウェルカムボードと、ご両親の名前の字から“感謝のメッセージ”を綴ったサンクスボードをセットで依頼してくださった方の色紙を手がけていたわけで、ウェディングの場面では特に喜んでいただけているんですよね。
(もちろん、ウェディング関連で一番人気なのは以下でも触れる結婚式での書き下ろしです)
また、当店で最も書かせていただいている、目を見てインスピレーションで書き下ろすものも、
「おお、当たっとるねえ」
と、一瞬のインスピレーションで感じた内容が今の状況とピッタリという方ばかりなのが安心します。
日記には冒頭でも触れた『『伊本さんに目を見て書いてもらいたくない人はいないですから。もしいたら目を疑ってしまいます。あれを要らないという人は何に対しても心を開けない残念な人なのでしょう』というコメントがよくあるのもわかるんですよ。書かせていただいた方にしかわからない独特な感動を表していると思います』というコメントのほか、
『初めて書いてもらったとき自然に涙が出てきたことは忘れないです』
『そのとき必要な言葉を一瞬で書いてもらえるから定期的に目を見て書いてもらいたくなる気持ちわかります。状況をわかってもらえたって感じるから相談もしたくなるのが伊本さんなんです。伊本さんに救われた人はたくさんいますからね』
など、書かせていただいた方にしかわからない感想も相次いだところで、「路上とかイベントでこういう人に何回書いてもらったことがあるけど、こんなに感動したのははじめてですよ。路上でやってるやつらは所詮路上だなって思いましたよ。こうやって見ると、ほかにイベントでやってる人もたいしたことないですね」という感想が現場でもあるのをうなずける場面ばかりです。
インスピレーションでの書き下ろしはみなさんのコメントからもわかるように、「占いより当たるから」と成長日記のように定期的に希望される方や「こんなに感動する結婚式なら」と結婚式での書き下ろしを検討される方も少なくないのがうれしいところです。
(結婚式での書き下ろしは、列席者全員に向けて披露宴中に目を見てインスピレーションで書き下ろして渡していくもので130名ほどの式でも書かせていただいたこともある、当店一番人気のパフォーマンスです。一日1組限定だから泣く泣くお断りしたことも…。東京や軽井沢のテレビの撮影でよく使われる施設でも書かせていただいたこともあります)
そうやってたくさんの方に喜んでいただいているわけですが、そういった気持ちは書かせていただいた方にしかわからないものであり、それが伝わってくることにホントに力をもらえるんですよね。
当店は書のお店ではないので字に関しては苦手ですし、もちろん詩人でもない…ただ、メッセージ屋として書き下ろした内容には自信を持ってやってるんですね。
だからこそ、「この感動は書いてもらった人しかわからないですよね。この色紙は私のために書いてもらったものだから、他の人が見ても、何の感動もない、ただの紙ですもんね。今の私にピッタリです」っていう感想をいただいたりするんですよね。
「遠くから見てるだけの人には絶対わからない気持ちになりますね」という声もあります。
そういった感想を伝えてくださるみなさんには感謝の気持ちでいっぱいになりますね。
そんな感謝の気持ちから、現在、プレゼント用ではなく、ご自身に書かせていただいた方には非売品のステッカーをプレゼントさせていただいていて、なくなり次第終了とさせていただきます。
(なぜ非売品なのかはご覧になったらわかります)
当店のステッカーは販売しているものも含め、持ち歩く物に張っていただくべく、ケータイやiPodに貼れるサイズではあるんですが…どこに貼っても大丈夫なように、ほかではないぐらい剥がれにくくなっていて、屋外でも使用できるように耐水とUVカットの加工もしてあります。
このほか、
『カレンダーもいい言葉がたくさんあってホントに元気になれているんですよ』
とコメントしてくださった方もみえ、カレンダーも人気なのが伝わってきます。
(今年のカレンダーに使用した12種類の新作は、オフィシャルサイト経由で毎日更新している漢字を感じる話から作成したもので、かなりマニアックなテーマではあったんですが、それでも喜んでいただけ、そして例年通り完売したのがまた安心します。来年も同じような内容で新作を作りますのでお楽しみに。)
当店のカレンダーをノベルティとして採用してくださる会社も少なくなく、採用してくださった社名が入ったカレンダーが届いたりしたわけですが…遠くの「Honda Cars 長崎」と社名が入ったカレンダーがなんだかうれしいです。
このほかにも、コカコーラ・ウェストジャパンさんなど、たくさんの会社からカレンダーに採用していただけましたし、ホントにうれしい限りです。
また、このほか、日記にも書かせていただいたように、東京の花火大会のポスターのデザインの依頼もあったわけで、花火の含めて書かせていただいたデザインも、先日の日記にも書かせていただいたように、話を持ってきてくださった印刷会社の担当者さんからも気に入っていただけた旨の連絡をいただけましたし、日記を読んで、
『このように素晴らしい事をしている伊本さんだから東京の花火大会のポスターの依頼が来る。それだけ皆が気に入っているという事』
という書き込みもありましたし、ホントに様々な形で喜ばれていただけていただけていて安心します。
このようにみなさんに気に入っていただけていることもあってか、昨日は普段に比べると希望者は少なかったものの、小雨が降っている中でも、並ぶ方がみえたりと、『書き始めるまでは長いけど書き始めたら書き続けることが多い』という当店でよくある状況が当てはまった時間帯もあったんですね。
それだけに雨がうらめしかったわけですが…
書き続けた時間帯の後に来られた方には「今で良かったです。さっきまで少し並んでたので(人がいない)今のうちに見ていってください」と伝えたほどでしたし。
(その言葉に鼻で笑うような人もいたのは残念でなりませんが、そういう人はどんなことにも心を開けない残念な人だから仕方ないですよね)
混んでいるときに状況を見ながら何度もお越しいただいた方もみえたわけですが、そのわずかな間に希望者が増えることも少なくないわけで、それを見て「また今度」と諦めてしまわれる方も多いんですよね。
ただ、各地のイベントなどにも呼ばれている身からすると、そのちょっとの差でもうお会いできなくなることもあるのが残念なんですよね。
そうやって並んででも書かせていただく結果、「並んでも書いてほしい気持ちになるのわかる」や「これは待つ(並ぶだけの)価値あるよね」という声をいただけます。
『それだけ伊本さんを待っている人が大勢いるという事。だからいつも並ぶんです。あれを並ばずに書いてもらえたら本当にラッキーです』というコメントもよくありますし。
当店オリジナルで他の人(他店)が考えてないようなカラクリを心に響くようにいろいろ入れさせていただいてます。
書かせていただけた方には一期一会の機会に繋がれたわけで感謝の気持ちでいっぱいになるんです。
『だから、日記に書いてあるように週末などは並ぶことも多いんですよね。伊本さんに並ばないで書いてもらえたら運がいいですもん。
でも、コメントでよく見ますが、簡単なことを手伝う人がいるだけで並ぶ時間が短くなるというのはよくわかります。伊本さんにインスピレーションで書いてもらったことがある人は同じ思いだと思います。
伊本さんは書くことに集中できるようになるんですから並ぶ時間も短くなりますし、書き下ろしの質も上がって、書いてもらったみんながいつもよりも喜ぶところが見れるだけでも手伝う人は得した気持ちになりますね。それに伊本さんには直接話も聞いてもらえますし、お金はもらわなくてもいいぐらいです。私の家の近くでイベントがあるときは手伝いたいなって思います』
と書き込んでくださった方もみえたところで、ホントに力をもらえることで、確かにこのコメントのとおりなんです。
販売イベントでもアルバイトは募集していますが、手伝ってくださる方がみえるおかげで自分は書き下ろしに専念でき、そのときはやっぱり集中することもできて、いつもより書き下ろしのクオリティや速度は上がるんですよね。
イベントによっては希望者が並び続けることもあって、書き下ろしに集中することでいつも以上に喜んでいただける結果につながったんじゃないかなって感じるんですよね。
先月の土日もイベントで手伝ってくださった方がみえたわけですが、たくさんの方が並んでいたからこそ、書き下ろしている間は、販売の方はすべて対応していただけて、ホントに助かりましたからね。
トイレぐらい休めず、気づいたら4時になっていたほど書き続けたりできたんですよね。
前日も来週のイベントのアルバイトを申し出てくださった方もみえますし、ホントに感謝しています。
やっぱり、こうやって声をかけてくださるみなさんのおかげで今の自分がいるということはホントに強く感じるんですよね。
みなさんからの声といえば、昨日はほかにも、
『伊本さんは皆が待っていますからね。だから癒詩家サンは口コミだけで営業しているのに全国で呼ばれているんですよね。それだけでも本当に凄いですよ』
というコメントもあったんですね。
確かに当店はクチコミだけでやって来ているにも関わらず、各地の会社やショップのイベント事やレセプションでもよく呼ばれて書かせていただいています。
特にディーラーさんやパチンコ店さん、ブライダルフェアが多いですが、先日も書き下ろしとともに講師の一人としてイベントでお話させていただいてきたところから。
日記に書かせていただいたように、先日『もう一度とリクエストのお声を頂戴しておりますので!!何卒宜しくお願い致します』とイベントでの書き下ろしの依頼をされたお店に呼ばれて、来店された方に色紙を書き下ろしてプレゼントさせていただくイベントに呼んでくださったお店の方からも、『その後のお客さまからのご感想やアンケートでのお声で、大変多くの喜びのお声を頂戴しました。この地震の時期もあってか、心に栄養を与えられることが嬉しさを増させたのだと感じ取れました』とメールをいただけたりもしたんですね。
個人としても、10名以上の希望者や10枚以上の依頼があれば、平日限定ではありますが、お値打ちに出張して、ゆっくり話をしながら書かせていただくこともしています。
(遠く大阪でも会社帰りに希望者を集めてくださって居酒屋で飲みながら書かせていただいたこともありましたし)
これもすべて、普段からやり取りをしてくださっているみなさんへの感謝の気持ちによるものです。
上でも書かせていただいたように、今の自分がいるのは、やっぱり声をかけてくださる方・言葉を届けてくださるみなさんのおかげですもん。
ホントに感謝の気持ちでいっぱいです。
このように心に響く書き下ろしになっているからか、書かせていただいた後に話し込んでいかれる方もみえるわけで、そういうところからも心に響く書き下ろしになっていることが伝わってきて安心します。
(もちろん、普段の土日は希望者が続いているためにできないことです。平日のヒマな時間帯には話すことも目当ての一つとして来られる方もみえるんですね)
そういう時間の中で自然に今の状況や悩み事を打ち明けていかれる方もみえるんですね。
『貴方は感受性が強く直感の優れた聞き手であり聞くことを通して人々を癒す事が出来る人である。貴方は今、特に受け入れやすい状態にいるので、学ぶ時期としても良いタイミングである』という診断結果が出るのもうなずけるかなって感じですね。
上でも触れたように『そのとき必要な言葉を一瞬で書いてもらえるから定期的に目を見て書いてもらいたくなる気持ちわかります。状況をわかってもらえたって感じるから相談もしたくなるのが伊本さんなんです。伊本さんに救われた人はたくさんいますからね』というコメントもあったことからもうかがえることかなって思ったりします。
そういうところから、やり取りも続くから、その後も相談にも乗りやすいんですね。
「お客さまとして知り合って、今では普通にメールのやり取りをしてる人もいるんです。普段から近況を教えてもらっていると悩み事があったときでもなんとなく把握してる部分もあって相談にのりやすいんですよね。突然相談してくる方もみえるけど、そういう方は背景を知るのに時間がかかっちゃって相談に乗る頃には状況がさらに悪化してることがあってもったいないんですよね。そういうこともあって、普段からのやり取りってうれしいんですよね」っていつも書かせていただくとおりかなって思います。
そのあたりについても日記にも、
『何も書いていかない人は何も伝わってこないから困りますけれどもね』
と書き込みもたまにあるわけで、そのとおりかなって思ったりもします。
インターネットの中など、顔が見えない相手には特に忘れてはならないことですよね。
インターネットの中での発言に対して何も返さないというのは、実生活の中では、会話を放棄して無視しているのと同じことを表していますからね。
このように伝わってくる声があるから、ここでも「感じる日記」を毎日書くことができてるんですから。
さて、そんな中で、昨日はお客さまと話していたことですが、「後でもいいや」とか「明日やろう」と思うことってよくありますが、そういうことって明日になってもやらないことがほとんどですよね。
それは、後でもいいやと思うぐらいどうでもいいことであることがほとんどなんですが、どうでもいいと感じるからこそ、どんどん先延ばしにしていってしまうものなんですよね。
当店も「いつでもいいので書いておいてください」と言われるものはなかなか手をつけないですから(笑)
でも、この“やらない”理由には、ほかにもメカニズムがある気がするんですよね。
“明日やろう”と思ったときから、脳は「“明日”という日が来たら“やろう”」と認識するわけですが、いざ日付が変わって、“今日”という日が“明日”という日になったら、“明日”だと思っていた日は“今日”という日に変わってるんですよね。
脳など、融通が効かないものに対しては、理論上は、明日という日は永久にやって来ることはないんですよね。
だからこそ、やっぱり思うのは、今日やらないことはいつになってもやらない、今やらないことはいつになってもやらないんだろうなってことなんです。
結局、ぼくらが何かをするのは、いつも「今」という瞬間なんですよね。
何かを始めるとき、何かをしているときは、いつも「今」なんですよね。
小さく区切っていけば、ぼくらは「今」という時間の積み重ねで成り立っています。
しかも、この「今」という時間は今この瞬間しかないんです。
今この瞬間とまったく同じ「今」という時間は二度とやって来ることはないんです。
だからこそ、思うのは…
「今」という時間をどれだけ大切にできるかということ。
今この瞬間の「今」という時間を大切にしていけば、その後にやってくる「今」という時間も必然的に大切な時間になっていくはずですから。
今は今しかないんですから。
だからこそ、今、心の中にある、今の想いとともに。
今、心の中にある想い…
「今の心」と書いて『念』になります。
“今の心を信じて”、「信念」のままに、今という時間を…
そういえば、「PRESENT(プレゼント)」という言葉は“贈り物”という意味のほかに、“今”という意味もあるそうです。
“今”とは、あなたに与えられた“プレゼント”なんですよね。
だからこそ、やっぱり今を、今日を大切にしていきたいですね。
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