2011年07月10日

第1236歩(左右)

ソーシャルネットワーク、ミクシィなどにおいて毎日更新している日記をこれからときどき一部だけ公開していきます。

ただ、写真はミクシィなど限定とさせていただきますし、日記全文をご覧になりたい方はミクシィからお願いします。

ミクシィからご覧になる際は、『ミクシィとは交流するための場』だということをご理解いただいた上でお願いいたします。






マイミクシィの申請はプロフィール欄をよく読んだ上でお願いします。
ここには癒詩家として参加していませんので、ミクシィのメッセージでの業務的なお問い合わせはご遠慮いただきますようお願い致します(利用規約にも抵触しますから)


普段であれば、表情や声色から伝わるものはあります(クチベタなぼくはよくあることで…)が、表情が見えないインターネットの世界では声をかけ合わなければ何も伝わらないし、関係は悪化するだけ。
ここには日記で声をかけ合える交わりのために参加しています。
顔が見えない相手だからこそ、失礼なことはしたくないですから。
だからこそ、ログインしたのに、日記を読まなかったり、読んでもコメントがなかったりという残念なことは考えられません。
(コメントもせずに「イイネ」や「ペタ」を押していくのはご遠慮ください。最新の日記は、利用規約に従ってコメントをくださる方にだけ公開します)





前日記です。





東京や大阪の後はしばらく東海地方で仕事です。
昨日は久しぶりに現場に出させていただいたわけですが、
「こないだ結婚式で書いてもらいました」
と言って足を止められた方がみえたんですね。
そういうところからも心に響く書き下ろしになっていて安心します。
しかも、結婚式の際に書かせていただいた方というのがうれしいですね。
結婚式での書き下ろしは、列席者全員に向けて披露宴中に目を見てインスピレーションで書き下ろして渡していくもので130名ほどの式でも書かせていただいたこともある、当店一番人気のパフォーマンスです。
一日1組限定だから泣く泣くお断りしたことも…。
東京や軽井沢のテレビの撮影でよく使われる施設でも書かせていただいたこともありますしね。
日記には、
『伊本さんの日記を読むと皆が伊本さんを待っている事が伝わってきて私まで嬉しくなります。名前から書いてもらうと日記にあるように贈り物にちょうど良いですからね。皆が喜んでくれるからまた別の人にも贈りたくなるのです。でも私は目を見て書いてもらう方がすきです。あの感動は書いてもらった人にしかわからないですよね』
というコメントもあったところで、普段の土曜日と比べると希望者は少なくて気持ちは沈んだりしましたが、それでも、このコメントをそのまま表すように、目を見てインスピレーションで書き下ろすもの、名前の字から書かせていただくものの両方(2枚)を希望された方も何名かみえたんですね。
名前の字から書かせていただくものも、名前の言霊になるメッセージはやっぱり子どもさんには特に喜ばれましたし。
(平日のヒマな時間帯に子どもさんに名前の言霊になるメッセージを希望され、色紙を気に入っていただけたリアクションをされた方には、色紙には書かない内容で、名前をさらに気に入っていただけるような話をさせていただくこともあります。書き下ろした後に考えるから基本的に思いつきなんですが、それでも喜んでいただけるリアクションがあるから、クチベタなぼくでも様々な話をさせていただくことができるんですね。やっぱり伝わってくるって大切ですね)
「これ、すげぇわ。これだけでも今日来れて良かった」
と色紙を見ながら言ってくださった方もみえましたしね。
このほか、伝える相手や人数によって書き下ろす内容は即興で変えさせていただいていて、昨日も様々な形で対応させていただけたのがうれしいですね。
そんな中で、
「こないだの結婚祝いに、これ贈れば良かったね」
と話していた方もみえたように、各種プレゼントとしても、現場だけでなく通販(インターネット)でも依頼が入っているのはうれしい限りです。
(現場ではイベント価格でお値打ちに、目の前で即興で書かせていただいています。なかなかお目にかかれない現場で希望されなかった方は通販での依頼しか仕方ないですがね)
昨日も配送で依頼された中で、新郎新婦二人の名前の字から“永遠の愛のメッセージ”を綴ったウェルカムボードと、それぞれのご両親の名前の字から“感謝のメッセージ”を綴ったサンクスボードの3枚をセットで依頼された方の色紙を手がけていたところで、ウェディングの場面で特に喜んでいただけていることを感じます。
(ウェディング関連で一番人気なのは上でも触れた結婚式での書き下ろしです)

また、当店で最も書かせていただいている、目を見てインスピレーションで書き下ろすものも、
「ズボシすぎで感動する」
「めっちゃ合ってるね」
「今気をつけてること」
など、一瞬のインスピレーションで感じた内容が今の状況という方ばかりなのが安心します。
日記には、『伊本さんに目を見て書いてもらいたくない人はいないですから。もしいたら目を疑ってしまいます。あれを要らないという人は何に対しても心を開けない残念な人なのでしょう』
という、いつもあるコメントもあったところで、このメッセージは支えにもなると同時に納得した部分もあります。
日記にはほかにも、
『あの感動の涙は伊本さんに私を取り戻させてもらえた気持ちになりました』
『その時に必要な言葉を一瞬で書いてもらえるから何度も書いてもらいたくなる。そして一瞬で状況を理解してもらえたと感じるから相談もしたくなる。伊本さんに救われた人は大勢いますからね』
など、書かせていただいた方にしかわからない感想も相次いだところです。
「路上とかイベントでこういう人に何回書いてもらったことがあるけど、こんなに感動したのははじめてですよ。路上でやってるやつらは所詮路上だなって思いましたよ。こうやって見ると、ほかにイベントでやってる人もたいしたことないですね」という感想が現場でもあるのをうなずける場面ばかりで、だからか、「占いより当たるから」と成長日記のように定期的に希望される方や、「こんなに感動する結婚式なら」と結婚式での書き下ろしを検討される方も少なくないのがうれしいところです。

そうやってたくさんの方に喜んでいただいているわけですが、そういった気持ちは書かせていただいた方にしかわからないものであり、それが伝わってくることにホントに力をもらえるんですよね。
当店は書のお店ではないので字に関しては苦手ですし、もちろん詩人でもない…ただ、メッセージ屋として書き下ろした内容には自信を持ってやってるんですね。
だからこそ、「この感動は書いてもらった人しかわからないですよね。この色紙は私のために書いてもらったものだから、他の人が見ても、何の感動もない、ただの紙ですもんね。今の私にピッタリです」っていう感想をいただいたりするんですよね。
「遠くから見てるだけの人には絶対わからない気持ちになりますね」という声もあります。
そういった感想を伝えてくださるみなさんには感謝の気持ちでいっぱいになりますね。
そんな感謝の気持ちから、現在、プレゼント用ではなく、ご自身に書かせていただいた方には非売品のステッカーをプレゼントさせていただいていて、なくなり次第終了とさせていただきます。
(なぜ非売品なのかはご覧になったらわかります)
当店のステッカーは販売しているものも含め、持ち歩く物に張っていただくべく、ケータイやiPodに貼れるサイズではあるんですが…どこに貼っても大丈夫なように、ほかではないぐらい剥がれにくくなっていて、屋外でも使用できるように耐水とUVカットの加工もしてあります。
ほかにも、
『カレンダーも毎日元気にしてもらえています。あのカレンダーは良い買い物をしたと思っています。伊本さんには本当に毎日感謝しています』
とコメントしてくださった方もみえ、カレンダーも人気なのが伝わってきます。
(今年のカレンダーに使用した12種類の新作は、オフィシャルサイト経由で毎日更新している漢字を感じる話から作成したもので、かなりマニアックなテーマではあったんですが、それでも喜んでいただけ、そして例年通り完売したのがまた安心します。来年も同じような内容で新作を作りますのでお楽しみに)
当店のカレンダーをノベルティとして採用してくださる会社も少なくなく、採用してくださった社名が入ったカレンダーが届いたりしたわけですが…遠くの「Honda Cars 長崎」と社名が入ったカレンダーがなんだかうれしいです。
このほかにも、コカコーラ・ウェストジャパンさんなど、たくさんの会社からカレンダーに採用していただけましたし、ホントにうれしい限りです。


また、昨日は、
『皆が伊本さんに書いてもらいたいと思っているから伊本さんは口コミだけで営業しているのに全国で呼ばれている。それだけでも凄い事』
という書き込みもあったように、当店はクチコミだけでやってきているにも関わらず、各地の会社やショップのイベント事やレセプションでも呼ばれて書かせていただくこともありますからね。
このあたりについてはお気軽にお問い合わせなどいただければと思います。
特にディーラーさんやパチンコ店さん、ブライダルフェアが多いですが、先日も書き下ろしとともに講師の一人としてイベントでお話させていただいてきたところから。
日記に書かせていただいたように、先日『もう一度とリクエストのお声を頂戴しておりますので!!何卒宜しくお願い致します』とイベントでの書き下ろしの依頼をされたお店に呼ばれて、来店された方に色紙を書き下ろしてプレゼントさせていただくイベントに呼んでくださったお店の方からも、『その後のお客さまからのご感想やアンケートでのお声で、大変多くの喜びのお声を頂戴しました。この地震の時期もあってか、心に栄養を与えられることが嬉しさを増させたのだと感じ取れました』とメールをいただけたりもしたんですね。
個人としても、10名以上の希望者や10枚以上の依頼があれば、平日限定ではありますが、お値打ちに出張して、ゆっくり話をしながら書かせていただくこともしています。
(遠く大阪でも会社帰りに希望者を集めてくださって居酒屋で飲みながら書かせていただいたこともありましたし)
これもすべて、普段からやり取りをしてくださっている方への感謝の気持ちによるものです。
やっぱり今の自分がいるのは、このように声をかけ合ってやり取りしてくださっている方のおかげだと思いますもん。


それにしても、このように各地で書かせていただいているにも関わらず、冒頭でも触れたように、当店をご存じの方や色紙目当ての方が営業日の度に必ず来られるということがずっと続いるのはありがたいことです。
(ウソだと思った残念な人は過去の活動日の日記を何ヶ月も遡ってみてください)
最近は「癒詩家ってテレビで見たかも」という方も続いていますし、昨日も、テレビで取り上げられたときの話で盛り上がり、
「お兄さん、やっぱりすごい人だ」
と言ってくださった方もみえましたし。
それにしても、このように各地で書かせていただいているからこそ、スケジュールを調べて来られる方や、見かけられた際に足を運ばれる方ばかりなのがまた心に響きます。
そういうところからも心に響く書き下ろしになっていることが伝わってきます。
とはいえ、昨日は土曜日の割には足を止められる方は少なかったわけですが、それでも、上でも触れたみなさんから輪が広がってか、『書き始めるまでは長いけど書き始めたら書き続けることが多い』という当店でよくある状況が当てはまった時間帯もわずかながらあったのは安心します。
書き続けた時間帯の後に来られた方には「今で良かったです。さっきまで少し並んでたので(人がいない)今のうちに見ていってください」と伝えたほどでしたし。
(その言葉に鼻で笑うような人もいたのは残念でなりませんが、そういう人はどんなことにも心を開けない残念な人だから仕方ないですよね)
それを表すかのように、言葉は悪いかもしれませんが、昨日も、
『せっかく伊本さんを見かけたのに目を見て書いてもらわない人は孤独な生き方をしている事が簡単にわかるぐらいですよ』
というコメントもあって、ホントに支えられましたし。
昨日も意味不明で困らせることだけをしていく輩もいましたから…
そうやって並んででも書かせていただく結果、「並んでも書いてほしい気持ちになるのわかる」や「これは待つ(並ぶだけの)価値あるよね」という声をいただけます。
『それだけ伊本さんを待っている人が大勢いるという事。だからいつも並ぶんです。あれを並ばずに書いてもらえたら本当にラッキーです』というコメントもよくありますし。
当店オリジナルで他の人(他店)が考えてないようなカラクリを心に響くようにいろいろ入れさせていただいてます。
書かせていただけた方には一期一会の機会に繋がれたわけで感謝の気持ちでいっぱいになるんです。
そのあたりに関しても、
『並ばないで伊本さんに書いてもらえたら本当に運が良すぎですからね。でも簡単な事を手伝う人がいるだけで並ぶ時間が短くなる事は忘れてはいけないですね。簡単な事を手伝う人がいるだけで伊本さんは書く事に集中できるようになります。すると並ぶ時間が短くなるだけでなくてインスピレーションの質も上がって書いてもらう人はいつも以上に感動します。手伝う人はその場面も見れて本当に嬉しくなるものです。書き下ろしが落ち着いたら伊本さんに直接話も聞いてもらえますし本当に良い事だらけです。お金をもらって良いのかと思うような良い一日になりますからね。伊本さんに目を見て書いてもらった事がある人は同じように感じていると思います』
というコメントもあったところなんですよね。
ホントに力をもらえることで、確かにこのコメントのとおりなんです。
販売イベントでもアルバイトは募集していますが、手伝ってくださる方がみえるおかげで自分は書き下ろしに専念でき、そのときはやっぱり集中することもできて、いつもより書き下ろしのクオリティや速度は上がるんですよね。
イベントによっては希望者が並び続けることもあって、書き下ろしに集中することでいつも以上に喜んでいただける結果につながったんじゃないかなって感じるんですよね。
イベントだったとはいえ、先月のイベントも手伝ってくださった方がみえたわけですが、たくさんの方が並んでいたからこそ、書き下ろしている間は、販売の方はすべて対応していただけて、ホントに助かりましたからね。
先々月も、おかげで4時まで書き続けたということもありましたし。
やっぱり今の自分がいるのは、このように声をかけ合って助け合うことができている相手がいるからなんですよね。


このように心に響く書き下ろしになっているからか、書かせていただいた後に話し込んでいかれる方もみえるわけで、そういうところからも心に響く書き下ろしになっていることが伝わってきて安心します。
(もちろん、普段の土日は希望者が続いているためにできないことです。平日のヒマな時間帯には話すことも目当ての一つとして来られる方もみえるんですね)
そういう時間の中で自然に今の状況や悩み事を打ち明けていかれる方もみえるんですね。
『貴方は感受性が強く直感の優れた聞き手であり聞くことを通して人々を癒す事が出来る人である。貴方は今、特に受け入れやすい状態にいるので、学ぶ時期としても良いタイミングである』という診断結果が出るのもうなずけるかなって感じですね。
上でも触れたように日記には『その時に必要な言葉を一瞬で書いてもらえるから何度も書いてもらいたくなる。そして一瞬で状況を理解してもらえたと感じるから相談もしたくなる。伊本さんに救われた人は大勢いますからね』というコメントもあったことからもうかがえることかなって思ったりします。
そういうところから、やり取りも続くから、その後も相談にも乗りやすいんですね。
「お客さまとして知り合って、今では普通にメールのやり取りをしてる人もいるんです。普段から近況を教えてもらっていると悩み事があったときでもなんとなく把握してる部分もあって相談にのりやすいんですよね。突然相談してくる方もみえるけど、そういう方は背景を知るのに時間がかかっちゃって相談に乗る頃には状況がさらに悪化してることがあってもったいないんですよね。そういうこともあって、普段からのやり取りってうれしいんですよね」っていつも書かせていただくとおりかなって思います。
そのあたりについても日記にも、
『何も書いていかない人は何も伝わってこないから困りますけれどもね』
と書き込みもたまにあるわけで、そのとおりかなって思ったりもします。
インターネットの中など、顔が見えない相手には特に忘れてはならないことですよね。
(ぼくはたったそれだけのことをまっとうできずに信頼関係を損なってしまった相手がいますので…)
インターネットの中での発言に対して何も返さないというのは、実生活の中では、会話を放棄して無視しているのと同じことを表していますからね。
昨日も、
『顔が見えない相手だから普段から声を掛け合っていかなければならない』
と書いてくださった方もあったわけで、ホントに支えになったのと同時に、当然のことは見落としてはいけないと再確認しました。
昨日は、
『今日も暑いですけれども熱中症には気をつけて皆に元気を届けてくださいね』
と書き込んでくださった方もみえたわけで、それだけで大きな力になり、ホントに感謝の気持ちでいっぱいになりました。
このように伝わってくる声があるから、ここでも「感じる日記」を毎日書くことができてるんですしね。


さて、昨日は、ほかに希望者がみえなかった時間帯に書かせていただいた後に、名前の字に関連して、
「『右』という字の上にある2本の線は手を表していて、“口に物を運ぶのを助ける手”という形からこの字ができているんです。だから、『右』には“助ける”って意味もあるんですよ。同じように、『左』は“工具(定規など)を持って助ける手”という形からできているから、左って字にも“助ける”って意味があるんです。手を表す上部の2本の線は向きが違うから、『右』と『左』とで書き順が違うんですよ」
と話をしたわけですが、そういう話も喜んで聞いていただけるところからも心に響く書き下ろしになっていることが伝わってきます。
さて、そんな話に関連してですが、愛用の漢和辞典で『右』という字を調べても、“助ける”という意味が最初に出てくるほど、助けるという意味が大きく含まれています。
『左』という字にも同様に“助ける”という意味があることを考えると、左右一対になっているものは、補い合って助け合うために存在しているんじゃないかなって思うんですね。
鼻も穴は2つあいていますが、呼吸などでも普段は片方しかほとんど使っていなくて、左右で主に使う側が定期的に入れ替わって体内が清潔に保たれているそうです。
(ずっと片方の鼻だけで呼吸をしていたら、その側の鼻の穴だけが汚れてしまって、結果的に体内にも汚れた空気が入ってしまいます。そういう場面でも左右一対のものは補い合っていることを感じます)
重い荷物を片手で運ぶときだって、定期的に持ち手を入れ替えて、重さを緩和してますもんね。
そんな助け合いをしている、左右一対のものって、自分に対してだけでなく、身近で困っている人を助ける場面でも利用されているわけで、ホントに様々な場面で“助ける”ために存在していることを感じますね。
ぼくらは、一人で生きているわけではないんですから、周りの人と助け合うのは当然のことですよね。
同じ側の手同士で握り合うとピッタリと合致しますが、それはたぶん、手を取り合うためにも適した形でできているんだとも思うんです。
(もちろん、大切な人と手を繋いで一つになりたいって気持ちからもできているんだとも思います)
少し前の日記でも、「『生きる』とは助け合うことだと漢字も教えてくれている」と書かせていただいたばかりで、いつもこの日記をご覧になっている方はご存じのため、改めて書くまでもないですが…
(このような漢字を感じる話はオフィシャルサイト経由で毎日更新しています。毎日配信しているメールマガジン(メルマガ)でも書かせていただくこともあります。このメルマガは、ケータイからも読めるように簡潔にまとめたメッセージで、どなたでも無料でご登録いただけます)


最近、「助けあいジャパン」が気になってますし…
ぼくらは助け合いながら成長しているんです。
お互いに、ペア(左右一対)になりながら。

prose at 21:29│Comments(0)

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔