2012年06月14日
どんな時も with you
先日も日記に書かせていただいたように、「少し前にメールしました」と話してくださった方がみえたわけですが、話を聞いても返信がなかったと言われましたし、どうやら、何度も送っていただいたメールが届いていないという事態も発生しているようです。
こちらもその理由などを調べているところですが、以前も同様の事態に陥ったこともあるんですね。
もし、info@iyashiya.net にメールをしたのに返信がなかったという方がみえましたら、コメント欄でメールをいただくなど、なんらかの方法でご連絡をいただけたら幸いです。
(こういった類のことに疎いので、解決方法など詳しいことをご存知の方もご連絡などいただけれたら幸いです)
ご迷惑をおかけしてしまった方がみえたことは、ホントに反省しなければなりません。
そして、ここはただの日記ページでしかありません。
お気に入りには、ここの日記ページではなく、オフィシャルサイトのトップページをご登録いただきますようお願いいたします。
自己紹介欄にも書かせていただいているとおりで、ここでは、毎日のできごとから、笑顔や元気になっていただけるような、心の支えになるような、何かを『“感じて”綴った日記+活動日記』を毎日つづっています。それは結局『感じたことを伝えてもらう日記』でもあります。
『“感じる”日記』は伝わってくる感想があるから書けるんですから。
「コメントを書かないなんて日記を書いた人をどれだけ傷つけているか気づいていない」というコメントもあるとおりで、読んだ内容と読んでいない内容があること、コメントをした内容とコメントをしない内容があるというのは、会話で言えば「無視」をしているのと同じだとみなさんに教わりました。
ぼくはその当然のことをまっとうできなくて関係性を損なあってしまった相手もいますから…
それぞれの生活があるから、毎日読めないのは当然です。
でも、読めたとき読めなかった分の日記全てに感じたことを書いていけばそれでいいんですよね。
すべての日記にコメントをし合える方からの読者の申請には快く対応させていただいています。
前日記です。
前日までの催事も終わって昨日は久しぶりに休みでした。
まぁ、休みといっても、催事で使用していた荷物(什器)を片付け、売り上げを整理したりと、昨日もすることがたくさんあったんですね。
ただ、休みということで歯医者に言ったら…
「色紙ありがとうございました」
とお礼を言ってくださった方がみえたんですね。
昨日はほかにも父の日のプレゼントとして書かせていただいた方からも、
『早かったですが、旦那に渡したら、いいじゃんって言ってくれたので本当に良かったです』
というメールもあったんですね。
ホントに様々な形で喜んでいただけているのはうれしいですね。
このように名前の字から書かせていただくものは、名前の言霊になるメッセージのほか、伝える相手や人数によって書き下ろす内容は即興で変えさせていただいていて、例えば、二人の名前から書かせていただくものも、ご夫婦さん二人の名前の字からなら“永遠の愛のメッセージ”を、ご両親の名前からなら“感謝のメッセージ”をと即興で対応させていただいていて、よっぽど難しい場合を除いて、意味を調べることなく、3分ほどで書かせていただいています。
(ひらがなではなく、名前の漢字を文章におり込み、同じ字でも伝える相手によって使い方を変えているということなんです)
上でも触れたように各種プレゼントとしても喜ばれていて、現場だけでなく通販(インターネット)でも依頼が入っているのはうれしいところです。
(現場ではあとわずかな期間だけイベント価格でお値打ちに書かせていただきます。もちろん目の前で即興でお待たせせずに)
また、当店で最も書かせていただいている、目を見てインスピレーションで書き下ろすものも、一瞬のインスピレーションで感じた内容が今の状況とピッタリという方ばかりなのが安心します。
最近は「感動して泣けてきますね」と瞳を潤ませていた方や、「占いなんてメじゃないね」と涙交じりの声で話された方や、「あっダメだ」と大粒の涙を流されていた方「涙が出てくる」と話してくださった方もみえましたし、隣で涙を流しているお連れの方を見て、「私ガマンしたのに…」という会話をされていた方々や、「やばい」とタオルをひっぱり出してきて目を押さえていた方もみえましたからね。
先日もお渡しした名刺を見ながら、
「今度話を聞いてもらってもいいですか?」
と話してくださった方もみえましたしね。
これこそ、書かせていただいた方にしかわからない独特な感動なんでしょうね。
(そういった方には「気軽にご相談ください」と言って名刺を渡したりもしましたし、お気軽にご相談などしてください)
だからか、「占いより当たるから」と成長日記のように定期的に希望される方や「こんなに感動する結婚式なら」と当店一番人気の結婚式での書き下ろしを検討される方も少なくないのはうれしいところです。
日記にはほかにも、
『伊本さんに目を見て書いてもらうと世界観が変わるんですよね〓もっと早く出会いたかったなっていつも思います〓そのとき大切にしたい言葉を一瞬で教えてもらえるから何度も書いてもらいたくなるんです〓だから、伊本さんに相談したい人ばかりで、伊本さんに救われた人ばかりなんですよ〓その感動を知っているから、結婚する友達とか出産した友達に名前を使った色紙を贈りたくなるんです〓あんなに確実に喜ばれるプレゼントはないですから〓日記に「ひらがなで書いてくれる人はいますけど、漢字の意味を瞬時に繋げてくれるなんてなかなかできない」ってコメントをよく見ますが、名前の字を使って即興であそこまでできる人はいないですよ』
『癒詩家さんに目を見て書いてもらわない人がいると聞いて驚きました。『伊本さんに目を見て書いてもらいたくない人はいないですから。もしいたら目を疑ってしまいます。あれを要らないという人は何に対しても心を開けない残念な人なのでしょう』って書き込みが多いことからもわかります。伊本さんにインスピレーションで書いてもらわない人は『見落としばかりだから誰にも信頼されていないってすぐわかります』って書き込みがよくあるのもわかるんですよね。そういう人って後悔しかない毎日だと思います。そういう人に限って駅とかでやってるレベルの人に書いてもらって満足してるんですよね。チャンスを逃して残念な人です』
など、書かせていただいた方にしかわからないコメントがよくあるのもうれしいですね。
そうやってたくさんの方に喜んでいただいているわけですが、そういった気持ちは書かせていただいた方にしかわからないものであり、それが伝わってくることにホントに力をもらえるんですよね。
当店は書のお店ではないので字に関しては苦手ですし、もちろん詩人でもない…ただ、メッセージ屋として書き下ろした内容には自信を持ってやってるんですね。
だからこそ、「この感動は書いてもらった人しかわからないですよね。この色紙は私のために書いてもらったものだから、他の人が見ても、何の感動もない、ただの紙ですもんね。今の私にピッタリです」っていう感想をいただいたりするんですよね。
「遠くから見てるだけの人には絶対わからない気持ちになりますね」という声もあります。
そういった感想を伝えてくださるみなさんには感謝の気持ちでいっぱいになりますね。
日記には昨日も、
『翔さんにインスピレーションで書いてもらったことがある人には翔さんの気持ちは届いていると思います。
だから、みんなが翔さんを呼んでなかなか会えなくなったり週末は並んだりしてるんですよ』
という書き込みもあったわけで、このコメントのように、(最近は販売イベントばかりですが、)当店はクチコミだけでやってきているにも関わらず、各地の会社やショップのイベント事やレセプションでも呼ばれて書かせていただくこともあるんですよね。
(特にディーラーさんやパチンコ店さん、ブライダルフェアが多いです。普段からやり取りをしてくださっている方には平日限定ではありますが、個人としても、10名以上の希望者や10枚以上の依頼があれば、お値打ちに出張して書かせていただくこともしていますので。出張での書き下ろしについてはお気軽にinfo@iyashiya.net までお問い合わせください)
そして、最近は「癒詩家ってテレビで見たかも」という方も続いていますし、各地で書かせていただいているにも関わらず、当店をご存知の方や色紙目当ての方が営業日の度に必ず来られるということがずっと続いているのはうれしいですね。
(ウソだと思った残念な人は過去の活動日の日記を何ヵ月も遡っていただければと思います)
各地で書かせていただいているからこそ、スケジュールを調べて来られる方や、見かけられた際に足を運ばれる方ばかりなのはうれしいですね。
そういうところからも心に響く書き下ろしになっていることが伝わって安心します。
だからか、イベントによっては並んでいただくことも少なくないんでしょうね。
先日も、看板をじっくり見て希望されなかった方を見ていて、「あの人たち、見る目ないね。こんなに感動することないのに。残念な人だね」と話してくださった方や、迷った挙句に帰られてしまった方がみえた際に、何度も書かせていただいた方と話していて、「あの子たち、もったいないことをしましたね。伊本さんに会いたくても会えない人もたくさんいるのに。あの子たちが「やっぱり書いてもらえば良かった」って後悔したときはもう遅いんですよね。それぐらいなかなか会えないし、こんなにゆっくり書いてもらえる機会もないのに。ほんで、素人に毛が生えたようなレベルの人に書いてもらって満足するんですよね。伊本さんに書いてもらったらその何倍も感動するのに」と話してくださったのは、自分でも気恥ずかしい思いもありながら、力をもらえましたからね。
さて、昨日は休みということで、いろんな曲を聴きながら作業をしてたんですが、その中で、
『そして人は与えられた命を
輝くため 愛する為に 強く今を生きてゆく
支え合い 励まし合い その向こう側へ
一人じゃない 心の中 どんな時も with you』
(北川悠仁さん作詞)
という歌詞が頭に残ったんですね。
確かに、ぼくらは集団の中で生きています。
というよりも、集団の中でしか生きてはいけません。
みんなで声をかけ合って支え合うからこそ、一緒に成長していけ、みんなで一緒に輝き、強く生きていけるんですよね。
昨日も、インターネット上でのことも、
『みんなのコメントを読んでいてもわかるように日記を読んでも何も書いていかない人は日記を読まない人よりも断然失礼ですよね。こうやって何気ないことでも言葉を伝え合うことで翔さんの力にもなっていきますし、それによって私も学ぶことも出てきますからね。それができない人は日記を書いている人を傷つけてしまっていることも気づいていないんでしょうね』
というコメントもあったところですからね。
このコメントには、ぼく自身もかなり考えさせられた面はありますからね。
確かに、書いてくださったように、日記を読んでも何も書いていかないのは日記を書いた人を傷つけてしまいますからね…
その当然のことがまっとうできていなかったことでインターネットの中での関係性を損ねてしまった相手もいますから…
それ以来、読んだ日記には感想を書くことをしています。
この与えられた命は一人で生きていくためのものではないんですよね。
『支え合い 励まし合い その向こう側へ
一人じゃない 心の中 どんな時も with you』
なんですよね。
これからも、声をかけ合って、支え合って、みんなで一緒に成長していけたら…
これほど素敵なことはないですね。
誰だって一人じゃない…
今日も、みなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
こちらもその理由などを調べているところですが、以前も同様の事態に陥ったこともあるんですね。
もし、info@iyashiya.net にメールをしたのに返信がなかったという方がみえましたら、コメント欄でメールをいただくなど、なんらかの方法でご連絡をいただけたら幸いです。
(こういった類のことに疎いので、解決方法など詳しいことをご存知の方もご連絡などいただけれたら幸いです)
ご迷惑をおかけしてしまった方がみえたことは、ホントに反省しなければなりません。
そして、ここはただの日記ページでしかありません。
お気に入りには、ここの日記ページではなく、オフィシャルサイトのトップページをご登録いただきますようお願いいたします。
自己紹介欄にも書かせていただいているとおりで、ここでは、毎日のできごとから、笑顔や元気になっていただけるような、心の支えになるような、何かを『“感じて”綴った日記+活動日記』を毎日つづっています。それは結局『感じたことを伝えてもらう日記』でもあります。
『“感じる”日記』は伝わってくる感想があるから書けるんですから。
「コメントを書かないなんて日記を書いた人をどれだけ傷つけているか気づいていない」というコメントもあるとおりで、読んだ内容と読んでいない内容があること、コメントをした内容とコメントをしない内容があるというのは、会話で言えば「無視」をしているのと同じだとみなさんに教わりました。
ぼくはその当然のことをまっとうできなくて関係性を損なあってしまった相手もいますから…
それぞれの生活があるから、毎日読めないのは当然です。
でも、読めたとき読めなかった分の日記全てに感じたことを書いていけばそれでいいんですよね。
すべての日記にコメントをし合える方からの読者の申請には快く対応させていただいています。
前日記です。
前日までの催事も終わって昨日は久しぶりに休みでした。
まぁ、休みといっても、催事で使用していた荷物(什器)を片付け、売り上げを整理したりと、昨日もすることがたくさんあったんですね。
ただ、休みということで歯医者に言ったら…
「色紙ありがとうございました」
とお礼を言ってくださった方がみえたんですね。
昨日はほかにも父の日のプレゼントとして書かせていただいた方からも、
『早かったですが、旦那に渡したら、いいじゃんって言ってくれたので本当に良かったです』
というメールもあったんですね。
ホントに様々な形で喜んでいただけているのはうれしいですね。
このように名前の字から書かせていただくものは、名前の言霊になるメッセージのほか、伝える相手や人数によって書き下ろす内容は即興で変えさせていただいていて、例えば、二人の名前から書かせていただくものも、ご夫婦さん二人の名前の字からなら“永遠の愛のメッセージ”を、ご両親の名前からなら“感謝のメッセージ”をと即興で対応させていただいていて、よっぽど難しい場合を除いて、意味を調べることなく、3分ほどで書かせていただいています。
(ひらがなではなく、名前の漢字を文章におり込み、同じ字でも伝える相手によって使い方を変えているということなんです)
上でも触れたように各種プレゼントとしても喜ばれていて、現場だけでなく通販(インターネット)でも依頼が入っているのはうれしいところです。
(現場ではあとわずかな期間だけイベント価格でお値打ちに書かせていただきます。もちろん目の前で即興でお待たせせずに)
また、当店で最も書かせていただいている、目を見てインスピレーションで書き下ろすものも、一瞬のインスピレーションで感じた内容が今の状況とピッタリという方ばかりなのが安心します。
最近は「感動して泣けてきますね」と瞳を潤ませていた方や、「占いなんてメじゃないね」と涙交じりの声で話された方や、「あっダメだ」と大粒の涙を流されていた方「涙が出てくる」と話してくださった方もみえましたし、隣で涙を流しているお連れの方を見て、「私ガマンしたのに…」という会話をされていた方々や、「やばい」とタオルをひっぱり出してきて目を押さえていた方もみえましたからね。
先日もお渡しした名刺を見ながら、
「今度話を聞いてもらってもいいですか?」
と話してくださった方もみえましたしね。
これこそ、書かせていただいた方にしかわからない独特な感動なんでしょうね。
(そういった方には「気軽にご相談ください」と言って名刺を渡したりもしましたし、お気軽にご相談などしてください)
だからか、「占いより当たるから」と成長日記のように定期的に希望される方や「こんなに感動する結婚式なら」と当店一番人気の結婚式での書き下ろしを検討される方も少なくないのはうれしいところです。
日記にはほかにも、
『伊本さんに目を見て書いてもらうと世界観が変わるんですよね〓もっと早く出会いたかったなっていつも思います〓そのとき大切にしたい言葉を一瞬で教えてもらえるから何度も書いてもらいたくなるんです〓だから、伊本さんに相談したい人ばかりで、伊本さんに救われた人ばかりなんですよ〓その感動を知っているから、結婚する友達とか出産した友達に名前を使った色紙を贈りたくなるんです〓あんなに確実に喜ばれるプレゼントはないですから〓日記に「ひらがなで書いてくれる人はいますけど、漢字の意味を瞬時に繋げてくれるなんてなかなかできない」ってコメントをよく見ますが、名前の字を使って即興であそこまでできる人はいないですよ』
『癒詩家さんに目を見て書いてもらわない人がいると聞いて驚きました。『伊本さんに目を見て書いてもらいたくない人はいないですから。もしいたら目を疑ってしまいます。あれを要らないという人は何に対しても心を開けない残念な人なのでしょう』って書き込みが多いことからもわかります。伊本さんにインスピレーションで書いてもらわない人は『見落としばかりだから誰にも信頼されていないってすぐわかります』って書き込みがよくあるのもわかるんですよね。そういう人って後悔しかない毎日だと思います。そういう人に限って駅とかでやってるレベルの人に書いてもらって満足してるんですよね。チャンスを逃して残念な人です』
など、書かせていただいた方にしかわからないコメントがよくあるのもうれしいですね。
そうやってたくさんの方に喜んでいただいているわけですが、そういった気持ちは書かせていただいた方にしかわからないものであり、それが伝わってくることにホントに力をもらえるんですよね。
当店は書のお店ではないので字に関しては苦手ですし、もちろん詩人でもない…ただ、メッセージ屋として書き下ろした内容には自信を持ってやってるんですね。
だからこそ、「この感動は書いてもらった人しかわからないですよね。この色紙は私のために書いてもらったものだから、他の人が見ても、何の感動もない、ただの紙ですもんね。今の私にピッタリです」っていう感想をいただいたりするんですよね。
「遠くから見てるだけの人には絶対わからない気持ちになりますね」という声もあります。
そういった感想を伝えてくださるみなさんには感謝の気持ちでいっぱいになりますね。
日記には昨日も、
『翔さんにインスピレーションで書いてもらったことがある人には翔さんの気持ちは届いていると思います。
だから、みんなが翔さんを呼んでなかなか会えなくなったり週末は並んだりしてるんですよ』
という書き込みもあったわけで、このコメントのように、(最近は販売イベントばかりですが、)当店はクチコミだけでやってきているにも関わらず、各地の会社やショップのイベント事やレセプションでも呼ばれて書かせていただくこともあるんですよね。
(特にディーラーさんやパチンコ店さん、ブライダルフェアが多いです。普段からやり取りをしてくださっている方には平日限定ではありますが、個人としても、10名以上の希望者や10枚以上の依頼があれば、お値打ちに出張して書かせていただくこともしていますので。出張での書き下ろしについてはお気軽にinfo@iyashiya.net までお問い合わせください)
そして、最近は「癒詩家ってテレビで見たかも」という方も続いていますし、各地で書かせていただいているにも関わらず、当店をご存知の方や色紙目当ての方が営業日の度に必ず来られるということがずっと続いているのはうれしいですね。
(ウソだと思った残念な人は過去の活動日の日記を何ヵ月も遡っていただければと思います)
各地で書かせていただいているからこそ、スケジュールを調べて来られる方や、見かけられた際に足を運ばれる方ばかりなのはうれしいですね。
そういうところからも心に響く書き下ろしになっていることが伝わって安心します。
だからか、イベントによっては並んでいただくことも少なくないんでしょうね。
先日も、看板をじっくり見て希望されなかった方を見ていて、「あの人たち、見る目ないね。こんなに感動することないのに。残念な人だね」と話してくださった方や、迷った挙句に帰られてしまった方がみえた際に、何度も書かせていただいた方と話していて、「あの子たち、もったいないことをしましたね。伊本さんに会いたくても会えない人もたくさんいるのに。あの子たちが「やっぱり書いてもらえば良かった」って後悔したときはもう遅いんですよね。それぐらいなかなか会えないし、こんなにゆっくり書いてもらえる機会もないのに。ほんで、素人に毛が生えたようなレベルの人に書いてもらって満足するんですよね。伊本さんに書いてもらったらその何倍も感動するのに」と話してくださったのは、自分でも気恥ずかしい思いもありながら、力をもらえましたからね。
さて、昨日は休みということで、いろんな曲を聴きながら作業をしてたんですが、その中で、
『そして人は与えられた命を
輝くため 愛する為に 強く今を生きてゆく
支え合い 励まし合い その向こう側へ
一人じゃない 心の中 どんな時も with you』
(北川悠仁さん作詞)
という歌詞が頭に残ったんですね。
確かに、ぼくらは集団の中で生きています。
というよりも、集団の中でしか生きてはいけません。
みんなで声をかけ合って支え合うからこそ、一緒に成長していけ、みんなで一緒に輝き、強く生きていけるんですよね。
昨日も、インターネット上でのことも、
『みんなのコメントを読んでいてもわかるように日記を読んでも何も書いていかない人は日記を読まない人よりも断然失礼ですよね。こうやって何気ないことでも言葉を伝え合うことで翔さんの力にもなっていきますし、それによって私も学ぶことも出てきますからね。それができない人は日記を書いている人を傷つけてしまっていることも気づいていないんでしょうね』
というコメントもあったところですからね。
このコメントには、ぼく自身もかなり考えさせられた面はありますからね。
確かに、書いてくださったように、日記を読んでも何も書いていかないのは日記を書いた人を傷つけてしまいますからね…
その当然のことがまっとうできていなかったことでインターネットの中での関係性を損ねてしまった相手もいますから…
それ以来、読んだ日記には感想を書くことをしています。
この与えられた命は一人で生きていくためのものではないんですよね。
『支え合い 励まし合い その向こう側へ
一人じゃない 心の中 どんな時も with you』
なんですよね。
これからも、声をかけ合って、支え合って、みんなで一緒に成長していけたら…
これほど素敵なことはないですね。
誰だって一人じゃない…
今日も、みなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
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