2009年11月21日

Photo Special14 ─ 成田山・富士山・紅葉とか ─

091011_003─ 成田山・富士山・紅葉とか ─

映画ブログなのに音楽とか写真とか本とか。。。映画レビューがほとんどないのがちょっとダメダメです。ブログ名を改名したほうがいいかもしれませんね(><)

なーんて言いつつ、今回も写真です。成田山へ行ったときの写真(子猫もいました!)や、ベランダから見えた富士山、雨上がりの夕焼け、そして紅葉の写真など、適当に撮りためた写真を載せようと思います。

←の子猫は成田山に集団で住み着いていた猫の1匹。池の鯉に戦いを挑んで見事に玉砕していたのが何とも可愛かったです(笑)
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「COSMIC BOX」YUKI ─ JAZZ風ピアノ&キュートなボーカルが絶妙過ぎる ─

「COSMIC BOX」 YUKI
映画『曲がれ! スプーン』(長澤まさみ主演)
─ JAZZ風ピアノ&キュートなボーカルが絶妙過ぎる ─

11月21日から全国ロードショーの映画『曲がれ! スプーン』(長澤まさみ主演)の主題歌としての書き下ろされたYUKIの新曲「COSMIC BOX」。

これがまた相変わらずキャッチーで良い!!YUKIの曲は「JOY」や「長い夢」など好きな曲も多いのですが、今回もYUKIらしい伸びのあるボーカルがとても印象的な曲に仕上がっています。

そして、特に注目したのはJAZZ風の生ピアノとYUKIのキュートな声のミックス。イントロは一瞬ジャミロクワイの「バーチャル・インサニティ」を彷彿させ、そのJAZZ風ピアノやアレンジは「さすがYUKIブレイン!いつもながら良い仕事してるなぁ」なんて、思わず聴き入ってしまいます。

それでもボーカルが入ってくると、やはり“YUKIの曲”としてジャジーなのにキュート感をいっぱいに出してくるから不思議。年老いてから感じる子供の頃の純粋な感情や夢などを感じさせる歌詞は、昔みた映画「コクーン」(老人ホームの住人と地球外生物との交流の話)を彷彿させ、YUKIらしい可愛らしさと同時に少しせつない感じになるのは一体何なんでしょうね。
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2009年11月14日

「守るべき人」前川紘毅 ─ お互いが歩み寄ることの大切さ ─

恋時雨 コイシグレ 01─ お互いが歩み寄ることの大切さ ─

9月に放送された通称「美大系コンテンツ」と呼ばれる一味違ったアニメ「恋時雨 コイシグレ 〜恋はときどき泪が出る〜

女優・吉高由里子が1話完結の恋の短編オムニバスストーリー全6本を朗読する、という内容だったのですが、その主題歌は1話ごとに持田香織をはじめとするアーティストによって書き下ろされた曲を起用した、なんとも贅沢な作りでした。

そして、その中で特に私の心の琴線に触れてしまったのが、前川紘毅の「守るべき人」という曲(11月11日にシングル「8ミリビデオ」のカップリングとして発売)。それは、この曲が起用された話が特に印象に残ったからかもしれません。

自分の大切な人に対して、お互いが歩み寄ることの大切さを教えてくれるその話に、この曲のせつないメロディがとても合っていて、サビの「愛はいつか消えてなくなるの?」という語りかけに、「なんや?目から汗がでよる」な状態になってしまいそうでした(苦笑)
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2009年11月08日

『R.I.P.』 BUMP OF CHICKEN ─ せつなさと疾走感をあわせもつ鎮魂歌 ─

『R.I.P.』 BUMP OF CHICKEN─ せつなさと疾走感をあわせもつ鎮魂歌 ─

BUMP OF CHICKEN(バンプ・オブ・チキン)の新曲「R.I.P.」が11月25日にリリースされるそうで、発売前にレーベルオフィシャルYoutubeチャンネルでビデオクリップが公開されています。タワーレコード店内でも先行フル試聴が始まっており、発売前からのクチコミ効果を狙ってのことでしょうか。

さてこの新曲「R.I.P.」、せつなさと疾走感をあわせもつ「これぞBUMP!」と思えるほどの良い曲です!キャッチーなサビも良いですが、気になったのはサビまでのマイナーコードのメロディ(カラオケは難しそう…)。「不安」「怖れ」「迷い」といった部分をとても感じさせてくれるそれは、歌詞の内容ともリンクしていて心に直接響いてきます。

Youtube:『R.I.P.』 BUMP OF CHICKEN

Youtube:『Merry Christmas』(5min Ver.) BUMP OF CHICKEN

そしてこのタイトル「R.I.P.」ってどういう意味か調べてみたところ、「Rest In Peace」の略で「安らかに眠れ」という意味だそうです。鎮魂歌(レクイエム)なんでしょうか。なんだかとても意味深ですね。

歌詞に出てくる「君」が「しっぽの友達」のことなのか、「今は隣にいる大切な人」なのか、それとも「別の誰か」なのか。さらに「R.I.P.」の意味を考えると、いろんな物語がイメージできる曲です。一度聴いてみてください。
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Posted by prototype_cr at 09:14Comments(8)TrackBack(2)音楽 | 日記

2009年11月07日

20世紀少年<最終章>ぼくらの旗 ─ 世界を変えるのは自分の行動次第 ─

20thCentury3_001─ 世界を変えるのは自分の行動次第 ─

原作・浦沢直樹のコミックを唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子などのオールスターキャストで実写映画化。3部作の完結編となるのがこの作品です。

最終章はDVD待ちと思っていたのですが、たまたま見れる機会があったので公開終了前の劇場で観てきました。3部作ということもあり、一応、前作の2本はDVDで予習をしつつ観てきたわけですが、どうしても広げた風呂敷を閉じにかかっている感は否めない。

しかし、私が最も印象に残ったのはラストのエンドロールが終わった後の10分間。それまで大観衆の前でのライブやロボットとの戦闘など、派手なシーンがあったり、世界を支配する“ともだち”の正体は一体誰なのか、といった展開があるものの、それらはこのラスト10分のための前振りではないだろうかと思えるほど印象的なシーンでした。

このラストで映画の印象はガラっと変わります。少なくとも私にとっては「まぁこんなもんかな」という印象から「そういうことか!なるほど!」という、作品に深みをつけるシーンであり、考えさせられる部分もあって良かったです。

簡単にあらすじをご紹介します。
「世界大統領」となった“ともだち”は、ほぼ世界を支配した状態になっていた。殺人ウイルスが蔓延した東京は巨大な壁に包囲され、昭和初期の東京の姿を再現。都民は行動を制限された生活を強いられる中、“ともだち”により、最後の大量殺戮がおこなわれようとしていた。一方、ヨシツネ率いる反政府組織“ゲンジ一派”、カンナが率いる武装組織“氷の女王一派”、そしてユキジとオッチョらは、それぞれ人類滅亡を回避する方法を模索する…。
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2009年10月24日

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 ─ 心に強烈な印象を叩き込むギャップ表現 ─

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 ポスター─ 心に強烈な印象を叩き込むギャップ表現 ─

社会現象にまでなったTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を元とする新シリーズとして映画化された作品の第二弾『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(2009年/日本/アニメ)。夏頃に公開されたのですが、今更ながらに見てみました。

TVシリーズもある程度は知っていたので、見る前は「今さら映画化しても、所詮は製作者の自己満足じゃないの?」なんて思っていたんです。これがっとんでもない!音楽の使い方など相変わらずツボを抑えた作り方をしていて、観終わった後はしばらく圧倒されて言葉が出ません。もうなんだか訳がわからんがとにかく凄いなと(;^_^A


2007年公開の第一弾『新劇場版:序』では、最新のCG技術により映像が強化されていたものの、内容はTV版を忠実に再現していました。しかし、今回は登場人物の追加をはじめとして、随所に変更・追加が見られたため、話の展開が全く読めなくなっています。

そんなガラっと変わった展開の中で見せる、映像と音楽からの強烈な印象は想像以上。もしかするとTVシリーズを知っている人ほど、そんな印象が強かったのではないでしょうか。それだけ、今までとの“ギャップ”が極端に大きいという事。そんな見る者に強烈な印象を叩き込む作品でした。

簡単にあらすじをご紹介します。
汎用ヒト型決戦兵器エヴァンゲリオンに乗り、“使徒”と呼ばれる謎の敵と戦うことを選んだ14歳の少年・碇シンジ。同様にエヴァのパイロットである綾波レイ、および、式波アスカや、謎の女性パイロット・真希波マリなど、新たな登場人物を交え、使徒との戦闘は激しさを増していく。使徒とは何なのか?エヴァとは何なのか?そして、何者かによって仕組まれたシナリオとは一体何なのか?数々の謎を残したまま、物語は急展開を見せる。。。
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Posted by prototype_cr at 15:56Comments(6)TrackBack(6)映画(あ行) | アニメ

iida pry ─ Hello idea!! 気になるCM曲は中田ヤスタカ作 ─

iida pry CM(中田ヤスタカ)─ Hello idea!! 気になるCM曲は中田ヤスタカ作 ─

KDDIの新ブランド「iida[イーダ]」のプロモーションは、以前の「G9」の時にテイ・トウワが起用されていたことでも気になっていました。そして、新たに起用されたクリエイターがなんと、capsule[カプセル]の中田ヤスタカ先生!いやー、さすが「iida」。なかなかいいところを攻めてきますね。

デザイン重視のターゲット層の好みそうなクリエイターが誰かを絞り込んでいくと、中田ヤスタカかF.P.M.、もしくはjazztronikあたりに行くのですが、一般的な知名度からすると中田ヤスタカに白羽の矢があたるのも納得です。F.P.M.は既にユニクロに使われちゃってますしね。

それで今回の中田ヤスタカ作のCM曲、これがまた気持ちいい。ベースコードだけで進めていくようなシンプルな曲なのですが、こしじまとしこ(capsule)のボーカルとミックスされたときの心地よくオシャレな感覚は、もう絶妙としかいいようがありません。ニコニコ動画にCM曲を3分間に引き伸ばしたリミックス版がアップされていましたが、ついつい作業用BGMとしていつも使ってしまっています(汗)
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Posted by prototype_cr at 11:09Comments(0)TrackBack(0)音楽 | 中田ヤスタカ

2009年10月17日

『ダブル・ジョーカー』 柳広司 ─ 読み手に空想の種を与える世界観 ─

『ダブル・ジョーカー』 柳広司─ 読み手に空想の種を与える世界観 ─

2009年の本屋大賞第3位にも選ばれた『ジョーカー・ゲーム』の続編にあたるのがこの『ダブル・ジョーカー』(著:柳広司)です。前作の主人公(影の主人公?)である結城中佐のダークな魅力の虜になって、ついつい続編にも手が伸びてしまいました。

前作では、戦時中の日本のスパイ養成学校“D機関”のスパイたちの目線から、その活動、そして裏で完全に事態を操るD機関のボス・結城中佐の天才的戦略能力が描かれていました。今作では、視点がどちらかというと外部から見たD機関、そして結城中佐について描かれており、印象は“外伝”に近いかもしれません。

その意味では、前作ほどの衝撃を受けなかったのも正直なところですが、それでも短編の各章ラストでの“タネ明かし”は相変わらず「なるほど〜。さすが結城中佐!さすがD機関!」と唸ってしまうものがあり、その魅力は健在。

そしてまた、「結城中佐の過去がもっと知りたい」「D機関の今後が気になる」といった声も多いようで、この作品は読み手側にいろんな空想の種を与えてくれるものであり、そういった意味でも「世界観に魅力があるシリーズ作品」を作り上げたと言えるのかもしれません。
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2009年10月10日

『街について』 ハイスイノナサ ─ 浮遊しながら疾走するピアノブレイクビーツ ─

haisuinonasa01─ 浮遊しながら疾走するピアノブレイクビーツ ─

先日、タワーレコードでまたまた衝動買いしてしまいました。それは10月7日に発売された、“ハイスイノナサ”という女性ボーカルを擁する5人組ユニットの1stミニアルバム『街について』。

最初その疾走感溢れるピアノブレイクビーツに耳を奪われるのですが、ウィスパーボイスの女性ボーカルが入った瞬間、何ともいえない浮遊感に襲われて、このギャップが何とも言えずに気持ちいい。特に1曲目「平熱の街」の2分以降、ウィスパーと高速ビートの融合がたまりません!!

ボーカルのハイトーンは少しYUKIを彷彿させますが、ハイスイノナサの特徴はやはりウィスパーボイスとブレイクビーツのギャップ。透明感溢れる世界観に思いっきり浸らせると思いきや、一転して爆走する列車に飛び乗るがごとき疾走感が襲ってくる。この緩急付けが何ともいえない気持ちよさを生んでいるのです。

そろそろ相方さんのクリスマスプレゼント用に、月々の小遣いを貯蓄していかないとヤバいのですが、ハイスイノナサの音楽には少し中毒性もあるようで、ついつい買ってしまいました。仕方ないのでお昼をカップラーメンにして貯蓄するとしましょう(><)
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Posted by prototype_cr at 17:43Comments(0)TrackBack(0)音楽 

2009年10月03日

Photo Special13 ─ 撮りためた写真いろいろ ─

090811_004─ 撮りためた写真いろいろ ─

最近、ほんとに映画を観れていません。観たい映画、書きたいこともいろいろあるんですが、どうにも時間が取れていないというか、ライフワークバランスが悪いというか。。。(><)なかなか難しいです。

さてさて、今回は夏の間にいろいろ写真を撮ったのでそれを掲載しようと思います。最近ではオリンパスPENやファッション一眼などコンパクトなデジイチもいろいろ発売されて写真熱もあがる一方ですが、小遣い制の私にそんな財布の余裕があるわけもなく、エフェクトで一眼っぽくするのがやっと。

今回はそんなエフェクトでごまかした・・・モゴモゴ、デジイチやトイカメラ風など見せ方を工夫した写真たちを掲載します。  続きを読む
Posted by prototype_cr at 08:26Comments(0)TrackBack(0)日記 | Photo