2012年04月30日

阿部寛のリアクション芸とテンポの良さがたまらない ─ 映画『テルマエ・ロマエ』 ─

映画『テルマエ・ロマエ』─ 映画『テルマエ・ロマエ』 ─

GWに特に予定も入れていなかったので映画でも観ようということになり、一番笑えそうなのがこの作品『テルマエ・ロマエ』だったので観てみました。

いやー、これはアタリです!CMを観て大体どんな話かはわかっていたものの、阿部寛のコメディポテンシャルがここまで高いとは思いませんでしたww これは阿部寛じゃないとできない役、まさに適役と言えるでしょう。

ローマ時代の浴場設計士が現代日本にタイプスリップして現代日本の風呂の技術に驚く、一言で言ってしまえばそれだけの映画ではあるのですが、何かに触れるたびに語られる阿部寛の言葉、動作、テンポが絶妙過ぎて、劇場内でもかなり笑いが起きてました。

意味不明なタイムスリップの原因、言葉がなぜ通じるのか、外国人と日本人がどちらもローマ人の役をやってていいのかなど、些細な無理やり感は無視しちゃってください。この勢いとテンポいで持っていくおバカな感じはサマータイムマシン・ブルース』 『ハッピーフライト』 『舞妓 Haaaan!!!(まいこはーん)などが楽しめた方にはぜひぜひオススメです。

出演は途中からローマ人そのものに見えてくる阿部寛。入浴シーンとローマ衣が妙にエロ可愛い上戸彩、男前なのに変な役が多い北村一輝ほか、市村正親、宍戸開、笹野高史など、細かい部分で揃えてきてます。

古代ローマの浴場設計技師ルシウスは、ローマ人の風呂好きに疑問を感じていた。絢爛豪華で巨大な浴場は、人で混み合い、のんびりと湯船に浸かる事も出来ない。あまりの騒々しさに湯に潜り、水中で考え事をしようと思っのたルシウスは、突然、渦に巻かれ、気が付くと知らない浴場に出てしまった。そこにいたのは、見た事もない「平たい顔」の民族たち。おかしな浴場だったが、よく見るとそこは驚くような知恵と工夫に溢れていた…。(goo映画より)


── 阿部寛のリアクション芸がたまらない

阿部寛 in 『テルマエ・ロマエ』さてこの作品、とにかく阿部寛が面白い!!『舞妓 Haaaan!!!』では阿部サダオの独壇場だったのに対し、『テルマエ・ロマエ』は阿部寛の独壇場です。奇しくも同じ阿部つながり(←いや、それは関係ないだろww)

まず1回目のタイプスリップ、ジジイばかりの銭湯に来た時点で心をググっと捕まれてしまいました。細かいリアクション芸(いや、芸じゃないし…)をあげだすとキリがないのですが、一番もってかれたのは「とてつもない敗北感…うっ、泣いちゃだめだ」と温泉卵のリアクション芸でしょうかw

そしてやはりCMでもやっている電動トイレ。トイレのフタの部分からローマに戻って再現してみせるあたりまで、劇場でもクスクス笑いが絶えませんでした。



── ”慣れ”を感じさせずにラストまで走り切るテンポの良さ

上戸彩 in 『テルマエ・ロマエ』これら一つ一つはとってもくだらないことなのに何故か笑えてしまうのは、やはり”阿部寛のリアクション芸”とあわせてもう1つ、”カット割りとテンポの良さ”にあるのではないかと思います。

古代ローマ人が現代日本の細かな技術に驚く…という展開は終始続いていくのですが、観てる側もその展開には徐々に慣れてきます。この”慣れ”はヘタをすると”ダレ”につながり”飽き”につながる危険を含んでいます。


宍戸開、市村正親、北村一輝 in 『テルマエ・ロマエ』この”慣れ”を感じさせずにラストまで勢いを保ち、そして後味として「面白かったね」と思わせるか。これがやはり”カット割りとテンポの良さ”なのでしょう。

実際、慣れを感じさせないように「ここでこうくるんだろうな」と思う一歩手前で落とす・ズラす、などカット割りとテンポを微妙に変えて打ち込んでくるあたり、「スタッフ誰だろう?やりおる。」などと密かに思っていました。


笹野高史、竹内力ほか in 『テルマエ・ロマエ』そんなエンドロールで、『踊る大捜査線』で有名な亀山千広プロデューサーの名前を見つけて「なーるほど!やはりそのあたりの人が絡んでるのか。」と妙に納得してしまった作品でもありました。

以前、海外の映画祭でもこの作品を公開して、外国人からもかなり笑いを取っていたというニュースを見ました。たしかに内容は老若男女国籍問わずわかりやすい笑いの内容になっていて、その点では万国共通のコメディ作品と言えるかもしれません。

途中、日本の子宝祭などナニを象ったご神体なども出てくるため、子供に見せて「あれってなにー?」と聞かれると親御さんが困ってしまうシーンもありますが、そのあたりはご愛嬌といったところ。かなり笑える作品なので小粒作品ながらオススメです。



■映画「テルマエ・ロマエ」予告編


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製作年度 2012年 上映時間 108分 原作 ヤマザキマリ 脚本 武藤将吾 監督 武内英樹 音楽 住友紀人 テーマ曲:ラッセル・ワトソン『誰も寝てはならぬ』 出演 阿部寛/上戸彩/北村一輝/竹内力/宍戸開/勝矢/笹野高史/市村正親 古代ローマ帝国の浴場設計技師が現代日本の銭...
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【=20 -1-】 いろいろとあったGWでした、関越道での高速ツアーバスの大事故で始まり最後は巨大竜巻か・・・しかし素晴らしいことは日本の原子力発電所全てが止まったことだ! 昭和のさまざまな間違いに反省し、メーデーと自分の誕生を皆で祝い、憲法を護ることを改めて誓い...
28. 映画「テルマエ・ロマエ」  [ FREE TIME ]   2012年05月08日 00:04
GW中に映画「テルマエ・ロマエ」を鑑賞しました。
29. おもろい部分が全部予告で・・・(/ω\)「テルマエ・ロマエ」  [ ペパーミントの魔術師 ]   2012年05月08日 11:06
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30. テルマエ・ロマエ 【映画】  [ as soon as ]   2012年05月08日 22:58
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□作品オフィシャルサイト 「テルマエ・ロマエ」□監督 武内英樹 □脚本 武藤将吾□原作 ヤマザキマリ □キャスト 阿部 寛、上戸 彩、北村一輝、竹内 力、宍戸 開、笹野高史、市村正親、       キムラ緑子、神戸 浩、内田春菊、松尾 諭、森下能幸、蛭子能収
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12-43.テルマエ・ロマエ■配給:東宝■製作国・年:2012年、日本■上映時間:108分■観賞日:5月27日、シネクイント(渋谷) □監督:武内英樹□原作:ヤマザキマリ◆阿部寛(ルシウス)◆北村一輝(ケイオニウス)◆上戸彩(山越真実)◆宍戸開(アントニヌス)

この記事へのコメント

1. Posted by KLY   2012年04月30日 12:42
原作漫画未読なんんですが、面白いんでしょうねぇ。
ただ、映画の面白さは阿部さんに尽きます。彼は『トリック』なんかでもそうですが、まじめなイメージがあるので、余計にボケが面白い(笑)
元が漫画だけに結構アバウトな流れで突っ込まれやすいでしょうが、それはご愛嬌。楽しく見せるつくり手のやりたいことがよく伝わってくる作品でした。
2. Posted by GAKU   2012年04月30日 12:51
>KLYさん
私も原作は未読なんですがどうなんでしょうね。
映画だけの感想でいくと、やはり阿部さんありきですから、
ヘタなお笑い芸人が狙い過ぎてコントでやっても
大外しして大事故になりかねない。その点では阿部さん凄いなと。
亀山PのTV的な作りでエンターテイメントにしっかり仕上げた
といったところでしょうか。
3. Posted by たいむ   2012年04月30日 19:00
こんにちはw
阿部ちゃんだったからこそ、だったと思います!
原作にある純粋なネタと、オペラ歌手起用のようなネタが上手く絡み合っててとっても楽しめました。

メンズノンノのモデルだった頃のスカした阿部ちゃんを思うと、まさかこんなことになるなんて・・・って思ったり(^^)
4. Posted by GAKU   2012年04月30日 19:53
>たいむさん
やはりこの作品は阿部寛のインパクトが良し悪しを左右してますよね。
細かいネタも含めて阿部寛がいないとあの空気は作れないなと。
「坂の上の雲」の豪快な兄貴、「新参者」のちょっと変わった刑事、
「トリック」の変な物理学者など多彩な役ができる役者さんになったなと
改めて思います。
5. Posted by にゃむばなな   2012年05月05日 17:53
阿部ちゃんの魅力が輝いてましたね〜。
個人的には温泉の神として祭り上げられるくだりがあれで終わりなのが残念でしたけど。

それにしても竹内力を平たい顔族にキャスティングするとは…この監督もやりおるな。
6. Posted by GAKU   2012年05月06日 09:35
>にゃむばななさん
確かに前半の阿部さんのパワーに押されて後半の普通の話になってしまったところは、こういっかいどっかんと笑かしてくれたらとは思いました。

まぁ笑いから後味で「ええ話やったな」と印象を変えるにはあれくらいのバランス加減で留めたという、亀山Pのサジ加減計算が働いた可能性はありますけどね。

竹内力は平たい顔族に入れるにはそこそこ濃いような気がしていますがどうなんでしょう。
7. Posted by latifa   2012年05月14日 17:56
GAKUさん、ちょこっとお久しぶりです!
映画、面白かったですね。

実は、この記事含め、上下3つに、反応しちゃいました!
下の「坂道のアポロン」私も見ていますよ〜^^
懐かしい昭和の漫画風ですね。

あと、上の「パラダイスロスト」は昨日読み終わった処なんです。
そもそも、パラダイスロストを読んだ方の感想は無いかなぁ〜って探していたら、GAKUさんちにたどり着いて、そうしたら、テルマエも坂道もあったってわけです♪

また、パラダイス〜は後日改めてお邪魔しまーす♪
8. Posted by GAKU   2012年05月15日 12:50
>latifaさん
お久しぶりです!お元気でしたか?
テルマエ、久々に劇場公開映画で「これはアタリ!」と思いました。
最近はどうも「ま、こんなもんか」みたいな作品が多くて(なんて上から目線w)

>実は、この記事含め、上下3つに、反応しちゃいました!
おおっ!ここまで反応した内容が同じだと、latifaさんとかなり
思考が並列化してるっぽいですねー^^

「パラダイス・ロスト」はなかなか感想をあげてる人がいなくて。
正直、もうちょっと結城中佐が直接動くかと思っていたんですが、
やはりあまり動かないのね…などと、楽しみを先送りされた気分です。
「暗号名ケルベロス」も個人的には肩透かし感が否めないので
次回策に期待といったところでしょうか。

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