2011年07月09日

中国の足音

政党政治に蔓延る矮小認識のみ拡大される現在、メディアも含め、大局を見据える度量が求めらるとしみじみ思う

今頃タレント議員を閣僚から外しても、これまでに失った時間や本来の政治機会を取り戻す事など叶わない
大衆迎合のツケが回ってきたのだ
いったい、今の政治屋連は、どれほどサラリーマン気質で素人だったのか
今更ながらわれわれ有権者の眼力の無さを含めて恥じ、襟を正さねばならないと思う

そんな弱体化した日本を値踏みし、中国はアジア圏での覇権に向かい、傍若無人に、しかし確実に歩みを進めている
中国という集合体の「国際認識の無いところ」「見識の浅いところ」「他者を慮らないところ」=「短絡的で独善的であるところ」が、今、力に変わってしまう懸念が払拭できない

どんなにゆがんだ価値観であっても、その見識レベルを疑う事を知らない者が馬車馬のように走り出してしまえば、結果の良し悪しにかかわらず何らかの答えが出てしまう事を、われわれは十分踏まえ、且つそれに対処せねばならないと考える

人という生き物にとって何よりも難しいことは、
来るべき未来を予見し、日常の微細な事柄に敏感に反応、解析しながらそれらに対処し、将来に備えてゆくという地道な姿勢を堅持することである

今、それがまったくできていない








proue335sinrei at 06:38│Comments(0)TrackBack(0)隣人 | 人のかたち

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