2008年10月25日

祐天寺不動産事情。

先日最寄り駅が祐天寺の物件を見せてもらった。マンションを建てたオーナーがなくなり親族が一棟まるまる不動産会社に売り渡したものが、部屋ごとに売り出されているものだった。

そもそも東横線沿線は非常に人気がある沿線である。競争率は自然と高くなり、値段もつり上がる。しかし、時代の波はこのエリアにも影響を及ぼし始めている。今回見たこの物件は相場よりも安くなっていた。フルリフォームが入っていて、新築に次ぐクオリティを保っているにもかかわらず、だ。

売り手となっている不動産会社の経営が芳しくなく、どうしてもすぐに現金がほしい状態とのこと。よって、値下げしてでも売ってしまいたいということで相場よりも数百万安くなっていた。

昨今の市況を鑑みると、これからまだまだ同様の物件は出てくる可能性が高い。しばらくは様子見であろうが、お得だと感じた物件についてはすぐに買いを入れることをお勧めする。そういう物件は足が速いから。

後日談。
この内見した日から3日ほどで全ての部屋は買い手がついたとのこと。

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2008年08月06日

みなとみらい住宅事情。

本日みなとみらいエリアの実地調査をしてきた。バブル華やかな頃に企画されたMM21地区だが、その後のバブル崩壊による経済活動の減速で開発が停滞していたことは周知の事実。その後ようやく本来のMM21の姿を目指して開発も再開していたのだが・・・。

どうやら今度はサブプライムと供給過剰による停滞を余儀なくされているようだ。MMエリアの分譲系マンション(ほとんど分譲ものばかりではあるが)はやっとこさ空室が埋まりつつある様子。しかし鳴り物入りで始まった賃貸系(分譲→賃貸ではなくそもそも賃貸を目的に作られたマンション)は全くと言っていいほど空室が埋まらず、という状況であった。特にPacific Royal Court MMは残念すぎる。隣のBrilliaGrandeみなとみらい(基本は分譲。2007年8月竣工)がほとんど埋まっているように見えるのに対し、明らかにロイヤルの方はスカスカで、特に海に面していない側がひどい有様であった。サブプライム後の景気の悪化、そもそもの価格設定、あのエリアでの賃貸需要の低さなどの悪材料が複合して現在の状況を作り出していると推測される。それにしても、半年竣工がずれるだけであそこまで差が出るものなのかという印象だ。

分譲系とて安心できない。周辺にはまだ他にも何棟か居住用のマンションが建設される予定があるようだ。既に竣工している物件から推察するにこれ以上は供給過剰となる可能性が高い。現在の相場よりも価格を低めに設定した物件が登場する可能性大であるので、消費者としてはこの傾向は大いに歓迎したいところだが、業界にとっては非常に難しい局面になるだろう。

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2008年02月26日

郵便局が宅建免許取得。

郵便局が宅建免許を取得したようです。

かねがねウワサは聞いていましたが、
本格的に不動産業にも参入するということでしょうか。
信託銀行系不動産会社のような活動がメインになりそうですね。

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2008年02月05日

三菱地所がサンシャインを!

NIKKEI NETの記事より。
三菱地所が池袋のサンシャインシティを子会社化とのこと。

おっ!と思ったけれど、実はそもそも大株主だったわけですね。
次なる駅前開発戦線に備えようということですね。

大手はどんどんでっかくなっていきます。
そういえば、藤和不動産も子会社化してましたね、地所は。
そちらはうまくいってるとウワサでは聞いていますが、
どうなんでしょうか。

知り合いにヒアリングしてみますかね。

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2008年01月16日

物件探しはケータイの時代へ? その1

アパマンショップの携帯サイトがリニューアルした様子。
(news2u.netのPR情報より)
携帯で物件探しなんてと思う人もいるかもしれないが、
その考えはもはや捨てた方が良いのかもしれない。

昔(2〜3年前)と何が違うか。
それは携帯の通信速度、処理能力、料金だろう。
チマチマした画面で画像をタラタラ表示されても
見る気がしないが、

それなりに大きな液晶で、
画像表示のレスポンスも悪くない、
パケホーダイのようなプランで料金も気にしくてよい、

となると話は違ってくる。

寝ても覚めても肌身離さず持っているもの。
朝は目覚まし代わり、昼間は時計代わりで、
隙間時間を埋める存在。
そんな究極の販促ツールを使わない手はないだろう。

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