写会人日記

2017年06月07日

釜ヶ崎-沖縄からの視点

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中央公論7月号には岸政彦白波瀬達也の対談「大阪・釜ヶ崎、沖縄ー政治に揺れる街の声」という注目の社会学者対談が掲載されています。対談が行われたのはココルームという異国情緒すらただようカフェ&ゲストルーム。ここがまたいいんですね。対談中白波瀬さんの知り合いのおっちゃんが500円頂戴って入ってきたり(記事内でも触れている)、対談前2人はハンモックで遊んだりしていましたね。対談で社会学的調査には量的調査と質的調査があり、データから読めないディテールの大切さということを教えてもらいました。その影響で遅ればせながら岸さんの”質的社会調査”の重要性が結実した「断片的なものの社会学」を、その関連で上間陽子さんの「裸足で逃げる:沖縄の夜の街の少女たち」、そしてフィールドワーカー白波瀬達也さんの量と質がミックスされた渾身のレポート「貧困と地域:あいりん地区から見る高齢化と孤立死」を読んだ。いずれも息が詰まるほどの迫力を感じる著作。インタビューはやり取りと取材現場の雰囲気を淡々と伝えるだけで著者の結論へのリードはない。こう感じ、こう受け取るべきというものがない分、読み手の負担が増える。それに耐えて読むというところ、そこがポイント。そこが質的調査の真骨頂。新しい方法だと思う。問題は一番読んでほしいなーんも考えてない世代にどうやって手に取らせるか、読ませるかということなのではないかと思う。

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2017年06月05日

ジェジュン・トレジャーブック

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 というわけで、ターゲット写真集(予定)の版元がCSI株式会社で、そこが6月1日に発売した「ジェジュン・トレジャーブック:J'S LOVE AND REBIRTH」がいま話題となっていまして、最新の写真集販売ランキングでは2位というすごい売れ行きぶりなのです。しかも普通の写真集ではなくてファンにとってはTreasure:宝物がいっぱい詰まった超豪華な本になっていて、ま、価格も16800円という豪華なものですが、それが売れているんですね。わたしも実際に見ましたが、ファンならこれは欲しいわ、と思いました。思えば10数年前、仲良し5人組の東方神起をなんばハッチで撮影したことがあって、その時の写真は今は出せないのでそれこそわたしのトレジャーとなって大切にしまわれておるわけなのです。あれからいろいろあったね〜なんてこの本を抱えて、わたし小一時間感慨にふけっておりましたね。そういう使い方もあるんですね、ってそんな人はおらんでしょうけれど、いずれにしてもお値打ち物。すぐには手に入らないそうなのですが、機会があれば見せてもらってください(どこで?)。
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2017年06月04日

ターゲット写真集 始動

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韓流ポップアイドルTARGETターゲット写真集プロジェクトが始動しました。
ターゲットは7人組の若手K-POPアイドル。人気ー実力ともに急上昇中の彼らを日本ー韓国と広範囲に、そして長期間にわたって追いかけるこのプロジエクト。注目していてくださいね。
なお出版社はジェジュンのトレジャーブックでいま話題のCSI株式会社です。

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2017年06月03日

わたしの夢#3

 みなさんよくご存知の、ヤジられてもいないのに
「ちょっと静かにしてもらえませんか。ヤジられるとね、説明できないですから。わたしが話しているのですからよく聞いてください。あっ、ちょっと、静かにしてください。(誰もヤジってねえぞ!)。ほらいまヤジった。ね、ヤジったでしょ。ヤジったじゃないですか。ヤジってねえぞってヤジった。ほんとちょと困るんですから。いいですか、いいですか、よく聞いてくださいね。みなさんが丁寧に説明せよというから丁寧にお話をね、しようと…、(……………)ヤジってませんか。聞こえたような気がしましたけど。耳はいいんですよ。(頭は悪いけど)ほら、確か何か言いましたよね。言ってませんか。おかしいな。おかしい。頭はなんとかって言いませんでしたか。……なぜヤジらないんですか」と質問に全く答えず、意味不明の言葉を延々連ねる男の耳元で「おい、証拠は上がってるんだ。全部吐いてスッキリしたらどうだ。ん? カツ丼食べるか。何? カツ丼よりも、もりそばがいい?それともかけそばか? なーんてな。ハハハ。ウケる〜〜だろ。ウケろよ。笑えよ」と刑事ドラマの優しい刑事みたいに言ってみたい。
しょーむない夢。
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2017年06月02日

わたしの夢#2

「わたしには夢がある」
これはマーティンルーサーキングの有名な演説の冒頭の言葉。比べることすらおこがましいが、一応あって、夢が。
何かというと、ルーマニアのチャウシェスクの最後のように、悪事がばれ、追い詰められたいま話題の2人が屋上からヘリで逃げ出す。そんなシーンを見ることですかね。ライブで。
…しょーもない夢。


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2017年06月01日

わたしの夢#1

「承知していない」「全く問題ない」「批判は当たらない」を、"連綿"と回しているだけの菅の会見場で、「ええ加減にさらさんかい、この悪相すだれハゲ!」と言いたい。
しょーむない夢。
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2017年05月31日

ハルーキー「きょうの言葉」

きょうの言葉:ここに至って安倍を支持している人間には2種類いると考えられる。バカととんでもないバカである。(ハルーキー)

そのバカととんでもないバカに支持されるバカを、松尾貴史さんが優しく分かりやすく具体的に書かれたコラムがあるので紹介しておきたい。

安倍首相の国会答弁 あまりに下品で不誠実で幼稚
リンク切れしていた場合は下記参照。

キッチュイラスト01 民進党の福島伸享衆院議員が、まさに安倍昭恵氏と森友学園のズブズブの関係について質(ただ)したのに対し、安倍晋三総理大臣が「ズブズブの関係とか、そういう品の悪い言葉を使うのはやめたほうがいい。それが民進党の支持率に出ている」とまたぞろ、まるで答えにならない答弁をした。自身が夫婦ぐるみで不適切な関係であったことを何とか隠し通したいという焦りから出た抗弁なのだろうけれども、これはあまりにも下品ではないか。

 第一、中身に正面から答えず、言葉尻を捕まえてなじることで時間を消費して答弁したふりをしているだけで、あまりにも不誠実だ。「ズブズブ」が「品の悪い言葉」だということは初めて聞いたが、公の場で相手を「品が悪い」と表明することのほうが、よほど下品だと思う。その語句に、異常な後ろめたさや恐怖を感じるからこその過剰反応であることは想像に難くない。

 さて、その安倍総理は昨年の北海道5区の補欠選挙について、「民進党と共産党がこんなにズブズブの関係になった選挙は初めて」と語っていたが、自分は使っている言葉も、野党の議員が使うのは品が悪いという、いつも通りの矛盾したその場凌(しの)ぎだ。

 この、自分だけは特別の存在だという尊大で不遜な振る舞いは、そもそも品の悪い総理だからもう何も期待はしていないけれども、「ズブズブの関係である」ことと「民進党の支持率」とは何の関係もない。聞かれたことに答えずに時間と税金を無駄遣いする総理大臣としか見えない。

 そもそも(「基本的に」という意味があることを閣議決定)、聞かれたくない質問をされたら、相手の党の支持率が低いことをあげつらうのが、為政者というよりも大の大人がすることだろうか。内容について反論できないから、相手が嫌がることを言うというのであれば、子供の喧嘩(けんか)の古典的な台詞(せりふ)の「お前の母ちゃんデベソ」とレベルが変わらない。

 タレントがテレビ番組で司会者から聞かれたくない質問を受けて、「そんな品の悪い質問をしないでください。だからこの番組は視聴率が低いんですよ」などと言おうものなら、二度とその局からお呼びがかからないだろうし、商店街の隣同士でちょっとしたトラブルがあったときに、「そんなことを言っているからあんたの店は売り上げが伸びないんだよ」などと言ってしまったら、末代まで犬猿の仲になるだろうし、国同士の折衝で要求をのみたくないときに「そんな品の悪い条件を提示しないでいただきたい。それがおたくの国のGDP(国内総生産)の低さに反映されているのです」などと言うならば、外交の体をなさない。

 国会議員や閣僚は、国民の代表として参加しているお互いを尊重し、敬意を払うべきであって、総理大臣は正面から横綱相撲を取らなければいけないと思うのだけれども、我が国の代表者は保身のために国会の権威や品位など汚しても後は野となれ山となれという風情だ。

 「人を指さすのはやめたほうがいいですよ」とも言っていたけれども、ご自身は鮮やかな手つきで野党議員を指さしている。答弁するふりをしつつ、さも野次のせいでまともな答弁ができないような顔つきで、「野次はやめていただきたい」と言う光景も何度か見たが、総理大臣自身が野次、不規則発言で何度もみっともない様を見せてきたではないか。なぜ自分だけが特別に許されるのか、ぜひ説明していただきたいものだ。

 そして、もう一つの「特別な」加計学園との「ズブズブ」疑惑について、早く説明を詳(つまび)らかにしていただきたい。
松尾貴史(放送タレント、イラストも)
2017年5月21日毎日新聞コラム
全く同感である。
psharuky at 23:55

2017年05月25日

あるあるシリーズ

2017-05-17-16-40-42「か、かけがくえん、…というのですか」

「それは、非常にしつこい中においてですね…」
psharuky at 14:04

終わりの終わり

image週刊文春、朝日新聞すごいわ。物事には必ず終わりがあり、悪事は続かんのは世の習い。それにしても悪政続き過ぎだ。森友で安倍政権の終わりの始まり、と書いたけれど、詰めきれず、これで詰めて終わらせないと日本国が終わる。ここが勝負所。逃したらあかんで。
psharuky at 13:16

2017年05月16日

SUZUNE 高橋一生 仲里依紗 ケイシー・アフレック 辛坊治郎

日日OMC205-01 大阪モデルコレクションには長身長の超新星モデル、SUZUNEちゃん。その横には、げ、ゲスの極み乙女。! で、でたな妖怪!と思ったら違って、高橋一生といういま注目の人気俳優の記事。その下にはわたし好みの仲里依紗。その隣には今年のアカデミー主演男優賞のケイシー・アフレックの映画「マンチェスター・バイ・ザ・シー」の記事。兄はベン・アフレック。すごい兄弟だな。その左には自己”無”責任男辛坊治郎がニュースの現場を歩くというコーナーの番組ができたという記事。辛坊さんはイラクで人道支援に行って拘束された3人に対して甲高い声で「自己責任!そんなん自分で帰ってこい」とわめき散らして、自分がヨットで遭難して自衛隊に救助された時は”自己責任”を忘れたかのようにしれっとテレビ復帰してたという立派な信念をお持ちの方。こんな番組死んでも見るかい、なんて自分の信念の正しさを再確認できたりするので、新聞たまには読まないとね、なのだ。
psharuky at 23:56

2017年05月01日

「演歌人物伝:川中美幸」の巻

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♪ 生きていくのがつらい日は 〜〜(中略)お前とふたり酒〜〜 「そしたらずっとふたり酒せんならん」「どんだけ毎日つらいねん」そんな会話が交わされるかどうか知りませんが、川中美幸のミリオンセラーとなった「ふたり酒」(もず唱平作詞・ 弦哲也作曲)。この曲24歳の誕生日にレコーディングしたそうです。”幸せ演歌”のスタートだったのですね。
歌のうまさ、可愛らしさ、大阪のおねえさん的な気さくさは全く変わらず、今年デビュー40周年を迎えてますます快調な川中美幸さん。
さてここで🔉告知コーナー〜〜。
現在発売中の「ミュージック★スター」6月号に「第二回演歌人物伝・川中美幸」が掲載されています。撮影は川中さんのお人柄、楽しくノリまくってできました。取材はベテランライターの辻則彦さん。さすがです「ヒット曲を出すのが母への”心の介護”」なんて書けませんよ。その他新歌舞伎座の公演の模様、弦哲也さんのインタビューなどもあり、またミニバイオグラフィーにもなっていて、楽しいのでぜひ手に取ってみてくださいね。
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2017年04月30日

WTC決死のパノラマ撮影

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 関空に行く高速から見たWTCビルは外から見ても寂しげで背が高い分それは隠しようもなくより寂しげに見えた。出来た当初は西日本で一番高いビル(256m)とかで注目を浴びていたし、そのビルの屋上のヘリポートからのパノラマ写真の撮影依頼も面白そうだと二つ返事で受けたほどだ。
 20年ほど前のことだ。簡単に引き受けるのではなかったと後悔するのに時間はかからなかった。三脚据えて水平とって360°回せばいいだろうと考えていたがロケハンに訪れて「これはアカン。危険すぎる。」ほんまにビビって、失礼しまーすと帰りかけたがそうもいかない。プロジェクトはスタートしてしまっている。何しろヘリポートだから柵や手すりがない。ずんべらぼんだ。真ん中からカメラを回転させていてはヘリポートの端がかかって半分くらいが切れる。つまり柵も何もないへリポートの端をぐるっと移動しながらの撮影となる。しかも昼と夜の2パターン。やってみて思った。いちばん難儀なのは風なのだ。ずっと強い風が吹いている。そして時折突風が襲う。夜の撮影の時だったか、風が強くてアシスタントのF嬢は撮影している間立つことができずにヘリポートの真ん中にへばりついていた。わたしといえばみんなの手前平気な顔で端を回りながら撮影はしたが、途中突風に体を持っていかれそうになったのも一度や二度ではなかった。命綱も何もない。ようやったなと思う。今思い出してもゾッとする。冗談ではなく体が浮きましたから。あのときちょっと飛び上がったらそのまま鳥になって空を飛べたかも、なんてロマンチックなことをいまなら言えるけどね。決死のパノラマ撮影行「この空を飛べたら」の巻でした。

WTCパノラマ昼7-2





WTCパノラマ夜7-2
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2017年04月20日

那覇 平和通りの60年

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 平和通り商店街は那覇一番の繁華街国際通りの三越前にある。通りを入ればすぐ右側に音楽喫茶「門」がある。何度かその前を通って気になっていた喫茶店だ。入ってみれば何の変哲もない昭和な「純喫茶」。だがその変哲のなさこそがわたしの好むところで何よりも落ち着く。聞けば先代がこの店を開店して60年だという。古ぅ〜〜。古いわたしが言うのも何だが、同級生に出会った感じで何となくうれしい。そしてレジの横にあったのがこの写真。1950年代半ばにこの店の前あたりから通りを撮影したもの。横断幕には「ふるさとに何か送るなら那覇一番の”平和”で」とある。撮影されたと思われる場所から安易だけれど60年スパンの定点撮影をさせてもらった。しかし60年は長い。変化しすぎてよく分からない。ちなみに平和通りという名は、入り口に平和館という映画館があったため公募により名付けられたと言われているが、写真には平和デパートという店が写っていて、そこからつけられたのではないかという推測も成り立つ。何れにしても唯一の地上戦で多大な犠牲者を出し、敗戦後も米国の占領地となった沖縄の人の「平和」を希求する気持ちが強く表れた通りの名であることは確かなのだ。いい名だ。平和よ永遠に、なのである。
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2017年04月14日

沖縄 おもろまち

 沖縄唯一の電車ゆいレールにおもろまちという駅がある。おもろいらしい。大阪弁やけど。よしもとの劇場でもあるのかと、違うと思いながらもボケてみたらやっぱり違ってて、”おもろ”とは沖縄の方言で”歌”のことらしく”思い”から来ている言葉だそうだ。駅を降りれば目の前がでっかい駐車場のビルで、左側には免税ブランドショップ”ギャラリエ”がドーンとあって、その他は大型スーパーや、TSUTAYAなどがあって本土の郊外型モールと何ら変わらない。しかしそんな中にあって要塞のような特異な姿で主張している建物がある。沖縄県立博物館・美術館だ。本土の人間は沖縄のことを知らなさすぎる。ここへ来れば沖縄=琉球王国の歴史がよくわかる。リゾート地として訪れるのは良いけれど、基本的なことは知ってないとあかんのである。常設展ではイリオモテヤマネコ、カンムリワシ、ハブ、ヤンバルクイナ、木に登るなんとかネズミなど沖縄固有の動生物などが大ジオラマで展示されていて、ここは撮影が大丈夫なので、イリオモテヤマネコ撮った〜いうて自慢するのもいいかもなのだ。
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psharuky at 23:00

2017年04月12日

日テレ前の明日香ちゃ〜ん

 貴島明日香ちゃんが日本テレビの早朝ワイド番組「ZIP !」のお天気キャスターに大抜擢され、4月3日から生出演していますが、彼女見たさに早起きする人が増えたといいます。少なくともテレビを見ないし早起きでもないわたしが全く知らなかった「ZIP !」と言う番組を見ているという事実が、明日香ちゃんの影響力を物語っていると言えます。その番組中の速水もこみちの料理コーナーを見た奥さんがその夜厚揚げのなんたら言う料理を作って結構おいしかったり、また川島海荷ちゃんが可愛いく、いい味を持った子だと知ったり、それもこれも明日香ちゃんのおかげといえますね。そして何よりも彼女、当初の心配をよそにそつなく笑顔でこなしていることに感動、毎朝うるっときているわたしです。わたしですらこう、東京に出している親御さんの安堵とよろこびはいかほどかと思います。毎朝娘の元気な顔が見れるのですからね、親孝行です明日香ちゃん。キャスト、スタッフや周りの人に可愛がってもらって、元気で頑張ってください。😭…泣かいでも。
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2017年04月09日

「演歌人物伝:石川さゆり」の巻

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📣告知コーナー
 現在発売中の「ミュージック★スター」5月号に第一回「演歌人物伝・石川さゆり」が掲載されています。東京まで出向き、結構ちからをいれて入れて撮影した石川さゆりさんの美しい姿。惚れましたね。誌面はプチ・バイオグラフィーになっていて、"良い子、強い子、元気な子"石川さゆりの魅力が多方向から描かれています。♩ご覧あれが竜飛岬北のはずれと〜 あの名曲「津軽海峡・冬景色」のヒットにまつわる秘話もあります。
通(わたし)のオススメ曲:居酒屋「花いちもんめ」、滝の白糸、人間模様、大阪つばめ、夫婦善哉…。
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2017年04月08日

♪十三のねーちゃん (by 藤田まこと)

阪急電車で梅田から神戸方面に行く人は必ず♪梅田離れて中津をすぎりゃ〜と、宝塚線なら♪庄内離れて三国を過ぎりゃ〜と、そして神戸方面からなら♪園田離れて神崎川過ぎりゃ〜と十三(じゅうそう)駅に着くまで歌い、着いたら🎵ねーちゃん ねーちゃん 十三のねーちゃん〜と乗客全員で歌ってましたね。と言ってもよいほどわたしら古い関西人にとってはポピュラーな歌だと思ってました。藤田まことの名曲「十三の夜」。ところが知らん人もいてはって、特に関東地方の人、知らんのです。後輩カメラマンのSくんは東京の女性と結婚して向こうで住んでました。あるとき彼から電話がかかってきて「説明してくれませんか」と言う。聞けば♪十三のねーちゃん〜と歌っていたら、そんな変な歌なんかないと奥さんに言われた。信じてくれないので先輩から説明してというわけだ。そこでわたしはこれは関西では知らん人がいないほどの名曲だということ、その伝統の歌を大切にしているご主人は素晴らしい人であるということをちょい盛りして説明。納得してもらい夫婦の危機を救ったのでした。知らない人のために一番の歌詞と曲を紹介しておきます。

♪ 梅田離れて中津を過ぎりゃ
想い出捨てた十三よ
女ひとりで生きて行く
娘(ねえ)ちゃん 娘ちゃん 十三の娘ちゃん
涙をお拭きよ 化粧くずれが気にかかる




psharuky at 23:33

2017年04月07日

最後の主水

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近頃世間に流行るもの
押しこみ強盗、高利貸し、賄賂をもらうえらい人
カネ、カネ、カネの世の中で
泣くのは弱い者ばかり
涙を拭いてお出でなせい
恨みを晴らす仕事人
陰膳据えて待っておりやす





中村主水さま。生きてらっしゃってもまさか頼みはできないけれど、いないと思う心中の、なおさらつのる寂しさつらさ。主水さま〜〜

……おっといけねえ、うっかり寝ちまった。
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寝言言ってましたか。そうですか。中村主水。わたしのアイドルでしたからね。
この写真ですか。主水さまがお亡くなりになる約1年前に松竹京都で撮影させてもらったものでございます。これはもう自慢させてもらってもよいかと思います。
「撮影所のあまりの寒さにそばにあったボロ切れを首に巻いていたら、監督がそれいいじゃないですかと採用されたんです」と、トレードマークとなった襟巻きの話も直に聞かせていただきました。
なんでこんな話になったかわかりませんが、単に中村主水の写真を撮ったと、それを言いたかっただけなのではと、非難する声もなく、ま、あったとしても、そうですと認めるだけですけれど。

…to be continued
psharuky at 23:57

2017年04月06日

忖度この世にとどまりて…

忖度この世にとどまりて、恨み晴らさでおくべきか〜。である。お岩さんの伊右衛門への恨みの言葉「魂魄」より深い恨みなのである。と「忖度」に入れ替えてみたが意味がもひとつ分からなくなったがいいのである。それぐらい恨んでるということなのだ。いやほんまこの国はどうなってるのだ。問題ない。その指摘は当たらない。記録がない。破棄した。強弁すればそれでええんか。無茶苦茶でござります。アチャコさんもビックリです。中村主水殿が生きていてくれたらと思ったりする桜曇りの空なのだ。続くのだ。
psharuky at 23:30

2017年04月05日

惜別のうた ★ 加川良

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 ♪ 命はひとつ人生は一回〜〜青くなって尻込みなさい逃げなさい隠れなさい(教訓より)
すばらしい反戦歌。最初に買ったLPでした。今年最大のショック。
書きたいことは山ほどありますが、とりあえず今世紀中は喪に服すことにします。
加川良さん。ありがとうございました。



スタジオで加川良を偲ぶ夕べなのだ。
高田渡を歌った「下宿屋」で泣きましたね。



psharuky at 23:56

2017年03月23日

死なば森友

 腹を据えた人間に恐れるものはない。そんな印象のきょうの証人喚問。問題を籠池一人に閉じ込めようとする自民の西田などはまったく空振りで恥をかいただけ。衆院の自民の質問者の上からのカッコつけた尋問に「そんなに畳み掛けられて言われて、失礼じゃないですか」と一喝するなどそもそも役者が違うという印象だ。最後の尋問者維新の下地などは(松井の名を出されたことに)興奮しすぎて、「偽証罪に問われますよ。いいんですか。松井さんが掛けたハシゴからあなたが転げ落ちただけじゃないですか」といいだす始末。自民幹部が「国に逆らったらどうなるかわからせてあげよう」と言ってた証人喚問がとんでもないことになったわけだ。喚問の中で安倍昭恵がどっぷり関与していた証言も出た。わたしや妻が関与していたら総理も議員も辞めると言い切っていた安倍。その日は近い。
証人喚問といえばまさにお白州。ビビるのが普通なのに、籠池、堂々と受け答えしていて逆に尋問者がビビっていたのが印象的。それから知らん間に籠池を応援していた自分に気がついて、複雑な気持ちなのだが、今回、ま、ええかと。
それから、新格言「風前の朋美」を付け加えておく。

ついでに格言ではないけれど菅野完さんによる「全自動忖度機」も。これは流行語大賞候補だな。
psharuky at 19:55

2017年03月21日

「批判疲れ」を超えて

 むしろそれがテキの狙いかもしれないが、こうも次から次へととんでもない攻撃が、しかもいろんなところから飛んでくれば打ち返すことなどできやしない。以前はこのブログでも橋下維新や安倍政権に対して結構書いていたのだが、あまりの数の多さに反応すら追いつかず、怒りの持続にも体力が必要で、永田町界隈の低レベルな人間に対する怒りは体調のの異変を招き、さらにアホ政権が覆い尽くしたこの国の現状に気力体力を奪われてしまっているといったところだ。だが倒れている場合ではない。「「どうでもいい」と思った瞬間に民主主義はおしまい」(平野啓一郎)なのだから。
ちょうど芥川賞作家の平野啓一郎さんが「批判疲れ」という文を書かれていて、全くその通りなのでちょっと拝借してわが意見としておきます。すみません、平野さん。「日蝕」で芥川賞をとられた時に京都でブランコに乗ってもらって撮影したもんね。(だから?っていうことですが)でありますから(?)引用許してくださいね。

【森友学園問題】 平野 啓一郎さん
2017年03月20日11時00分 (更新 03月20日 11時17分)


◆「批判疲れ」と政治腐敗

 森友学園の土地取得を巡る不正疑惑が報じられた際、明治時代の開拓使官有物払い下げ事件に言及した人がいた。歴史の教科書にも載っている有名な疑獄事件で、北海道開拓使長官の黒田清隆が、官有物を同郷の政商に安価かつ無利子で払い下げようとして世論の激しい非難を招いたというもので、黒田は辞任し、払い下げも中止となった。が、事件はそれで収まらず、政府内で黒田を批判した大隈重信(肥前出身)が、伊藤博文ら薩長系参議によって追放される明治十四年の政変へと発展する。元々、憲法制定を巡って、イギリス型の議院内閣制を主張していた大隈と、君主大権を持つビスマルク憲法に範を取るべきと主張していた伊藤らは対立していたが、前者が失脚したことで、明治憲法体制は、後者の人々により担われることとなった。

 安倍晋三首相が、所謂(いわゆる)「押しつけ憲法論」に立って、日本国憲法の改正を悲願としているのは周知の事実だが、その政権が、大日本帝国憲法を決定づけた疑獄事件を連想させる今回の一件で窮地に陥っている状況には、首相が「長州」出身であることに時代錯誤な矜持(きょうじ)を抱いているだ
けに、皮肉な因縁を感じる。

   −−−◆−−−

 森友学園問題は、徹底した真相解明が求められるが、実のところ、本稿で書きたいことは他にもあった。その第一は、警察の捜査権限を極度に膨張させ、国民の基本的人権に深刻なダメージをもたらす共謀罪(「テロ等準備罪」)の新設への批判だった。しかし、それにとどまらず、南スーダン派遣部隊の「日報」の隠蔽(いんぺい)防衛相の国会での教育勅語擁護発言沖縄・高江で逮捕された沖縄平和運動センター山城博治議長の不当な長期勾留五輪費用の増大待機児童問題の未解決原発再稼働最大で「月100時間未満」の時間外労働という過労死ラインに設定された政府の長時間労働規制案インフレ率2%など夢のまた夢のアベノミクスの行き詰まり、……と、書くべきことは、ここ最近だけでも枚挙に暇(いとま)がない。

 しかし、これだけいっぺんに問題が噴出すると、どこか感覚がマヒしてくるところがある。防衛相の教育勅語擁護発言などは、「昔なら一発で罷免の大問題」という声が多く聞かれ、私もそうなるべきだと強く思うが、あれもこれもという中で、国民の注意力も散漫になり、批判疲れも見える。恐るべき政治腐敗が蔓延(まんえん)し、独裁者の近親者が国有財産を食い物にしているような他国の事例などを見るにつけ、どうしてそうなるまで国民は黙っていたのかと疑いたくなるが、むしろ問題の数が増えれば増えるほど、一種の政治的無気力に陥ってしまう、というのは、日本の現状がもたらす一つの教訓である。

   −−−◆−−−

 私自身、毎日、SNSでこれらの問題について批判したり、情報を共有したりしているのだが、気がつけば投稿の大半が政府批判で埋められてる日もあり、正直、ウンザリもしている。私もそんなにヒマではないが、「どうでもいい」と思った瞬間に民主主義はおしまいである。そして実際に、多くの人が、日々の生活の傍ら、根気強く政治的関心を維持し続けている。

 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)と日銀による株の大量購入によって株高こそ演出されているものの、経済格差の拡大は深刻化している。結局は、マスメディアの支持率調査の結果が、現在の内閣を支えているが、その理由の多くは、「他の内閣より良さそうだから」という消極的なものである。本当にそうなのか? 森友学園問題は、異例の長期政権となった現内閣の是非について、いま一度立ち止まって考えるべききっかけだろう。

 【略歴】1975年、愛知県蒲郡市生まれ。2歳から福岡県立東筑高卒業まで北九州市で暮らす。京都大在学中の99年にデビュー作「日蝕」で芥川賞。近刊は作品集「透明な迷宮」、長編小説「マチネの終わりに」。


=2017/03/19付 西日本新聞朝刊=

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2017年03月04日

発狂宰相(バカ過ぎ編)

もう狂ってるとしか思えん。安倍の答弁。
野党からの「森友学園に利用されたというのなら訴えたらどうですか」という質問に「裁判というのは時間がかかるんですよ。わたしは総理大臣ですから、忙しいんです。時間がない。それでも菅さんに訴えられましたよ。菅さんに。それでも勝ったんです。菅さんに裁判に勝ったんですよ。完全勝利です。裁判に勝ったんです、裁判に」「??」
万事こんな調子だ。安保法制の時の答弁などでは、
「その上において、その上においてですね、その上において、進めていくという中において、その中においてですね、その中において、またその上で、さらにその上においてですね、やっていこうということでごじゃます」(※)どんだけおくねん。お前は月亭可朝か。(師匠すみません。可朝さんは「ほんまでっせ。いやほんま。ほんまにほんま。いやほんまです。ほんま。ほんまにほんま。いやほんま。そらぁほんまです。いやほんま。…………」”ほんま”だけで15分の高座を務めたという逸話がある)。可朝さんのは見事な芸。ほんまもんのバカは笑えんのです。いやほんま。
(※)多少脚色しています。いやしかし、安倍の答弁、筒井康隆の小説を超えたかもね。

psharuky at 23:55

2017年03月01日

ABA (Anybody But Abe)

C50TE0_WQAEkr5K大統領2期目のジョージ・ウォーカー・ブッシュに対してあまりのアホさ加減に反ブッシュ陣営からなげられたスローガンにABBというのがある。Anybody But Bush、つまり「ブッシュ以外なら誰でも」ということだ。それにあやかればいまの日本の状況ならさしずめABA、ということになる。Anybody But Abe、「安倍以外なら誰でもええわこの際、発狂してるし」というような意味を含んだスローガンが成立する。見たものが天を仰いで2時間ほど茫然としてしまうほどアホすぎる安倍。切実なのだ。すぐに政権交代できないなら自民党のなかでも誰かましなのがいるはず。そいつでいい。安倍以外なら誰でも。いや、もう一人、“何調子のいい事言ってやがんだ〜”麻生がいた。その2人以外なら、ちったあましだろう。その時はABAAになる。何しろこの二人の国会での行儀の悪さは凄まじく、足を組んで質問者を指差しておちょくったりおよそ国民の代表とは思えない態度で、そんなんで教育語るなんて10億光年はやいわ。なんやったら奥さんが仲良しの塚本幼稚園で勉強させてもらったらどうか。論理的に反論できないからそういう態度で虚勢を張っているのはわかるのだが、腹がたつ。とにかく今の国会は品位のかけらもなく、長いこと見てきているけれど、崩壊した学級さながら、見るに聞くに耐えない代物になっている。でもそれも、もう少しの辛抱、かな。と希望を胸に眠るきょうこのごろなのである。
psharuky at 23:50

2017年02月28日

きょうの「わかりやすいです」

 やっぱりね。
府が森友学園の要望により森友学園のために私学設立規制緩和(と断定していい)。

「大阪はいいね。お金がなくてもお願いすれば学校を経営できたりするんだ」
「い、いや、そんなことはない。きっちりした紹介者がないとダメですよ」
という感じかな。
(あくまでも極めて正確な個人の論理的推測です)

psharuky at 23:58

2017年02月25日

疑惑の3日間

疑惑の3日間。2015年9月3日〜5日
国民への説明責任を果たすのに熱心でお忙しい安倍総理が参院での安保法制の議論の真っ只中、それをほったらかしてテレビに出るためとお初天神の牡蠣料理屋に牡蠣食いにくるためだけに大阪に来るか、なんで?と思っていました。
詳しくは森友学園と政府が直接交渉を持ったあの日、安倍首相は国会をサボり大阪に飛んでいました」buzzap

以下は北村哲郎さんのFBからの”まとめ”です。

2015年9月3日14時17分〜27分
安倍首相、財務省の岡本薫明官房長、迫田英典理財局長と会談。

9月4日10時〜12時
大阪市の近畿財務局9階会議室にて森友学園の小学校建設工事を請け負った設計会社所長、建設会社所長が近畿財務局の池田統括管理官、大阪航空局調査係と会合。埋設物の処理内容や費用についてつめた議論をし、業者側が高額な処理費用を提示するなどしていた。

11時58分
安倍首相、全日空21便で伊丹空港着。

12時39分
安倍首相、大阪市中央区の読売テレビ(編集部注:近畿財務局からは大阪城を挟んで車で10分程度の距離)着。

13時30分〜14時29分
安倍首相、番組収録(編集部注:自民党広報のツイートより、9月6日放送の「そこまで言って委員会NP」と思われる)。

15時3分〜45分
安倍首相、「情報ライブ ミヤネ屋」生出演。

16時7分
安倍首相、故冬柴鉄三元国土交通相の次男、大さん、秘書官らと大阪市北区の海鮮料理店「かき鉄」(同店は冬柴大さんが経営)にて食事。

同日
国土交通省「平成27年度サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)の採択プロジェクトの決定について」にて、森友学園の安倍晋三記念小学校の校舎及び体育館が選出され6200万円の補助金交付が決定。

9月5日午前
安倍昭恵夫人、塚本幼稚園にて名誉校長就任の挨拶。

国会が安保法制を巡って白熱していたあの夏、その裏側ではいったい何が起こっていたのでしょうか?迫田英典国税庁長官、近畿財務局の池田統括管理官、大阪航空局調査係、森友学園の籠池泰典理事長、安倍昭恵首相夫人らの速やかな参考人招致が必要です。



愛国心とは、ならず者達の最後の避難所である サミュエル・ジョンソン
psharuky at 23:30

がんばれテレビ東京


 いったいどうしたテレビ東京「ゆうがたサテライト」。他局がビビりまくる中、すごすぎる。やけくそなのか。がんばれ〜〜〜。受信料払いたいくらい。ゴールは近い、かもね。

↑ すぐ消されるやろけど。
psharuky at 23:00

2017年01月11日

今日の一枚:ホグワーツ

image 西宮にあったホグワーツ魔法学校。少なくともわたしにはそう見える(ハリー・ポッターをあまり知らんという前提ね)。中ではハリーポッターが勉強しているかもしれない。「そんなアホな。『ピカソ美化学研究所』という看板が見えんのかって?」さあ、それが怪しい。いかにも魔法でつけたようなネーミング。ホグワーツ魔法学校日本支部西宮分校って書けないからではないのかと思ってるわけで。誰も騒がないのは”夢?”を壊さないようにするため。そのうち「ハリー・ポッターとピカソの美化学研究所」という新作が出るのではないかと、そうすればエマ・ワトソンにも会えるかもしれん。そう思っているからなのだ。 ハハハ( ……大丈夫なのか)。
psharuky at 23:55

2017年01月09日

奥田明日美、ジェド・ドハティ、キャロライン〜Sweet Caroline

日日OMC190-01 大阪モデルコレクションに2016年ミスユニバース大阪代表の奥田明日美さん。外見内面共にハイレベルなモデルさんです。その右には、わっ、捏造ハゲ作家!と思わず新聞を投げ出しそうになりましたが、似てたけど全然違って一安心。映画「アイ・イン・ザ・スカイ」のプロデューサーのジェド・ドハティさんでした。おもしろい映画のようですね。その下にはジブリの鈴木敏夫さんのコラム。今月退任されるキャロライン・ケネディ駐日大使がズタジオジブリを訪れて宮崎駿さんと鈴木さんに会ったという記事。その中で、初の衛星中継の実験放送で最初に飛び込んできたのがケネディ暗殺事件だったという体験が書かれていたが、私も全く同じ衝撃体験をしていて、それをブログに書いているので再掲載しておきます。駐日大使に決定した2013年11月19日、20日のブログ記事です。
JFKJr02Jrとキャロライン01  1963年11月23日は初めての宇宙中継(衛星放送とはいわずこう言っていた)の日で、全国が早朝からテレビにかじりついて、米国から送られてくる映像を待っていました。2回放送があって、わたしは寝ていましたが母親が最初の中継をみていて砂漠の画面ばっかりでようわからんかった、と言っていた記憶があります(確認したら母親はそんなん知らんと言ってた)。たしかその日は休みでしたが、早起きして見た2回目の宇宙中継でケネディ暗殺を知ったのです。とんでもない第一報が最初の宇宙中継試験放送で飛び込んできたわけです。しかもこの日米宇宙中継は米国側はケネディが推進したプロジェクトだったらしく、その最初の放送に自身が暗殺される映像が流れるとは皮肉にも程があるというものです。そして25日のアーリントン墓地の国葬でのジョンジョン(=ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ・ジュニア=JFKJr.)の世界中の涙を誘った敬礼シーンとなるわけです。映像でも写真でも何度も流れて当時、最も有名なシーン。しかもこの日はジョンジョンの3歳の誕生日。絵本を手にして落ち着かない彼にジャクリーン夫人は「お父様に最後のご挨拶をしなさい」とささやきます。すると彼は一歩前に出て棺に向かって敬礼をしたのです。何度見ても胸が痛くなるシーンです。そんなJFKJrも1999年に飛行機を操縦していて墜落死します。そして残ったキャロライン・ケネディさんが駐日大使。この22日でJFKが暗殺されて50年。つまりわたしがあの宇宙中継を見て50年。翌日ケネディ暗殺を興奮してしゃべっていた社会科の先生にも50年、宇宙中継でアナウンスした毎日放送のニューヨーク駐在の前田治郎さんにも50年、そして5歳だったかわいいキャロラインちゃんにも50年の歳月が流れたというわけです。

そしてキャロラインちゃんのこと。
ジャクリーン・ケネディキャロライン01Jrとキャロライン02
マリリンケネディキャロライン01

 そんなこんなで、駐日大使になったキャロライン・ケネディさん。ほんまにかわいかったです。50年前。ニール・ダイアモンドが彼女の曲をつくって歌ったほどで、これは大ヒットして知っている人も多いでしょう。

出だしは恋の始まりを歌っています。わかるわ〜、ですよね。

Where it began   それが どこから始まったのか
I can't begin to knowin'   ぼくには まるで判らないのだけれど
But then I know    だが、それでも、ぼくには
It's growin' strong  それが強まってきてるのがわかるんだ
…………
Sweet Caroline   やさしい キャロライン
Good times never seemed so good  いい時は、その時には決していいように見えないって言うけど
I've been inclined   ぼくの心は 傾き始めている
To believe they never would     そういうふうに思えるようになってきたんだ

キャロラインもこの歌も大好きですが、駐日大使って。アホなテレビは米国が日本を重要に思っているからなどと寝言を言っていますが、まったく逆で、米国は誰を送ってもよくて、すでに安倍日本はアメリカの思いのままだからです。日本軽視の極み。この際ケネディ家を放り込んでおけばケネディ大好きな日本は大喜びで歓迎するだろう、てなもので、なめきっとるわけです。でもそのとおりになっていますね。現にわたしも多少騒いでおるわけなのでして…。ほんまは日本、どえらいことになってきてます。


……ということで、50年以上前の出来事をも鮮明に引っ張り出してこれる(ま、年寄りということだが)のだから新聞、たまには読まないとね。
psharuky at 23:57

2017年01月01日

My Classic Moments:雪と海とテヒニカと

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 ♫ご覧あれが竜飛岬北のはずれと〜(石川さゆり:津軽海峡冬景色) 北国、雪、海とくれば演歌の独壇場。撮影していても口ずさむのは演歌なのだな。そして続いて出てきたのは♫髪が乱れる裳裾が濡れる 風にカモメがちぎれ飛ぶ〜(伍代夏子:鳴門海峡)そんな歌がぴったりな冬の日本海だった。カメラはリンホフ・マスターテヒニカ。レンズはシュナイダーのスーパーアンギュロン(何ミリか忘れた)。フィルムはFujiのクイックロード用の4×5カラーフィルム。重い機材を担いで一枚一枚丁寧にシャッターを切る、そんな時代もあったのだ。20数年前の正月。これは忘却に抵抗する”My Classic Moments=古き良き時”の記録なのである。
psharuky at 23:49

2016年12月31日

日本自撮り大賞決定!

IMG_2688 自撮り写真における最高の名誉、「selfie prize 第一回輝く日本自撮り大賞」が決定いたしました。大賞に輝いたのはカメラマン内絵里さんとの2ショット自撮り作品。6月に上半期優秀作品としてエントリーされましたが、技術面、芸術面ともにパーフェクトで、その後これを超える作品が現れず満場一致で選ばれました。6月当時候補作として選ばれた理由をここに再掲載して受賞解説とさせていただきます。
写真の力というものを感じさせる写真です。写真の力はほぼ被写体の力。内さんがとても可愛いというのはもちろんありますが、カメラを持つ彼女のしなやかな指先がカメラと写真への愛情を示していて、きっといい写真撮るのだろうということが伝わるような奥深い自撮り写真になっていますね。レンズもなにか笑っているような気がしませんか。
大絶賛ですね。おめでとうございます。内さんには委員会の方から何か贈らせていただく予定です。(by Ziddley Cooper)

psharuky at 23:40

2016年12月17日

惜別の歌★伊ケ崎光雄さん

IMG_1942 伊ケ崎光雄さんが亡くなられた。特に関西ではカメラマンやってて知らない人はモグリと言っていい有名カメラマン。訃報が入ったのが上海に出る直前だったため通夜、葬儀には列席できず、現場で痩せられていた姿を見ていたのでああ、ついに来たかという思いでしたが、それでもショックで上海にいたあいだずっと沈んだ気持ちでした。帰国してから奈良のご自宅へお参りさせてもらいましたが、カメラマンとしての長い歴史とその成果が詰まった部屋を見せていただいたのと奥様とゆっくりお話できたのがかえってよかった気がします。
 伊ヶ崎さんを表すなら「すごい」という一言に尽きます。最初にお会いしたのは40年ほど前。できたばかりの夕刊紙の撮影でプロレスの写真展をやっていた彼を取材するために心斎橋のカメラのナニワ本店のギャラリーに伺ったのが最初でした。この取材プランはわたしが出したもので、一枚の写真展の案内状を手にして「すごい」と叫んで、これは取材しないとと思ったからでした。そこには例の頭がスイカみたいに割れたブッチャーがこっちを睨んだ迫力ある写真がありました。そのころもうすでに伊ヶ崎さんはプロレス写真では有名な存在だったのです。
 それからしばらくしてマーメイドで姫路港に帰ってくる堀江謙一さんを撮影に行ったことがありました。カメラマンが集まっていて、その中でひとりぐんぐん前に行くカメラマンがいました。体を揺らしながら撮影しています。おそらくピントは固定して体でピントを合わせているようでした。なんちゅう撮り方。「すごい」。それが伊ヶ崎さんだったのです。
 そしてまたさらに「すごい」のがネットワーク、フットワークによる情報収集能力。いろいろ教えてもらいました。カメラ情報(主にニコン)も早くて新製品などはニコンよりも早いのではないかと思えるほど。今年6月に帝国ホテル大阪でのファッションショーでお会いしたときは「霜越くん、D5ええか。僕もD5買ったけどまだ箱から出してないねん。それから、知ってるか、70−200 F2.8のズーム出るらしいで」「え〜、こないだ出たばかりやん。ピントも描写もいいし、なんでやろ。どこが変わるん?」「知らん。でも出るらしいわ」という会話を交わしましたが、IMG_0902その後ニコンのサイトにもそのレンズの発売情報がなく、ガセかいなと思っていたら、突然11月に発売情報がでた。伊ヶ崎さん、情報収集能力「すごい」。そうなるとそれはもう、伊ケ崎さんのおすすめ(?)、なんやわからんけど買わないかんなと思って買ったわけです。蛍光レンズを使って軽くなっていてピントも早く描写もよくて最短も短くなって相当アップが撮れて最高。伊ケ崎さんありがとう、なのですが、ただ、ただですね、ズームリングとピントリングが従来のズームレンズと逆になっていて、非常に撮影しにくい。これはあかん。どうなってんねん伊ケ崎さん、じゃなくてニコンさん。きけば動画用でリングの位置を変えたとか。ニコンで動画なんか撮らんちゅうねん。ま、それでも使っているうちに慣れてきて、撮影しやすくなってきていて、よかったかなと。そしてこれはおそらく伊ケ崎さんの形見的なレンズとして末永く愛用することになると思われます。
 伊ケ崎さん、お疲れ様でした。そして本当にありがとうございました。合掌。
psharuky at 23:58

2016年12月10日

鷲田学長の仕事場

IMG_2329 日本で一番歴史のある雑誌「中央公論」。撮影を担当した新連載第一回「わたしの仕事場」が掲載された創刊130周年記念号が発売されました。栄えある第一回は京都市立芸術大学の鷲田清一学長。学長の仕事場は芸大の学長室らしく、学生たちとのコラボによるフレスコ画が壁面いっぱいに描かれているユニークでポップな空間でした。鷲田清一先生は阪大総長、大谷大、そしてこの京都芸大学長と撮影させていただいてて、IMG_2334「そうやね、でももう次の大学はないと思うよ」「そう言わずにも少し行っときましょ、ははは」撮影も和やかに進みます。そしてその都度、ファッションから、ヨーロッパ事情、学問のエクストラオーディナリー、大阪のうどんが一番ということまで幅広く教えていただいています。京都駅の横に芸大を移転させるのがわたしの大きな仕事、とおっしゃっていました。ファッショナブルなすばらしい大学ができそうです。
psharuky at 23:55

2016年12月09日

ミス・アジア・アワード

69887ACE-786D-49A8-84F8-173AEEE6767C 8カ国16人の代表が集い美を競うミス・アジアアワードが8日上海のShanghai Marriott Hotel Pudong Eastで開かれました。写真はミス・アジア入賞の5人 (左からAKIBA ANZU(日本)、HUI HUI(中国)、CHOTKAEW NAPASORN(タイ)、KIM EUN HEE(韓国)、KIM KYUNGAH(韓国)。)グランプリを獲得したのはタイのCHOTKAEW NAPASORNさんでした。
詳細は「MISS ASIA AWORD 2016 PHOTO REPORT」で。



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わたしがプレゼンターとしてトロフィーを授与したのはKIM KYUNGAHさんでした。日本から参加した3人のうちHEIKE NATSUMIさん、KATAYAMA MANAさんはいいところまで行ったのですが惜しくも受賞を逃しました。
psharuky at 23:58

2016年12月06日

惜別の歌★さよならフィデル

フィデルとゲバラ
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  以前にこのブログに書いたけれど、わたしが羨ましくかつ尊敬するカメラマン(大勢いるけれど)は、代表的なのはマリリン・モンローを撮った大竹省二さん。ビートルズを撮った浅井慎平さん、ジョンとヨーコを撮った篠山紀信さんなどですが、そのなかにあまり知られてはいないけれど近藤彰利さんというカメラマンがいます。フィデル・カストロとチェ・ゲバラを撮影したカメラマンです。上左は1963年6月4日ハバナのテレビスタジオでのもの。近藤さんはキューバ政府主催の写真コンテストで1位になって1ヶ月のキューバ旅行に招待され、なんとキューバ滞在最終日ににソ連から帰国したフィデルを撮影できたそうです。素晴らしいカメラマンは引き寄せるのですね、運を。それにしてもバチスタ軍事政権を倒した59年のキューバ革命。世界最終戦争になりかけたいわゆるキューバ危機から1年も経っていないそんな時期によう行けたなと、そしてよう撮ったなと感心する他ありません。国連で4時間演説をしたのも有名ですがこの時のフィデルの演説も夜の8時から夜中の12時まで約4時間(かつて党大会で10時間以上演説したことがあるらしい)。だがその長さをまったく感じさせず飽きさせず、そして人をひきつけてやまない稀有のアジテーター=革命家だったのですね。11月25日90歳で死去。いまごろはあの世でゲバラと50年ぶりの再会をはたしているのではないでしょうか。合掌。
psharuky at 23:57

2016年12月04日

惜別の歌★アンジェイ・ワイダ

img_0 ポーランドの映画監督、巨匠アンジェイ・ワイダさんが10月に亡くなられました。90歳でした。アンジェイ・ワイダ監督といえばワルシャワ蜂起、ナチスと戦ったレジスタンスを描いた抵抗三部作。中でも衝撃的な印象を受けたのが「灰とダイヤモンド」(’58)ですね。若き暗殺者の苦悩をモノクロのスタイリッシュな映像で描いています。イージーライダーよりだいぶ前、これがほんまのニューシネマじゃないのか。と、知ったようなことを言ってますが、思ったのはつい最近で、この映画にしても30年ほど前に講談社の高橋C次長に教えてもらったからで「これを見ておかないとだめですよ」「なんですか、その灰とタイヤ、とかいうの」というやり取りがあったかどうか定かではないけれど、すすめられてビデオを借りて見たのが最初。恋人と入った廃墟になった教会。その壁に掘られた詩がいいんです。当時使っていた文化手帳にメモったほど。

松明のごとくわれの身より火花の飛び散るとき
われ知らずや、わが身を焦がしつつ自由の身となれるを
もてるものは失わるべきさだめにあるを
残るはただ灰と、嵐のごとく深淵におちゆく混迷のみなるを
  永遠の勝利の暁に、灰の底深く
  燦然たるダイヤモンドの残らんことを
チプリアン・カミユ・ノルヴィッド「舞台裏にて」

クリスティーナ「きれいね。灰の底深く、ダイヤモンドの残らんことを。……私たちは何?」
マチェク「君か? ダイヤモンドさ」

…わが青春でもあったな。

psharuky at 23:55

2016年12月03日

「関西死ね」

jpg-large 俵万智が「保育園落ちた日本死ね」を流行語大賞トップテンに入れたら、死ねがいかんたら、つるの剛士とかいうゲーノー人は汚い言葉に悲しい気持ちになったとかうるさかったが、内容わからんと言うんじゃない。インパクトと流行度合いなら年間大賞でもいいくらいだ。なに?年間大賞の「神ってる」って。知らんちゅうねん。それから、ノミネートもされなかったが「関西死ね」というのがあったな。参院選の関西の”惨状”を見て思わずわたしが叫んだ言葉だ。流行らなかったが、素直な気持ちを吐露した”流行語”としてここに記録しておく。
psharuky at 23:57

2016年12月02日

郷愁通りのポスター

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 JR垂水駅の山側の一帯は昔ながらの商店が残っていて、一本北の筋が垂水センター街と呼ばれる商店街(わたしが勝手に郷愁通りと名付けた)。その中ほどのお米やさんに色あせた紀香のドアップのポスターが貼られている。10年ほど前にライスプロジェクト・ご飯を食べようキャンペーンで撮影したものだ。気がついたのは最近で、通りがかりに何か視線を感じると思ったらでかい紀香だった。懐かしさにお店の人に事情を言って撮らせてもらった。新聞広告賞をもらった記念すべきポスター。10年間貼られていたのだ。ちょうど紀香が結婚する前で、このポスターが彼の実家に貼られていて話題になったこともあった。この10年、みんないろいろあって、でもこのポスターはずっとここにいたんだね。しばらくそんな感慨にふけりつつ、お店の人に不審がられないうちに立ち去ったが、ひとはただ”時”のあとをずっと追いかけて生きているのだな、などちょっとしんみりしてしまった”郷愁通り”の秋なのだった。
psharuky at 23:54

2016年12月01日

中村主水殿〜

 原発輸出と武器輸出、そしてカジノを成長戦略だというバカをトップにいただく国とそれを支えるバカ。知能レベルが低すぎる、というかレベルというレベルにも達していないバカを支えるバカの国。ほんとに嫌になります。
近所のお坊さんの話。 「非常識でマナーが悪かったり、人道的に明らかにおかしい人、と遭遇した際には、腹立たしく思うのではなく、この人は輪廻転生の世界で、前世は人以外のもので、まだ人としての徳を積む事が浅く出来てない可哀想な人と思いなさい。そう思えば腹立たしさも収まる」と言ってた。(「無駄のない無駄な発想」より)
「が、ですねお坊さん。前世は人以外のもので、まだ人としての徳を積む事が浅く出来てない可哀想な人とそう思っても腹立たしさがおさまらない人が官邸にいるのですが」「うむ、たしかにその御方はかわいそうな人とは思いにくいですな。そんなときはじゃな」「そんなときは?」「中村主水殿に頼みなさい。ゴルゴ13でもいい。いまも生きていてくれればだが」「はいそうします。連絡先ください、って言わへんし」
psharuky at 23:55

2016年11月30日

シュプレヒコールのかなたに

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 NHK9時のニュースですっかり人相が悪くなった鈴木奈穂子アナが長い時間をかけて「朴槿恵大統領の辞任までのスケジュール」(のようなもの)を喜々として放送していた。あのね、朴槿恵なんてかわいいものなんです。自分の国の狂った宰相がとんでもないことをしているのに、それにはまったく触れず、むしろ都合の悪いことは隠しまわって、ほんまなにやってまんねん、なのです。IMG_0986
 それにしても韓国はすごい。メディアもきっちりと伝えるから国民もビビッドに反応して連日のように30万人(全国では200万人)ともいわれる人が集まって声を上げ、大統領を追い詰める。そもそも歴史が違う。学生市民が李承晩独裁政権を倒した’60年の”4月革命”。学生市民が武器を持って全斗煥軍事政権と直接対峙した”光州事件”。人々の熱い行動で民主化を勝ち取ったという歴史と経験がある。そのあたりは友人でフォトジャーナリストが著した「民主化の風・フォトルポ韓国の民主化運動」’92(創森出版)=写真=に詳しい。日本は残念ながらお上には逆らわないという伝統を守りぬいているかのようにおとなしい。国民に戦って何かを勝ち取ったという経験がない。沖縄に象徴されているように、国に逆らうのは犯罪者というとんでもない攻撃が始まっているのに。ひょっとして殺されても気が付かないのではないか、そんな気さえするいまの日本国の現状なのだ。
psharuky at 23:58

2016年11月14日

その朝

2016-11-19-00-13-06 6年前のきょう、親父と別れた。病室の枕元で「六甲おろし」と「釜山港に帰れ」、「傷だらけの人生」を歌って送った。きょうは加川良の「その朝」が流れてきた。原曲は「永久の絆(Will The Circle Be Unbroken)」。♪寒いある朝 窓辺で立ってたら 父ちゃん連れていく天国の車がやってきた…(母ちゃんを父ちゃんに変えてます)やがて俺たち独りになる。でも俺が死んだらまた天国で会えるよね。という猛烈に暗く寂しい歌。むかしこの歌をギターで歌っていたらお袋に「あんたなんちゅう歌、歌ってんの。縁起でもない」と叱られた。そらそうや、母ちゃんが死ぬという歌だからね。その母ちゃんは俺のことも認識できなくなってホームで暮らしている。でもこの歌を歌ったらまた叱ってくれるかな。そんなことを思う親父の7回忌。燃えているような朝焼け空なのだった。

※あまりにDarkでSadなのでリンクしないでおきます。スタンド・アローン形式で。
psharuky at 07:00

2016年11月08日

谷内咲季、吉田拓郎、ボブ・ディラン

日日OMC184-01 大阪モデルコレクションにはアイドル的要素たっぷりな可愛いモデルの谷内咲季ちゃん。その斜め下には吉田拓郎が2年ぶりにツアーを行いボブ・ディランの「風に吹かれて」を歌ったという記事。わたしもふくめてこの世代はボブ・ディランから多大な影響を受けていて、とくに拓郎はハモニカホルダーにギターで早口言葉のように歌詞をがなりたてるというディランそのままのスタイルだった。影響を受けたといえばスティビー・ワンダーもその一人で、マディソン・スクエア・ガーデンでのディラン30th.記念コンサートで「わたしも若いときにこの歌をコピーして何度も歌っていました」といって「風に吹かれて」を歌ったのだが、誰もがよく歌う「風に吹かれて」だがこの時のスティビー以上のものはわたしは聴いたことがない。それはこの歌が公民権運動を歌ったものだということと無縁であるわけはなく、そして「答えは風の中にある」などいうあやふやなことではなくて「風に聞いてもわかるくらいの自明の理なのだ」ということをディランは歌っているのだと、そう解釈しないといけないのだ。そんなふうに改めてディランを理解したりできるので、新聞、捨てたものではないということなのです。
psharuky at 23:57

2016年11月02日

智穂ちゃん、北の国から、純・蛍

日日OMC181-01
北の国からの記事-2
 大阪モデルコレクションに看護師の資格を持つワールドスケールのモデル智穂ちゃん。パリコレに行く事になったときに飛行機の中で急病人が出て「お客様の中でお医者様はいらっしゃいませんか」的状況にも対応できますね。つーわけでパリコレに呼ぶなら彼女でしょう。そんなときも安心ですから。その横の横、隣の紙面には倉本聰さんの「北の国から」35周年の記事。1981年からの半年間の連続ドラマは夢中になって見ていました。そして忘れられないのが「北の国からスペシャル84夏」のラーメン店でのシーン。
 正吉を送ったあとラーメン屋に入った五郎、純、蛍の3人。店は閉店間際。店員は苛つきながら「店閉めますから急いでお願いします」純はラーメンに手を付けず泣きながら「丸太小屋の火事は、正吉ではなくてぼくがストーブの上にシャツを置いたからで、責任はぼくにあって、それを言えなかったのは僕が卑怯で弱虫だったからで…」店員「すみません急いでくんない」蛍は心配そうに「お兄ちゃん早く食べよ」五郎は純を責めず自らの反省を述べ始める「お前に言われてドキッとした。父さん来た当時みたいな気持ちを忘れていて…」店員また現れ「すみませんもう店閉めますから、1500円」お金をもらうと純が手を付けていないラーメン鉢を下げようとする店員。(さあここです)五郎、その手を払い除けながら「子供がまだ食ってる途中でしょうが!」 鉢が割れ床に飛び散る。店員驚いて奥に引っ込む。ラーメン鉢を片付ける五郎と蛍。このシーンを見ただけで北の国からがわかるというくらいの感動のシーンだ。
 五郎:田中邦衛
 純:吉岡秀隆
 蛍:中嶋朋子
 ラーメン店の店員は伊佐山ひろ子。のちに京都〜琵琶湖で撮影させてもらうことになる素晴らしいバイプレーヤー。京都の切り通しでおでんも一緒に食べたもんね。それからわたしの弟がこのドラマの大ファンで息子と孫に純と蛍と名付けたほど。ちなみにわたしは蛍役の中嶋朋子の大ファンで、19歳のときに出演した映画「つぐみ」('90)は牧瀬里穂よりよかったな〜なんて、思い出なんかがどんどん広がって収拾つかなくなったりするのも楽しいので新聞は隣の面も読まないとね。
psharuky at 23:55

2016年10月28日

道頓堀川

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 山崎好美さんのお別れパーティーでサヨナラを告げたあと、通りがかった道頓堀川。川面を見ながら、この川の底には悲しみがいっぱい沈んでいるのだろうなと、センチなことを思った途端、この歌が聴こえてきた。"♪相合橋から戎橋 往く人来る人戻る人…涙を沈めたネオン川" ええ歌やなあ…、いや、そうじゃなくて、いやええ歌やけどね、え〜となんでした。ま、聴いてもらいましょう、道頓堀川、都はるみさんです。







♪あしたも流れる さだめ川〜 まあ、そういうことなんですよね 人生。
psharuky at 23:57

2016年10月24日

久米瞳、大阪、映画、ボブ・ディラン

日日OMC182-02日日OMC182-01 大阪モデルコレクションに映画「デスノートーLight up the NEW World」にも出演してマルチな活躍目覚ましいモデルの久米瞳ちゃん。その左には映画鑑賞の発祥は大阪だという記事。ずっと神戸だと思っていたのにちょっとショックで、しかもこれまでは京都が映画発祥の地だったと書かれていて二重にショック。そうだったん? "映画発祥の地神戸"はどうすりゃいいのさ。
 そしてその右にはボブ・ディランにノーベル文学賞という記事。発表されてからにわか評論家が増えて、やれふさわしいだのふさわしくないなど喧しいが、ノーベル賞なんて商業主義的、政治的思惑で選考されるしょうもない賞で、特に文学賞、平和賞などは基準があやふやで、なにしろ沖縄をアメリカに売り渡した佐藤栄作が平和賞をもらっているくらいのその程度のもの。選考委員会とボブ・ディランとの連絡がとれていないらしいが、ノーベル賞授賞式の12月10日のスケジュールを空けているという情報もあって、出席するかどうかわからないけれど、そんなもの気にせんともらっとけばいいのではないかと思うのである。どちらにしてもボブ・ディランを知らない若い人に興味をもたせた功績は大きく、ノーベル委員会に話題賞をさしあげたい、とそんなことも思ったりするので、新聞たまには、読まないとね。
psharuky at 23:59

2016年10月20日

平尾誠二さん 逝く

平尾誠二さんの訃報、ほんまにショックでした。4年前の記事を再掲してお悔やみに代えさせていただきます。合掌。
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 平尾誠二さんを神戸製鋼本社で撮影。運動能力抜群で、かっこいいし頭もいいという三拍子も四拍子も揃った我ら男子憧れの存在です。いまはそれに渋さも加わって向かうところ敵なしの存在となっているようです。かつて彼の言った「日常生活でいい判断ができないやつに、グラウンドでいい判断ができるわけがない」という言葉、グラウンドを撮影現場に置き換えて使っていたこともありました。わたしが日常生活できちんとしている(?)のは、平尾さんのおかげです。また、彼、平尾本01−2ほかにもいっぱいええこと言うてるんですね。ほんま。「理不尽に勝つ」(PHP)は平尾さんの最新著作です。売れてます。


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2016年10月18日

大阪モデルコレクション9th.season写真展

20160819_151009-01 スタジオ横のギャラリーで「大阪モデルコレクション9th.season写真展」を開催中。展示されているのは、中村鮎実、青山そのみ、前田よしみ、久保日登香、晶、岸愛、島田沙也加、浜田由紀、み眞え、山崎好美の10人のモデルさんです。お近くに来られた際にはぜひお立ち寄りください。11月末まで。
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2016年10月05日

きょうの一冊

PhotoGrid_1475772472694…で、前回是枝監督の「海街diary」や「歩いても歩いても」のことを書いていたらこの本が届きました。是枝裕和対談集「世界といまを考える3」(PHP文庫 980円)。写真で協力しているから勧めるわけではないですが、おもしろいです。映画監督、漫画家、学者、演出家との対談集で、なかでも映画「海街diary」の原作の漫画を書いた吉田秋生さんとの対談は広瀬すずをオーディションで選んだのは“声"だった。とか、庭で長女幸がすずの髪を切っていて、それを妹2人が見つめているすごくいいシーンを泣く泣くカットしたはなしとか、この映画を見た人はもちろん、見ていない人にも興味が湧くようなそんな話もたくさんあります。ちなみにわたしが撮影したのは野田正彰先生との対談。15年前に京都で撮ったものですが、この時は「DISTANCE」を発表したあとでもありわたしは是枝監督をドキュメンタリー系の監督さんだと思っていました。いまや超のつく人気映画監督。幅広い知識と卓越したセンスを持った大好きな監督さんの、おもしろくてためになる本の紹介でした。

psharuky at 23:54

2016年10月02日

自撮りマイスタイル#31(辺り)映画俳優編

劇団ひまわり女優男優を巡る自撮り旅〜〜

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なっかよしの女優永津真奈。中谷美紀主演、神戸が舞台の映画「繕い裁つ人(つくろいたつひと)」では美しいお姿を見せてくれていました。惚れてまいます。



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眞木めい(19)は、是枝裕和監督の「海街diary」広瀬すずの同級生を演じていましたね。それにしても綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずの美人四姉妹。ありえんだろ、なのですが、鎌倉と海と是枝監督が合わさるとあるんですよね。ほっこりしたいい映画です。






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で、是枝監督といえば田中祥平くん。たくさんの賞を獲得した映画「歩いても歩いても」('08)で阿部寛の息子を演じてその可愛らしさが評判となりましたね。是枝監督がうちの娘(当時2歳)と祥平を結婚させる、と言ったとか。







20161002_150322おは朝レポーターとしても活躍中のかっわいい英智佳ちゃん。ほんまにええ子です。










20161002_172821このまま萬田金融にいてもおかしくない、むしろいてほしい超個性派俳優の新井聖騎くん。高校生からこんな感じでした。









20161003_012920若手女優(卵)たち。真ん中がわたしお気に入りの足立莉華ちゃん(12)、右が新美智留ちゃん(7)、左が黒川絢乃ちゃん(10)です。よろしく〜なのです。






psharuky at 23:58

2016年10月01日

自撮りマイスタイル#30(くらい)

復活したジッドリー・クーパー。今回は劇団ひまわりを巡る自撮り旅〜〜💕

20161001_12473820161001_125454あす誕生日を迎える女優田中良子と。おめでとうございます。









20161001_104619映画「黄金を抱いて翔べ」にも出た中村美弓稀(18)ちゃん。









20161001_111909身長180センチ近く、将来はパリコレ(?)も狙えるほどの素材、漁野裕花ちゃん(18)。








CYMERA_20161001_150927映画「ウルルと森の物語」から6年、美少女になりました。北村沙羅ちゃん(15)。








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俳優田中尚輝くん。キャリアは長いけどまだ21歳だったのね。








20161001_153348美人の2ショット。清水美沙ちゃん(22)と大川湖葉ちゃん(6)。








20161001_172703かわいい川口調ちゃん(9)川口奏ちゃん(13)姉弟。









20161001_175140このお二人について書けば長くなるけど、漫才「さおりしおり」のあとを継がせるべくお願いしている桜井歌織、詩織(かおりしおり)のご両人(7)。そのせいかバラエティ寄りの仕事が増えているとか。ふふふ。







20161001_195204現在注目中の中村紗麗ちゃん(15)。ほんとにかわいいです。








20161001_200456売れっ子美人ツインズ谷川美月(右)、里桜菜姉妹(18)。









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いろんなところで出会ってなかよしの平山彩子さん。
psharuky at 23:55