写会人日記

2012年01月22日

奄美の唄者ふるさとへ

米田みのり01-2’12長田小新年会01-2 同窓会が大好きなわたしたちの「長田小学校同窓会”同好会”」とも呼ぶべき同窓会的新年会が三宮東門の「はしぐち」で開かれました。昨年夏に同窓会でここを訪れたときにバイトをしていたひとりの女子大生を知りました。そのときもこのブログで触れましたが、奄美大島から神戸の大学で学ぶためにやってきていた米田みのりさんです。彼女は奄美民謡の歌い手「奄美の唄者」の一人で、あえてわかりやすくいえば元ちとせの後輩にあたる立場の人です。昨年の夏にここで彼女の歌と演奏をきき、かってに元ちとせのように本土でデビューするのが希望だと思っていました。そう思えるほどの力量だったのですが、この春卒業と同時に奄美に帰るということを聞いて、少しがっかりしたのと同時に彼女の堅実な生き方に、また故郷とご両親を愛する気持ちに胸が熱くなったのでした。というのも彼女が奄美の高校を出て両親と別れ、神戸に出てくるまでがマクセルのCFでまるで短編映画のように描かれていて、わたしもそれを見て彼女について詳しく知ったのですが、とてもいいCFで、ま、いろいろわたしが言うより見てもらったほうが早いですね。
4年前です。奄美には仕事がない。資格をとって帰ってくると言ってますね。「栄養士の資格をとったし、奄美に帰ったほうが師匠から直接稽古もつけてもらえるし、いいんです」という彼女。ご両親もさぞ喜ばれることでしょう。

米田みのりちゃんと01-3
「はしぐち」でみのりさんと。後には17年前の震災の時間5時47分で止まったままの時計が見えます。この店、なんかいっぱい詰まっていますね。そう、そして米田みのりさんの歌声を聴ける(本土で)最後の機会が今月の27、28日、ここはしぐちであるそうなのでぜひ。わたしもなんとか顔を出したいといまからなんとかスケジュールの調整を…、できた! はやっ!

psharuky at 01:00 │この記事をクリップ!