写会人日記

2017年07月03日

高橋まな、若村麻由美、はっさい先生

日日OMC211-01 
 大阪モデルコレクションにはアジアを中心に活躍しているモデルの高橋まなさん。その右には戯曲「子午線の祀り」に出演する若村麻由美の記事。記事とは全く関係ないけれど若村麻由美、今もおきれいですが、若い時は初々しさも加わってそれはほんまにきれいでしたね。30年ほど前NHKの朝ドラ「はっさい先生」の主役に抜擢された彼女を撮影したことがありました。撮影場所はJOBK(ジャパン、大阪、番場町、角)と呼ばれていた(今も?)移転前の大阪放送局のセットの中。以前の建物は増築増築で迷路のようになっていて全体的に薄暗い。その中に作られたセットは戦前の学校。時代的に古い感じを出すためにさらに暗い。4時間ほど時間があるから自由に撮っていいという。マネージャーも広報担当もつかず二人きり。だが照明は全くない。メッツのストロボをピカピカさせて窓から顔を出してもらったり、走ってもらったり、腰かけてもらったり。20歳の初々しい新人女優はなんでもハイハイと従ってくれる。ひとしきり撮ったが時間が余る。それならせっかくだからこの際、屋根の上に乗りましょか、そんな無茶振りにも「はーい。どこから上がりますか」そうやね、なんていいながら探していたら、「すみませんそれはちょっと無しにしてもらえますか」と上からスタッフの声。見てたんかい! そんな”甘酸っぱい”思い出も浮かんできたりするので、新聞たまには読んだ方が面白いと思うのであります。