写会人日記

2017年07月06日

セカレコ展にて

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IMG_0224 グランフロントで開催中の「世界を変えたレコード展(セカレコ展)」で改めてCDではとても表現できないレコードの素晴らしさというものを認識させてもらった。その影響で「世界を変えへんかったけど個人的趣味のレコード店」という企画をスタジオでしているほどです。レコードが未だに人を惹きつけてやまない魅力は、レコード盤の音を含んだその佇まいの美しさにもありますが、もう一つの大きな違いはレコードジャケットにあるのですね。このレコード展も言ってしまえば、レコードジャケット展。かつてはそれぞれ工夫してジャケットを作っていたものです。アーティストが力を発揮する場だったのです。ともすれば中身以上に力を入れて。何しろジャケットを気に入って買う人もたくさんいて、いわゆる「ジャケ買い」なのですが、中の音が良ければもうけもの、大抵は外が良ければ中もいい。いまいちでも気に入ったジャケットを手に入れてるのだから満足しているということなわけです。いずれにせよ12センチ角のちっこいCDには真似のできないレコードの魅力なのです。
続く。