写会人日記

2018年01月01日

紅白歌合戦雑感

16EFE474-63FF-4E2D-A7FC-30EB114D8F80 島津亜矢、石川さゆり、天童よしみ、氷川きよし、三山ひろし、丘みどり(ま、ほとんど演歌系ですが)……と、今年の紅白にはわたしが撮影した出場者が結構出ていたので見ていましたが、全体を通して感じたのは、企画詰め込みすぎ、バラエティに寄りすぎ、うるさ過ぎだということでした。それに誰とは言わないけれど歌下手すぎなのが多い。その点演歌系は安定してますね。初出場の丘みどりも良かったし、天童よしみなどは周りのガヤに全く影響されずに♬負けたらあかんで東京に〜歌うてました。石川さゆりは変なアレンジせんと最初からオリジナルの三連譜でぶっ飛ばして欲しかったですね。津軽海峡はゆっくり溜めたらあかんのです。凍えますから。それから音大のピアノ出ている辛口の義姉が絶賛していたのが島津亜矢のThe Rose。演歌での歌のうまさは定評がありますがポップスで、しかもたくさんの人がカバーしているこの名曲を自分のものにして歌い上げていました。さすがです。そんな島津亜矢をピックアップした演歌人物伝が掲載されているミュージック★スター2月号はただいま絶賛発売中です。
 昔はよかった、とはあまり言いたくないけれど、視聴率が80パーセント近くあったあの時代。宮田輝、藤山一郎、新しくは舟木一夫、都はるみなどがじっくりと歌を聴かせたあの時代が懐かしおす。いまは、なに、クラス全員が出て学芸会で騒いでるようなんばっかり。人多すぎ。乃木坂や欅坂や宮益坂(…はないか)、坂多すぎ。坂はしんどい。そら、酸欠にもなるわね。それからゆずがトリ?と思ったけれど、栄光の架橋、よかったです。最後で締まりましたね。
結論:歌はきっちり歌えてこそ歌手なのだってことですね、歌合戦なのだから。