写会人日記

2018年01月03日

今年はラララな年賀状

'18年賀状02 その年に流行った映画などをパロった年賀状をつくってはや20余年。特徴はどの場合もわたしの顔が入っていることで、年によってはアナ雪や沢尻エリカがわたしになったりするのでひんしゅくをかう場合もありますが、「毎年の年賀状が楽しみ」「これをもらわないと年が明けない」「これが生きがいです」的なことまで言ってくださる奇特な方もいらっしゃるので、期待されたら応えなおれん、という関西人のナガサキ、じゃなくてサガ、親父の亡くなった年も「ど喪中なれど」とことわりも入れたか入れんかわからんままに、絶やすことなく年賀状、作り続けてきたわけです。それもことしで最後かもしれないです。はがきが62円に値上がりしたしね(年賀状は7日差し出し分まで52円据え置きという中途半端さ)。62円といえばミスチルの歌でありました。 ♪ 62円の値打ちしかないの 僕のラブレター……(my life:1993)。 封書の値段でした。はがきが追いついてしまいました。ずっと前、わたしの小さなころは5円でした。その前は ♪ 一銭二銭の葉書さえ 千里万里と旅をする……田端義夫「十九の春」(戦前)。一銭二銭だったんですね。歌で綴る葉書の値段みたいになりましたが、実質収入減ってんのに値上げしたらあかんでしょ。スナック菓子にしても値上げしてません、いうて内容量減らしてるし。値上げと一緒じゃん。いくらなんでもはがきは値上げしてませんよ、面積半分にしましたけど、という訳にはいかないから、もろにわかるわけですね。あかんよほんまに。'18年賀状02正解版
…なんでした? そう、今年のパロディ年賀のネタ元は映画「LA LA LAND」でした。義兄などははしゃいで「わかったよ、今年の年賀状の間違い探し。20個ちがう?」と言ってきて、間違い探しと違うんですけど、と言おうとしたけれど、ああそういう楽しみ方があったんだと気づかせてもらい、初めて自分で数えてみました。正解は22個。義兄が気づかなかった2個が何だったかを知って気分が良かったですね。それはライアン・ゴズリングとエマ・ストーンの顔なのです。例によってわたしの顔になっているのですが、エマ・ストーンはともかくライアン・ゴズリングは気が付かない。つーことはライアンとわたしがそっくりだということになりませんか。なりますよね。なので今年はライアンでいこうかと、考えているウキウキな2018年年頭なのでありました。