写会人日記

2018年03月11日

本件の特殊性3 気の毒な佐川くん(と官僚の人たち)

 今回の森友の犠牲者は佐川さん以下官僚の方々だと思う。佐川さんは証拠書類は破棄、記録はとっていないと嘘を言い続けて、そのご褒美で(なりたかったかどうかもわかんない)国税庁長官。その後は家にも帰れず、挙げ句全部背負い込まされて辞任に追い込まれた。
 あのね、誰が好き好んで嘘をつく? しかもミエミエの。公文書を書き換える? 官僚、しかも財務省といえば旧大蔵省。官僚の雄だ。官僚的という言葉がある。たいていはいい意味合いでは使われない。が、お金を扱う部署にはその特性が必要とされるのだ。
 官僚の行動形式には「上意下達と無責任主義、前例尊重主義、保守的、硬直的」などがある。官僚は「前例のないことはしない、独自の判断をしない」のである。だれがすすんで1兆7104億4047万6128分の1の特例のケースをつくるんよ。忖度なども勝手にしない。指示があったからだ。嘘をつかないとならない立場に追い込まれ、一度嘘をつくとずっとつかないとならなくなる。後任の大田理財局長も、好き好んで嘘を言いたくないだろに言わなきゃなんない。官僚=役人なんて大抵は小心者。亡くなられた方はどんなに苦しかっただろうか。夜も眠れなかったと思う。悔しかったに違いない。この原因はあのとんでも夫婦。アイツらのせいでどれだけの人間が苦しんどるのよ。こうなればあの夫婦を一刻もはやく7ヶ月も代用監獄に放り込まれている籠池夫妻と交代させなならん。これがほんまの道。まっとうな世の習いというやつなのだ。