写会人日記

2018年05月07日

「写真の全的解放」宣言

IMG_3762 中国の映画監督ジャ・ジャンクーはこう言っていた。「映画は拡大の芸術である。映像の大きさに感動が生まれる」と。写真も同じこと。スマホの狭い画面の中に閉じ込められた写真は、取り出され放たれることでイキイキと輝きだすのだ。これを「写真の全的解放」と呼ぶ、…かどうか知らんし、そないたいそうな事はないけれど、写真を狭いスマホの中の電気信号のやりとりから解放して、カタチとして表したいと思うのは写真をやっている者にとっての切なる願いなのだ。
 というわけ(でもないが。ってどないやねん)で、写真を精一杯大きく伸ばした写真展「B倍展」をプレスセブン横の”横丁ギャラリー”でやっています。このギャラリーのコンセプトは「横丁へよーこちょ」で、B倍といえば1450×1030のどでかさ。「大きいことはいいことだ 」なのですが、コンセプト通り細長いので引きがない。ちょっと見づらいし、予算の都合で普通紙で出力してましてですね、でも、ま、そんなことは小さなこと。あえてやる気持ちがいいやね。
 モデルはANNA、MELISA、YUI、AOI、SONYA、鈴緒の6人6点です。お近くに来られた際には寄ってみてください。平日、11時〜18時。期間未定。