写会人日記

2018年07月06日

読まずに死ねるか「七つの会議」

七つの会議01
池井戸潤「七つの会議」はテレビドラマにもなった大ベストセラー。ご存知の人は多いし、わたしも読んでいるので読まずに死ねるかではなく、読んだのでいつでも死ねる状態なのですが、そういうわけにもいかず、まだの方にオススメするという重大な任務がわたしには残されているのでありました。そんな折も折、朝日新聞のウェブサイト「好書好日」で池井戸潤作品に力を入れてPOPにも凝っている書店とスタッフを撮影するというミッションが入り、行ってまいりました。


 サラリーマンはもとより、今や女性や若者にも大人気の池井戸潤作品。一見太刀打ちできないような大企業や巨悪に、あきらめずに向かっていく主人公たち。何度も窮地に陥りながらも闘い抜く彼らに、読者は自らの希望を託し熱い思いを重ねる。そんな池井戸作品の魅力を、池井戸作品の大ファンの書店員さんに、本屋さんとして、また一ファンとして、お薦めの一冊を挙げながら語っていただきます。
「七つの会議」あらすじ
 中堅電機メーカー・東京建電。トップセールスマンであるエリート課長の坂戸を、年上の部下である万年係長の「居眠り八角(はっかく)」こと八角(やすみ)が訴えた。パワハラ委員会にかけられる坂戸、そして下された不可解な人事。二人の間に何があったのか。さまざまな会議に絡めて、不祥事に巻き込まれていく社員たちを8つの短編で描くクライム・ノベル。


水嶋書房くずは駅店の枡田愛さん。これはもうわたしがどうこういうよりも、実際の記事をよんでいただいたほうがいいですね。こちらです。好書好日「夜なべしてPOPを作るほど 池井戸作品に夢中です!」