写会人日記

2019年02月15日

読まずに死ねるか「寂聴-荒野対談」

IMG_4098 寂聴さんがあの"全身小説家"井上光晴さんと不倫をしていて、仏門に入ったのが不倫の清算、井上光晴さんとの別れが理由だったとは。永きに渡って寂聴さんの撮影をしていたわたしも知らなかった。今回の井上光晴さんの娘さん、小説家の井上荒野さんとの対談。一体どうなるのだ。ハラハラ・ドキドキしていたけれど、あれ、めっちゃ仲ええやん。そうなんです。わたしらにはわからんのですがね。そのあたりのこと、寂聴さん、井上光晴さん、光晴さんの奥さま、娘さんの荒野さんさんとの不思議な関係が語られています。中で出てくる寂聴さんと井上光晴さんの出会いのシーンが、またいいんです。ぜひお読みください。
 それにしても寂聴先生若いです。文芸誌の連載2本抱えて書きまくる97歳。わたしなんかまだまだ若造だって思えますもんね。ずーっと希望の星でいてください。

psharuky at 08:39 │