写会人日記

2019年05月03日

憲法記念日#2さすが朝日の「天声人語」

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 梅雨空に「九条守れ」の女性デモ
この憲法守れという女性デモがありましたという至極普通の俳句が、秀句に選ばれながら政治的中立性を欠くという理由で公民館だよりに掲載されなかった。納得できなかった女性が市を相手に訴え、5年かかって最高裁で訴えが認められ掲載された。それはいいのだが、何という世の中かと思う。この句が、この情景を美しく詠んだあったりまえの俳句が、公の本に掲載されるのに5年もかかるて。なんやねんこの国は。と思うのだが、この中で作者が「普通の主婦が9条が大事だという当たり前の気持ちを小さな句会で詠んだだけ。それが不掲載になるいまの世の中が心配です」と語っているように、こんなことがいっぱいある。教育の現場では平和や反戦という言葉が政治的だと排除されていると聞く。テレビやメディアでも直接的に抗議がなくてもうるさそうなのは避けていて、畢竟カスみたいな番組ばかりになっている。中でも違っているのがNHKのニュース。これはもう政府の介入に完全に屈していて積極的に政権賛美のニュースばかりを流している。亡国メディア最先端である。
これを憲法記念日の天声人語に持ってくるのはさすが朝日だと、ま、思ったわけです。しかし思ったのもつかの間、翌日の一面は……