写会人日記

2019年07月18日

辰巳と亀石「あちらもこちらも立たしたらんかい」の巻

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 あちら立てればこちらが立たず。わたしは大阪選挙区のかめいし倫子とたつみコータローの間で引き裂かれるような思いに悩んでいた。立憲民主党候補者のかめいし倫子とは知り合いでスニーカー弁護士としてああでコーデに出てもらったこともある。弱者に寄り添う優れた刑事弁護人だ。共産党候補者のたつみコータローはこれは実績十分な若手のホープ。特に森友問題、国会での証拠を揃えて徹底的に政府を追い込む姿には惚れ惚れしたものだ。だからたつみは絶対通したい。大阪は維新が2議席、自民、公明が各1議席、で決まりという下馬評の中で、野党票割ってどうすんねん。野党共闘とは真逆の選挙区になっていて、枝野を恨んだものだ。今回はたつみを応援するからかめいしは応援できんなと、かめいしの選挙事務所はスタジオのほんねきにあるけれど足が遠のいていた。
 それがとてもネガティブでどうしょうもないアホンダラの考えであることを教えてくれたのが山本太郎だ。大阪に入ってきたときに彼はこういった「大阪で絶対当選させたい人が2人います。たつみコータローさんとかめいし倫子さんです。自民、公明、維新が2って、大阪、いいんですか。憲法改正戦争推進の連中じゃないですか。どちらかとか言わずにこの2人当選させたらいいじゃないですか。それ以外にないでしょ。たのみますよ大阪のみなさん」
 彼に自分がいかに敗北主義に陥っていたかを知らされた。すごいわ山本太郎。なるほどね。あちら立てればこちらが立たず…やなくて、あちらもこちらも立たしたらんかい、なのね。というわけでたつみコータローもかめいし倫子もがんばれ〜。ふたりともよろしくね。でもこれ言うほど簡単ではなくて、会う人ごとにどちらがむいているかを分けて勧めているのでわけわからんようになるが、いいのである。ふたりとも揃って国会に行ってもらうのである。常に最良に向かえ、である。