写会人日記

2021年01月23日

130万画素NUDE

イメジョイNUDE デジカメ黎明期の1997年ころは一眼レフ型では130万画素が精一杯で、わたしが使っていた一眼レフ型のデジタルカメラ、フジDS515( NIKONとの共同開発でニコンはE2)も130万画素。それで値段が130万円。1万画素1万円、1画素1円の計算になる。コストパフォーマンス悪過ぎ〜、である。とても実用的でない。130万画素は印刷に必要な350dpiで計算するとL版サイズがギリギリだ。
 当時イメージングジョイというデジカメ雑誌があった。そこでヌード作品を紹介するというので出すことになった。もちろんデジタル撮影したものでないといけない。130万画素の写真を1.5倍ずつ2回ほど目伸ばしして仕上げたのがこの写真だ。パソコンはMacのPC9500。Photoshopも4.0。とても時間がかかった記憶がある。もっと前は100MBの写真ファイルを90度傾けるのに一晩かかったという話もあった。それほどではないにしろ時間はかかった。考えてみればコンピュータの進歩って速さだけではないかと思う。この時からできることはそんなにかわってないような気がする。現在は平気で3000万画素だのいっているがその当時のレートで計算すれば3000万円だからね。う〜ん、ま、この計算が意味あるかどうか知らないが、えらい時代やね、ってことですか。いろんな意味で。

↓ 130万画素デジカメフジDS515を持ったわたしとメディアガールズ。1997年。東京の某スタジオで。
メディアガールズと01-2

psharuky at 23:51 │