写会人日記

2021年09月04日

エレキの若大将

ヤングビーツ01
君といつまでも01


若大将シリーズ全17作の中でもわたしの一番好きなのは「エレキの若大将」(’65)だ。大ヒット曲「君といつまでも」が挿入歌として使われていて、勝ちぬきエレキ合戦での若大将率いるヤングビーツの「夜空の星」を演奏するステージは出色。ヤングビーツのメンバーは加山雄三、黒沢年男、寺内タケシ、田中邦衛、二瓶正也で、先の二人以外は鬼籍に入られている。脇にいる出場バンドの「シャークス」のジェリー藤尾、司会の内田裕也、客席で応援していた星由里子も”夜空の星”になった。
みかえすのもちょっとつらい。
つらいけれどこれが避けられない人の行く道。とはいえ耐えられない悲しみもまた人も心なのだな。

 今朝、友人の訃報が入った。またひとつ、星になった。



psharuky at 08:11 │