写会人日記

2021年10月15日

カメラ=ニコンだった

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カメラといえばニコン。♫そんな時代もあったねと〜である。この写真は1966年あたりのニコンFのカタログに掲載されていた一枚。日本シリーズのカメラマン席でなんとニコンF率100%。"カメラはニコン"を見事に証明している。多分これは甲子園の一塁側のカメラマン席だと思われる。だとすると、1964年の南海ー阪神の日本シリーズだ。南海はスタンカ、杉浦、皆川。阪神はバッキー、村山という超強力ピッチャーが投げあった大阪シリーズで、結果は4−3で南海の優勝。最終7戦目はなんと10月10日。東京オリンピックの開会式とかぶり、甲子園の観客も1万5千人というシリーズ最低記録だった。考えられませんね。ん? 日本シリーズはニコンFだらけなのはわかったけれど、オリンピックのカメラは?まさかってことはないでしょうね、というわけで調べてみました。やっぱりニコンFでしたね。ニコン最強だ。IMG_0810このあたりから20年ほどはニコンの天下です。キャノンのキの字もありません。特にスポーツ、報道系はニコン以外考えられなかったですね。その時代の洗礼を受けたわたしは、カメラはニコン。以来40余年いまだにニコン。いわば長年連れ添った古女房。そうそう取っ替えるわけにはいきません。♫ 冬の木枯らし笑顔で耐えりゃ 春の陽も射す夫婦坂〜てなもんです。でもここにきて一眼レフの製造終了、ミラーレスの出遅れなどでニコンの苦境が伝えられだして、いや本当にどうなるのか心配してました。2020オリンピックはソニーのミラーレスで埋め尽くされるという事前の予想PRでしたが、ところがどっこい、一眼レフの大活躍。キャノンはもちろんニコンも大健闘、という話を次回。

psharuky at 22:07 │