写会人日記

2021年11月05日

維新を大阪全勝に導いた「テレビ&お笑い&維新」の醜悪タッグ


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 吉村知事がイソジン会見でデマ飛ばそうが、大阪発のワクチンが9月(昨年の)にできますとデタラメ言おうが、単なる通天閣のイルミネーションを大阪モデルと言おうが、東京からくる人間を新大阪駅で中途半端に検温してそれをコロナ対策と呼ぼうが、時短の飲食店見廻り隊に税金無駄に使おうが、コロナの死者が世界一になろうが、医療崩壊しようが、テレビメディアは全く非難しないどころか、ただ延々と吉村知事を出し続け、やってる感を演出していたのはなんでなん? その答えの一つがこれです。
 市が管理している大阪城公園を電通、テレビ局が入った大阪城パークマネジメント株式会社に貸し出し、そこに吉本、在阪テレビ局などで構成されるクールジャパンパーク大阪株式会社が参加して利益を享受するというわかりやすい利権構造が構築されているからだ。
町山さんはさすが「テレビ&お笑い&維新」が元凶と見抜いておられて、大阪の民度のせいではないと書いてられるが、わたしは、そこはちょっと疑問なのです。
 先日の衆院選。維新が大阪で全勝した翌日の夜、御堂筋にイルミネーションが灯された。夜は見えないけれど電線を巻かれた昼の並木たちはそれは悲惨なものだ。大阪城公園の木々の伐採といい、維新はよほど樹木が嫌いなのかと思うほどだ。なるほど木はお金を産まないからね。その寒々とした青白い光を大阪の人は無邪気に撮影していた。それを民度とは関係づけたくはないが、もともと大阪には「お笑い100万票」という”民度”の塊のような層が存在する。それが西川きよし参院議員や横山ノック府知事を生んだ土壌となっていて、お笑いの街の大阪人はなんでも面白がってやってしまう傾向がある。面白かったらええやん、なのである。橋下徹、吉村知事もお笑いタレントなのだ。まったくおもしろくないが、おもしろがってたらとんでもないことになってしもたというのが今回の結果なのだ。どないしてくれるねん”おもしろない笑いの王国” 大阪! というのが”周辺諸国”の正直な気持ちなのである。






psharuky at 23:55 │