写会人日記

2021年12月02日

悲しいときは抗わず ゆうこちゃんとの別れ

1e985111image
image
優子ちゃんのお通夜。狭くはない葬儀場はすでに一杯。その三倍くらいの弔問客は外で待つことになったが、多くの人に愛されていた優子ちゃんの存在の大きさを改めて知らされた。抱き合って泣きじゃくる生徒さんや、先輩講師たち。気丈に振る舞うお母様と眼鏡を曇らせて涙を流すご主人の西森さん。寒さと悲しみに震えながらもまだ信じられないわたし。集ったそれぞれの人の悲しみで覆い尽くされた会場の重さに押し潰されそうになりながら、悲しみに抗わずあえて浸る以外に生きる術はないと悟った夜でした。


psharuky at 23:55 │