写会人日記

2022年01月01日

"happy"なしの年賀状「めでたくもなし めでたくもなし」

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「正月は冥土の旅の一里塚 めでたくもありめでたくもなし」中学生の時、一休さんの歌を年賀状に書いて、ひんしゅくを買ったのはわたし。ひねくれ者だったのかも。
 今年はその"下"を「めでたくもなしめでたくもなし」に替えたい。そんな気持ちだ。昨年は福原さん、野津さん、菅沼孝三さん、瀬戸内寂聴さん、モデルの優子ちゃん…。たくさんの大切な人が亡くなった。悲しみのズンドコだ。今世紀ずっと続きそうな喪中だ。一晩明けたからと言って、おめでとうございますなんて言えるもんかよ。もう江戸弁だ。金輪際おめでとうございますなんて言わなえんだ。言ってたまるか。おっ、きれいな振り袖のお嬢さん。「先生、あけましておめでとうございます」ミヨちゃんじゃねえか「誰かと思ったぜ。おめでとう。」意思が弱いのバレバレじゃねえか。ていうかネタだよ、ネタ。てことで、よろしくね。

写真は
23年前の年賀状。
写真はブレッソンのオマージュ。
モデルはYukiko Fukuyama
場所は日本海のどっか。
happyを抜いているのはこの時もなんか意味があったんでしょうね。

psharuky at 23:57 │