写会人日記

2022年03月02日

婦人公論の大入り袋

婦人公論の大入り袋



婦人公論22年2月号完売の「大入り袋」が送られてきました。長いことやってますが雑誌で大入り袋は初めて。これは月刊に戻った第一号目ということもあるだろうけど、瀬戸内寂聴最後の対談が結構引っ張ったのではないかと、手前味噌ではあるけれど思っとるわけです。大きな星を失って迎えた正月。めでたさも中くらいのおらが春、というところなのだ。

霜越 春樹さんの投稿 2022年3月2日水曜日


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