写会人日記

2024年04月28日

読むほうがええのんちゃう「必殺シリーズ始末・最後の大仕事」

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読まずに死ねるか
改め、「読むほうがええのんちゃう」
 と相当遠慮しておすすめするのが「必殺シリーズ始末・最後の大仕事」(高鳥都/立東舎/3,080円税込)です。1972年に始まった必殺シリーズの集大成。大ヒットを牽引したキャスト、スタッフの深堀りインタビューと関係者への徹底取材で構成された超分厚い本。必殺ファンならずとも面白いですよ。わたしは何でも屋の加代=鮎川いずみさんの写真で協力しています。そしてやはり必殺といえばコントラストの強い光と影の照明です。以前現場で見せてもらいましがこの必殺調、寄りはいいとしてもワイドな場面での光の漏れを切るのが大変なのです。ライトは当てるのではなくて切るものなのですね。勉強になりました。つーわけでゴールデンウイークはこの本読んで過ごすというのはどうでしょう。西崎みどりの「旅愁」を流しながら。もう最高。最高ついでに、特写した「最後の中村主水(藤田まことさん)」を付け加えておきます。2009年2月5日撮影。松竹撮影所で。(「必殺仕事人2009公式ガイドブック」に既出)。かっこよすぎ。わたしの「傑作100選」に入りますね。あとの99は知らんけど。
もひとつ、付け加えさせてください。「これがほんまのモンドセレクション」なんつって。…すみません。
最後に西崎みどり「旅愁」を付け加えております。
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psharuky at 23:30 │