写会人日記

2024年06月01日

入江泰吉写真展「塔のある風景」

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 はて?じゃなくて、さて、大久保千広さんの「奈良の昔ばなしを訪ねて」展の後は、同会館で開催中の入江泰吉「塔のある風景」を訪ねる。入ってすぐに吉川さんの師匠齋藤康一さん撮影の入江泰吉先生。デアドルフかリンホフか分からんのですが8X10で撮影中のカッコ良いカットです。展示写真はどれも大型フィルムカメラでの一発撮り。その迫力と美しさは凄みすら感じる。デジタルなんてかけらもなかった時代。月と塔のシャドー部のディテールを同時に出すなんてことはトーシローにはできない。季節と時間と天候と奈良を知り尽くした入江先生の独壇場だ。ちなみに写真を解説しているのは笑うセールスマンではなくて吉川さんです。写真の原点を知る良い機会になりました。いやあすごかった。

psharuky at 15:00 │