蒼天のもちガルド 第十一話「新春恒例！細かすぎて伝わらないモチマネ選手権」

次の方、どうぞ～～～～～！！！

ジャカジャカジャカジャカジャカジャン！！



皆様、大変長らくお待たせいたしました。
毎度お馴染み｢丹波屋 奇跡の餅シリーズ｣より。

｢ハイデリンがもっと俺にたらし込めと囁いている。丹波屋 みたらし団子｣



えー続きまして……え！？い、いやちょっと待って下さいよ！！
まだネタは108個も仕込んできてるんです！！！！全部やらしてください！！！
うわ、ちょ、なにするやめろ！！！それだけは勘弁！！それだけは！！
う、うわあああああああああ！！！

ポチッ







も、もちやは負けん！！負けんぞおおお！！ぬわあああああああああああああああ！！！




次回予告
とうとうニッポン・フジヤマ・ハラキーリ・ダンゴ・フォースの覚醒を果たしたもちや。
しかし、そこに突如現れたるは謎の刺客、シス・サトウキリモチ・スパロウ！！



｢ワイはスパロウ。歩くたこ焼き製造器、スパロウや！｣

スパロウの天かすをふんだんに使うというテクニックに圧倒されるもちや。
しかし、餅前(持ち前)の頭の柔らかさを発揮し、活路を見出していく……！！
明石だこの輝きは、天空に登る。それは浪速の街を照らす灯火となるのか。

次回｢鉄板の狭間で｣



までが今回の茶番

どうも、あけましておめでとうございます。もちやです。　
どうか今年もよろしくお願いいたします。
あ、そうだよね。みんなが一番気になっていることだよね。もちろん！今年もドシドシお年玉受付中！
ポチ袋に入れて槍鯖のラベンダーベッドまで持ってきてくれよな！みんなのお年玉、待ってるぜ！！！！！



え、お前ちょっと更新間隔空きすぎじゃないかって？
前回の更新は去年の10月やんって？
いや、だってしゃあないやん。ほ、ほら忙しかったし。



え、お前一時期3DS持ってｷｬｰｲｷｬｰｲｷｬｰｲﾜｰｲしながらモンスターのハントしてなかったっけって？
いや、あんたそういう冗談はホンマやめときや？
ホンマにええ加減にしな竜撃砲ケツにぶち込むで。
竜撃砲ケツにぶち込んで奥歯ガタガタ言わすで？


……はっ！駄目だ駄目だ。ちょっと落ち着こう。もちつこう。
そう、これはＦＦ14記事だ。ＦＦ14の事を真面目に書くのだ。そう、今までの記事のように真面目にね！！！



いや、でもね、最近は結構餅べーションが上がってきたのですよ。
ほら、ご覧の通り、全身ほぼ法典(ちょこっと禁書装備)にして、ＩＬ175ですよ！！！
もうね気が狂いそうになるくらいネバーリープ通ったよね。もうね終わる頃には半分バヌバヌになってた。



でもね、ＩＬ175つったらあんたもう向かうところ敵無しっつーわけですよ！！！！
そんでね、聖グレゴリウス遊園地行った！！！！




あれ？聖アマルフィ博物館だっけ？
いや、聖サングリア鳥羽水族館だったかな。まあ、なんでもいいや。

まあね、いきなり床舐めたけどね。もう瞬ペロ。たぶん光ファイバー通信を越えた速度で床舐めてる。
だってね、1ボスのローズガーデンちゃんね、回るやん。

範囲見えて避けたと思って攻撃してたら毒吐きながら回ってくるやん？
当たるやん？回ってくるやん？回って回って回って回ってってお前は円広志か。

まあ、それ以外は特に苦もなくクリア出来ました。最後のボスも面白かったですね。


次はアレキとかヴァイドアーク行ってみたいですね。
どなたか連れて行ってください。なんでもします。靴も舐めます。




了

PSO2 第6日目｢ファンタシースター呑みライン2｣

いつもお世話になっております。
こんばんわんこそば、もちやでございます。

秋もかなり深まって来ましたね。
色づく紅葉の写真を吉野山へ撮りに行きたいですね。

話は変わりますけど阪神の話して良いですか！？
ありがとうするね！！！

阪神ね、もうねシーズン終盤で失速するのはね、お家芸だから気にしないんだけどね。
問題はね、これ。阪神対広島戦のちまたで話題のこれ。



タイガーマスクさんそんな所で何してはるんですか。

これ何の記事だっけ。ああ、そうだPSO2だ。

PSO2はね、まあ、もちやは正直ちょっとお休み気味なわけですよね。
でも、採掘基地防衛戦の新しいステージが出るとかで、それはちょっと気になってるわけですよ。
なんだかんだいって、初めてのオンラインゲームがPSO2ですからね。やっぱり新しいコンテンツは一応チェックしていきたいですよね。



そんなことはどうでも良い、呑むんじゃワレェ！！！


というわけでやってきましたアークス呑み会。



今回のこの記事は、ただ呑み会で出た話を適当に抜粋して書いていくだけというエコ(適当)な構成となっております。ほんまに誰特やねんと思う記事です。ご了承下さい。




10月某日、もちやはついにアークス呑み会決行を決意。
そして、二人のフレンドに声を掛けた。彼女らの名前はまーちんとさっちん。
２年以上の付き合いのある彼女らは、頭のネジが数本抜け落ちている発言をするもちやの良き理解者達だ。彼女らと相談し、とある日に呑み会をセットした。


そして、呑み会当日。もちやはサッカーを見ながら呑んでいた。

｢ああああああああああああ岡崎いいいいい！！！！！｣

後半２５分、岡崎のシュートでもちやの興奮は最高潮に。
そして、忘れていた。そう、アップデートをである。

つい数日前、長時間メンテが有ったのを思いだす。
まあ、大して時間はかからんだろう、そう思って開始。見る。

｢よ、４０分……！！？｣

もちやは戦慄した。このままでは呑み会に遅れることは必至。
気が動転したのであろう、もちやはさらにお酒を追加してアニメを見始めた。

｢ｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｽｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｽｼﾏﾑﾗｳﾂﾞｷｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｽ｣



｢うおおおおおおおおおおおおおお卯月ぃいいいいいいいいいぃいい！！！｣

そして気が付くとアップデートが終わっていた。
もちやはすぐにログインした。
ロビーに降りたった瞬間飛んでくる怒りのウィス。波乱の幕開けであった。



もちや｢えー本日はお足元が悪い中、お集まり頂きありがとうございます｣

さっちん｢……｣

まーちん｢……｣

もちや｢えー秋の深まりを感じさせる時になりましたが｣

さっちん｢かんぱーい｣

もちや｢皆さんいかがお過ごしああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ｣

もちや｢あああああああああああああああああああああああああああああああああああ｣

まーちん｢ｗ｣

一人だけベッドに寝転がって酒を呑むもちや。

まーちん｢遅れてきたのにその態度かｗ｣

もちや｢なんか文句あるんかー！ボケー！☆｣

まーちん｢あるわ｣

もちや｢ヒェッ……｣



三人で呑んでいると、フレンドのココアんがやってきた。
執拗に酒を勧め始めるアークス達。

もちや｢早く酒を飲むんだ！！間に合わなくなっても知らんぞ－！！｣

さっちん｢モチータ｣

もちや｢初めてですよ……ここまでわたしをコケにしたお馬鹿さん達は……｣

まーちん｢モリーザ｣

もちや｢もう許さんぞ－！！ジワジワとなぶり殺しにしてやる！！！！｣

まーちん｢これはモチータかな？｣

ココアん｢(；´ω`)｣



もちや｢イカ天大王ウマイ｣

まーちん｢そんなのあるんだ｣

もちや｢みんな何食べてるの？｣

まーちん｢サラダ｣

もちや｢記念日かよ！｣

さっちん｢ヘルシー｣

まーちん｢カットキャベツにハム刻んだり、お豆腐入れたり、ワカメ入れたりしてるの｣

さっちん｢いいなー｣

もちや｢あの、今のギャグです｣

もちや｢サラダ記念日｣

さっちん｢わかってるよｗ｣

まーちん｢それ、説明するの自虐？ｗ｣

もちや｢自虐です｣

もちや｢ドMなので｣



さっちん｢ええい、この中に酒豪はおらんのか｣

もちや｢酒豪といえばココアん｣

ココアん｢酒豪やないで｣

もちや｢またまたｗｗｗ｣

ココアん｢それにお酒入ると眠くなるし……｣

もちや｢うっさい！！黙って呑め！！☆｣

ココアん｢黙って呑んでも楽しくないやろｗｗｗｗｗｗ｣

もちや｢うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお｣

もちや｢よおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお｣

ココアん｢だまってどうぞ｣



話は最近のアニメにへと流れる。
まーちんからの、落第騎士の英雄譚と学戦都市アスタリスクというアニメの展開があまりにも類似しすぎているという話に、一同驚きを隠せなかった。

もちや｢今期は何が面白いんだろう｣

まーちん｢スタミュ｣

もちや｢なにそれ？｣

さっちん｢ポケモンでしょ？｣

もちや｢ポケモンなの？｣

さっちん｢ヘアッ！！って鳴き声の星形のやつ｣

もちや｢それスターミーやん｣

さっちん｢(・ω＜)｣




そうこうしている内にフレンドのメイちゃんがやってきた。
ルーム内に流れていたクーナの｢終わりなき物語｣を聞き、ロビーアクションで踊り狂う。
そこでまーちんがブチ切れ。｢座れ！！｣と一喝し、場に激震が走った瞬間であった。

そんなこんなもありつつ、えんもたけなわ。
しかし、もちやはお酒弱いくせにウイスキーをたらふく呑み、もはやチャットすらまともに打てぬ状態となっていった。


まーちん｢もちやちゃん、そろそろ寝る？｣

もちや｢まだまだこれからやで？？？｣

まーちん｢わかった。もう1缶取ってくる｣

もちや｢いいね～｣

さっちん｢まーちん、これで５缶目だよ｣

もちや｢えええｗ｣

さっちん｢……｣

メイちゃん｢みんな呑んでる……楽しそう｣

さっちん｢メイちゃんも買っておいで｣

もちや｢なんだかんだ牛スキーもはんぶんくいになってきた｣

＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
＞ なんだかんだ牛スキーもはんぶんくいになってきた！！ 　＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^Y^YY^Y^Y^YY^Y￣

そこでもちやは限界に達した。
｢チャットで呂律回ってない人初めて見たファーーーーーーーーーーーーーｗｗｗｗｗｗｗ｣
と馬鹿にされながらPCを離れるもちや。

アークスの夜はこうして更けていくのだ。

蒼天のもちガルド 第十話「エオルゼアセクハラコレクション2015＆呑みもち」

こんばんわんこそば。
いつもお世話になっております。もちです。



もうね、気が付けば10月ですよ。ほんとね早い。早すぎる。
あと三ヶ月で今年も終わりとかね、なんの冗談なんだろうね。
今年何したっつったらね、まあ、まず靴舐めでしょ、それから靴舐め、あ、あと靴舐めもしたぐらいだよね。こんだけ舐めてるんだから、そろそろ靴舐めオーラみたいなんが出てもおかしくないよね。
出会い頭とかで｢ふふ、分かるぜ……！お前も靴、舐めるんだろ……？いいぜ！来いよ！！｣みたいな感じになって｢でもこの靴、少し泣いています……｣｢お前の舌がよくない気を靴に呼び込んじまったみたいだな。時間がない！行くぞ！！｣｢絶対に許さんぞ虫けらども！！！じわじわと舐り殺しにしてくれる！！！｣みたいな感じになるまで、あと1000舐めぐらいかな。舐められたい人は申し出て下さい。24時間年中無休で舐めてます。アフターサービスも手厚いですよ。



まあね、10月ともなればさすがに朝晩冷え込んできますよね。
でね、やっぱり人肌恋しくなるじゃないですか。
するとね、こんな輩が現れちゃうんですよ。



あ、間違えたコレじゃない。
こっちだ。



これね。
これの画面中央をよく見て下さいね。もう分かりましたよね？
完全にお胸に手を当てられてるんですよコレ。
セクハラですよこれ。
もうね、最近気が付いたらこの状態なんですよ。
ちょっと離席するでしょ？



すると、コレですよ。
後ろから手を回されてね、地面にザクゥウウウウって大剣突き刺して姿勢を完全固定されるんですよ。
この体勢ね、もう完全にコレ。



もうな、ほんまに龍玉何個有っても足りへんであんたってな。言われてまうで、ほんまにな。

でね、もちやの安住の地は無いのかなって、ちょっとリムサロミンサ行くでしょ？
するとこれ。



ついに囲まれてのセクハラ。囲みセクハラ。

しかもな、後ろの人ちょっと多分コレ、プロの人やねん。セクプロ。
なんか凄い仮面付けてるしな。もうほんま逃げ出されへん。やばいねん。
こんな包囲網ロナウジーニョも抜けられへんで。ほんまに。

けどね、これの画面左を見るとね。こちらを注意深く見守ってるミコッテさんが居るよね？
でね、安心したよね。あ、この方は正常なんだ。きっと助けてくれるってね。
でね、気が付くでしょ。こうなってる。



いや、あんたらタイタニックかて。

なんかね、構図も相まって、もう神々しいセクハラなんだよねこれ。
やってることはセクハラなんだけど、なんていうかもう感動大作。

もう誰を信じたらいいのか分からないですよね。
世界は徐々にセクハラ色に染まってるんですよね。

自分で書いてておもうけど、何なんだろこの記事。

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ところ変わりましてね、エオ呑み会の様子をお届けしたいよね。

皆さんね、エオ呑みってご存じですかね？まあエオルゼア呑み会の事なんですけどね。
エオルゼアには飲んだくれが多いんですよ。
お酒呑みまくってID行ってね

｢すいません未予習初見ほろ酔いデースｗｗｗｗｗｗ｣
｢酔ってるので範囲攻撃避けられませんｗｗｗwレインボーブリッジ封鎖できませんｗｗｗｗｗ｣

とか言っちゃう人がたまに居るんですよね。まあ、もちやの事なんですけどね。

でね、つい昨日の話なんですけどもね、ツイッターでエオ呑みしようってなりましてね。

｢ドキッ！餅米だらけのもちない講座！棚からぼた餅ポロリもあるよ｣

を開催しますよーって呼びかけましてね。





こんな感じで開催してきました。
バスカロンドラザーズに見たことないくらい人が集まってめっちゃシュールな状態に。
みんな、思い思いにPCの前でお酒を飲み始める。



途中に起きたFATEも全力でこなすエオ呑み会。
無粋な泥酔客に対する慈悲はないのだ。

その後は場所を変えまして、地下バーで呑む。



テーブルの上にジャガバターも載ってるお洒落な地下バーでした。





とっても楽しかったです。
また開催したいですね。


あ、オチは特に有りません。