レター01 レター02 見出し:第一部

講師:北 佳子(ピラティス指導者 Pilates Studio MOVEMENT代表)
東京、大阪を中心に多くの指導者を育成する。ピラティスのコンセプトを探求する事をモットーとし、特にイブ ジェントリーの功績に魅了され渡米する。Core Dynamics Pilates指導者(イブ ジェントリー、ミシェル ラーソンピラティスアプローチ)として日本人で初めて認定される。

北 佳子

【講師よりひとこと】
「ピラティスって何?」一言で表すには難しいこの問いを、ピラティスの創始者からの歴史や変革を知る事で紐解いた昨年のセミナー。今年はそれに加え、北自身が日常のセッションで実施し成果を上げているアイデアご紹介します。

またピラティスの運動方法の成り立ち、背景にあるコンセプトを理解する事は、ピラティスの発展には不可欠だと考えます。

ピラティスが日本で正しく広まり、更に発展する事を願って、この場を借りてお伝え出来ればと思います。




見出し:第二部

講師:増地 崇志(webディレクター HIGHCOMMUNICATION!代表)
集客ツールとしてのwebサイトの制作およびプロデュースに定評があり、生徒数が5倍になったカルチャースクールもある。
GLAYとスタバをこよなく愛する、ロック系webディレクター。

増地 崇志

【講師よりひとこと】
ボクが集客の相談を受けるときに、まっさきに着目する点があります。それは、その事業の背骨となる「コンセプト」です。

コンセプトとはあなただけの魅力であり、あなたらしさを表現したものだとボクは考えています。それを明確に打ち出せたとき、お客さんは「ピラティスを習いたい」ではなく「あなたに習いたい」に変わります。

今回は、あなたの中に眠っているコンセプトを引き出すための質問をご紹介し、また集客に活用した事例もお見せしたいと思います。




見出し:第三部

講師:岡本 浩明(医療法人啓明会相原病院 主任理学療法士)
医療法人啓明会相原病院にて膝・股関節の変形性関節症患者様の術後、また膝の靭帯や半月板損傷患者様の術後理学療法を行っている。
その一方で、学会発表や専門学校での非常勤講師など臨床と学術、教育と多面的に活動を行っている。

岡本-浩明

【講師よりひとこと】
脊柱...
皆様、脊柱にどのようなイメージをおもちでしょうか?
“身体の軸”“真っ直ぐ”“しなやか”“なめらか”というようなイメージかと思います。

お気付きですか?このイメージの中に矛盾があることを…
脊柱は、能動的な動きはもちろん、他の身体部位の動きや姿勢によって、“動かされる”といった側面をもっています。

この点を視野に入れ、身体の動きをみてみると、改めて脊柱の重要性がみえてきます。

皆様の脊柱のみかたに対し、新たなエッセンスとなるようにお話しをさせて頂きたいと思います。




見出し:第四部

講師:杉山 陽子(ピラティス指導者 ピラティス・スタジオkirala代表)
自身が、脊柱側彎症の歪み・身体の不調をピラティスにより大きく改善した経験をもつ。現在、成長期の方から大人の方まで、様々な側彎症の方が多く通っている。
自身の経験をもとにした指導力には定評があり、大手スポーツクラブ等で指導者育成も任されている。

杉山-陽子

【講師よりひとこと】
近年、脊柱側彎症を持つ方からのピラティスへの注目が高まっています。私自身も脊柱側彎症を持ち、ピラティスによって大きな改善があった経緯から、同じ症状の方への指導に力を注いでいます。

ただ、何か側彎症の為に特別なことをしているのか?答えはNOです。
正しい運動学・解剖学の知識に基づき、本当に基本的なピラティスを提供することで、とても側彎症の方のお役に立つ事が可能です。

急激に増えつつある「側彎症の為のピラティス」のニーズ。これに応えるきっかけをこのセミナーでお伝えしたいと思います。

レター03
見出し:詳細

【日時】
2014年9月14日(日)10:30~18:00
【場所】
「箕面文化・交流センター」
http://www.minoh-wave.net/bunka/map/map.html
【参加費】
無料(場所代のみ、参加者で折半)
【参加条件】
ピラティス指導者(養成コースに通われている最中、インターン中も可。フィットネスクラブ内資格者も対象です)
【お申し込み方法】
「こくちーず」のお申込みフォームで承ります。 下記のURLにアクセスし、必要事項をご入力ください。
http://kokucheese.com/event/index/167639/
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レター04

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