
今年の夏に地植えした『イエルバブエナ』
barPTNの師匠『Danny愛川』の恩恵もあり、高知県の大自然ですくすくと、
大事に育てられています。

高知県の幻の地鶏と言われている「土佐ジロー」も育てている農家さん。
土佐ジローはずっと一緒の場所でご飯を食べて飼育されているニワトリではありません。
自由に走り回って本来の動物の生活をして健康な卵を産みます。
そんなこだわりに惚れてイエルバブエナをお任せしました。

令和の新しい時代からスタートしたニュージェネレーション畑。
太陽のエネルギーと、自然に降った雨と、土壌の栄養のみで育てています。
イエルバブエナは水耕栽培でも育つけど、液体肥料だと美味しくないのです。
植物も人間と同じで、のびのびした環境でいい空気を吸って、
美味いものを食べて大事にされるとポテンシャルを最大に発揮する。

barPTNの常連様はイエルバブエナのことはもうご存知だとは思いますが、
どんなミントかもう一度記事にします。
どんなミントかもう一度記事にします。
イエルバブエナ
スペイン語で、イエルバは『いい』ブエナは『草』
スペイン語で、イエルバは『いい』ブエナは『草』
直訳すると『良い草』
キューバンモヒートで使われるイエルバブエナは、
スペアミントとパイナップルミントの交配品種です。
日本ではスペアミントやペパーミントばかりで、流通していない南米のミント品種。
スペアミントとパイナップルミントの交配品種です。
日本ではスペアミントやペパーミントばかりで、流通していない南米のミント品種。

ここまでこだわるからPTNのモヒートはクソ美味いのです!
来年の春には最高の仕上がりになって京橋に到着します。
期待してお待ちください。