2006年12月22日

12月10日〈SUN〉渋谷VUENOS

M1.black out
M2.Morisson
M3.アイスルヒトヘ
M4.White Man In Hammersmith Palais 〈CLASH〉
M5.only one the world
M6.月宴


PPKG今年最後のライブイベント「ロックの日 Vol.36」が12月10日に
渋谷VUENOSで行われた。
そもそも、「ロックの日」とはVo.龍之助が前身バンドの頃から定期的に
行っていたイベントでその名のとおり、ロックを愛し、そしてホンモノのロックを
追求し続ける連中が集まるライブイベントである。
それが、この度復活となったのだ。
更に、今回は没後4年となるJOE STRUMMERへの追悼の意を込めた
ダブルネームのイベントであった!
出演者PPKGを筆頭にJOE STRUMMERの限りなく熱い血を脈略と受け継いだ
者達が出演しパフォーマンスしたのである。
出演バンド全12バンド、そして各バンドがJOE STRUMMER〈CLASH・The Mescaleros〉
の楽曲をカバーするといった形式のライブだった。
正午過ぎから始まり約半日と長時間のイベントだったが、出演バンド皆素晴らしい
パフォーマンスを披露していたし、カバーアレンジなどもそのバンドらしいモノに
仕上がっていてどのバンドも楽しむことができ、「ロックの日」を堪能できた!!

そして「ロックの日」主催であるPPKGが取りをつとめる。
PPKGがカバーに選曲したのはWhite Man〜である。
JOE STRUMMERを愛する者達がカバーしアレンジして演奏する、そして
そこにPPKGのサウンドである!文句なしにカッコイイに決まっているし
トリビュートアルバムに入れてくれ!と心底思える1曲に仕上がっていた。
純粋にロックを愛する者、JOE STRUMMERを愛する者だからこそ成せることであり
サウンドから伝わってくる質が違うのである。
ロックという言葉自体がとても曖昧な表現になっている現在、
ロックが好きだというが説得力も演奏も薄っぺらい音楽シーン、
ロックTシャツやら、ロックに着るならコレ的なファッション誌、etc・・・
そんな真贋を見分けられない奴等は逝ってよし!!
もちろん、上記を払拭したものがロックの日であり、PPKGであり、ロックである!
この先も「ロックの日」・JOE STRUMMERへの追悼イベントを続けて欲しい!
そう切に願う!!  
Posted by publicpackage at 07:04LIVEレポート

2006年10月28日

10月15日〈SUN〉六本木EDGE

M1.black out
M2.Morisson
M3.アイスルヒトヘ
M4.cool game
M5.only one the world
M6.時間軸

10月15日六本木EDGEにてPPKGのライブが行われた。
かなり親交の深いHOP COARSTERSのイベントに参加。
今回のセットリストは新曲【時間軸】を含む6曲が演奏されPPKGの新たな一面を
観る事ができた。
特に、ラスト2曲に関しては「フワッと」した感じというのが適切なのかどうかは
さておきだが、そういった感じなのである!
前半に演奏されている曲はもはや定番!というかソリッドでゴツゴツとした
いつもの漢達である。
その展開から、ラスト2曲が前途したような展開になるのだから、たまげるのである!
ひとつ付け加えさせて頂くがバラードではない!
とどのつまり、どんな曲を演奏しようがPPKGはPPKGなのである!!
新曲の完成度も高く楽曲もいい!
他に何を伝えるべきか!?
気になるならライブに来なさい!である。
おそらく年内のライブは次回12月10日渋谷VUENOSでの「ロックの日」が最後になるだろう
まだ、1ヶ月はあるが、この日がどんな日になるのか非常に楽しみである!  
Posted by publicpackage at 09:00LIVEレポート

2006年08月15日

8月4日(FRI)渋谷VUENOS

M1.black out
M2.Morisson
M3.imitation singer
M4.アイスルヒトヘ
M5.銃をとれ!
M6.月宴

前回のライブから10日後、渋谷VUENOSでPPKGのライブが行われた。
今回も、イベント出演である。
PM1:30に会場入りし、すぐにサウンドチェックを行うメンバー達。
サウンドチェックすなわちリハーサルである。
各楽器の音を作りそして、全体のアンサンブルを確かめるというものである。
あとは、セットリストに上げられている曲を何曲か演奏するのだが、
そこでは「rebel music」が演奏され、久々にライブで聞けるのかと思ったら
なんと、セットリストにもあるように、残念ながら選ばれていなかった・・・
のである。
アンサンブルを確かめるうえで適している曲なのか、それとも1発テンションを
上げる為なのか意図は判らないが、たまにはライブでやってくんねーかな!というのが
わたくし個人の本音である。
そして、PPKGの出番まで待つこと待つこと、いったい何時間もの時を経たろうか
時刻はPM8:00過ぎ!やっとPPKGのライブがスタートする。
前回のライブから2曲変更されていて、「imitation singer」と「銃をとれ!」が
選曲されていた。
「imitation singer」はとくに季節柄なのかとてもリズムが気持ちよかった。
もちろん、夏をテーマにしたクソくだらない曲なんかではない!!
そして、マシンガンをぶっぱなしたような「銃をとれ!」が久々の登場である!
カバー曲だがPPKGらしくアレンジされ、もうゴリゴリといった感じで
どうにもこうにも説明が付かない程すばらしかった!
ラストは、皆で拳を突き上げ「月宴」でライブは終了!!
次回は「rebel music」・・・と思い会場を後にした。  
Posted by publicpackage at 15:32LIVEレポート

2006年08月01日

7月24日(MON)恵比寿MILK

M1.black out
M2.Morisson
M3.アイスルヒトヘ
M4.only one the world
M5.月宴


2ヶ月ぶりとなるライブが24日恵比寿MILKで行われた。
HAMMER OF ROCKというイベントで、総勢7バンドといったかなりごついイベント
への出演となった。
2006年に入ってからは、このようなかたちでイベントへの出演を中心にライブを行っている
PPKGなのだが、前回お伝えした通り年内にはPPKGが大きなイベントを行うようなので
情報が入り次第、逐一紹介したいと思っている。
では、今回のライブレポートを書かせてもらう。
7バンド出演ということもあり、タイムスケジュールは極めてタイトなものだったが、
まあ、PPKGにとっては場所も時間も関係ない!といった感じでいつものように
ステージに現れ演奏が始まる。
セットリストは時間の都合上5曲となっている。
選ばれている楽曲も軸となっているものが上げられ大きな変化はない。
しかし、丁寧な演奏とCOOLで熱いというステージングはいつ何時観ても震え上がるものがあり
そして痛感させられる!
また、この日もMCで気になる発言があった!
このMILK出演の数日前に龍之助に第一子が誕生したらしく、
「子供が生まれて、名前はRAMONESの Sheena Is a Punk Rocker から取って、
しいな(字は不明)と名付けた」と発表された。
根本からというか人生そのものがROCKだ!と感じさせられる一幕であった。
最後は哲学的になってしまったが・・・
次回のライブは8月4日渋谷VUENOSでもうすぐである。  
Posted by publicpackage at 10:47LIVEレポート

2006年06月07日

5月21日〔SUN〕渋谷VUENOS

M1.black out
M2.Morisson
M3.アイスルヒトヘ
M4.white spider
M5.cool game
M6.only one the world
M7.月宴


今回は渋谷VUENOSで行われたライブをレポートする。
最近になってVUENOSでPPKGを観る機会が増えた気がするのだが、
箱の雰囲気、箱の造りと観る側にとってはとても良い環境である1
この日のセットリストは前回のリストに「cool game」が追加され7曲になっている。
ここ最近の不動のメンバーといった感じでほぼ固定になっている。
大まかにいうとグルーブ・ビート・メロディーという3原則の元になりたっていて
曲が選ばれていると推測する!が果たして真意のほどは!?
1曲目「black out」からスタート。いつもよりテンポがセーブされていたが
むしろ、リズムに粘り気が出ていて、腰があるグルーブ!といった感じだ!
目まぐるしいスピードと展開の「white spider」そして、メロディアスで、
どこかせつなさを感じる「only one the world」・「月宴」と、勝手に自分で3原則を構成
し、勝手に楽しんでしまったライブでした!
また、MC中に非常に気になる発言があった。
龍之助が前身バンドの頃から行っていた「ROCKの日」なるイベントを
年内に復活させると宣言した!
詳細はわからないがPPKGが主催するイベントである、その辺のイベントとは違った
とんでもないモノになるだろう!
それはそれは、今から待ち遠しいのである!  
Posted by publicpackage at 21:33LIVEレポート

2006年05月17日

4月29日大塚RED ZONE

M1.black out
M2.Morisson
M3.アイスルヒトヘ
M4.white spider
M5.only one the world
M6.月宴


2週連続となったPPKGのライブは大塚RED ZONEで行われた。
今回もイベントへの参加でセットリストにもあるようにタイトな時間での
ライブとなった。
PPKGのセッティング中にはステージ全体をスクリーンが覆いスクリーンいっぱいに
「cool game」のプロモーションが映し出され、暗転し、SEが流れPPKGがステージへ!
「black out」からスタート!ここ最近のライブでど頭に演奏される
ことが多くなった曲で、メンバーが体を上下させながら演奏する「black out」には計り知れない
グルーブとステージングが共存しているのだ!
そんな曲がのっけからやってくるのである。オーディエンスは耳も目もやヤラれるのは当然!
PPKGにとってはグルーブやらステージングなんてのも当たり前であって
ナチュラルなのだ!!
中盤は揺るぎない8ビートの「アイスルヒトヘ」・「white spider」が演奏される!!
「only one the world」が終わり、MCで龍之助がスタッフが1人PPKGを離れてしまうことを話した。
そして、ステージ上から「バンドを支えてくれた大切な人です!ありがとう!!」と
これまでの感謝の意を込めて伝え、ラストは「月宴」でメンバー達は言葉では伝え切れない
感謝の気持ちを演奏で伝えていた!おそらくPPKGからスタッフへのプレゼントであろう。  
Posted by publicpackage at 21:17LIVEレポート

2006年05月04日

4月22日 千葉ANGA

M1.black out
M2.BLOOD
M3.Morisson
M4.アイスルヒトヘ
M5.white spider
M6.medicine
M7.cool game
M8.only one the world

千葉ANGAにてみなしごのイベントに参加。
今回演奏された曲は8曲と充実していた。、ここ最近はタイトなタイムスケジュール
でのイベントがけっこう重なっていたので、久しぶりにじっくりとライブを観ることが
できた。
PPKGのセッティング中には「cool game」のプロモーションが壁に映しだされ
オーディエンスのテンションを吹き上げる憎い演出が施されていた!
black outからいきなりグルーブ全開でスタートし、M2.「BLOOD」へ
後半は、ビート・ビート・ビートと狩猟民族のガチガチの8ビートで
オーディエンスを狩る!!
「medicine」もかなり久しぶりにガリッと登場し、そして
バスドラが鳴り「cool game」が演奏され、締めは「only one the world」

※PPKGホームページ上からプロモーションの「cool game」が観れます!
 DVDなどでの販売については現段階では未定らしいので、プロモーションを
 観たい方は是非PPKGホームページから!!  
Posted by publicpackage at 01:09LIVEレポート

2006年03月16日

3月4日〔Sat〕関内CLUB 24

M1.Morisson
M2.BLOOD
M3.アイスルヒトヘ
M4.white spider
M5.cool game
M6.only one the world


CLUB24にてKIREAK企画のイベントに参加。
この日はKIREAKそして他にはGUN HEADS・HOP COASTERSなどと、PPKGとは
とても深い繋がりのあるバンドとの対バンである。
それはもうPPKG然り、皆前身バンドの頃からのいわばバンド仲間なのだ。
だからといって、ただ内輪だけのライブではないのはいうまでもない。
出演バンドも多く非常にタイトなタイムスケジュールで行われた今回のイベント、
セットリストにもあるように曲目がいつもより少なくなっている。
ステージに上がる者にとっては毎回コンセプトもあるだろうし、ライブの流れの作り方という
のもあるだろう。で、何よりもオーディエンスはもっと観ていたいと思うだろう!
そして、時間こそ短いがPPKGのライブが始まる。
ループする演奏に龍之助のヴォーカルが深いディレイで山彦のように響き渡り、
独特な雰囲気を醸し出す1曲目の「Morisson」から歯切れの良いブレイクビ−トの「BLOOD」へ。
この流れを例えるならば、喧嘩の時に肩をドンッと押され、「オイ、コラ!」と胸ぐらを捕まれるという
突き放されて引き寄せられる、そんな状況と酷似している。
そして、「アイスルヒトヘ」からボコボコにされ、最後「only one the world」が終わり
あまりにもいいヤラレッぷりに満足してしまうのだ!
短い時間だったが、演奏・ステージングそして、ライブの流れにも充分満足できるライブだった!  
Posted by publicpackage at 09:32LIVEレポート

2006年02月14日

2月10日 渋谷VUENOS

M1.F/U/C/K
M2.BLOOD
M3.Morisson.
M4.アイスルヒトヘ
M5.white spider
M6.cool game
M7.only one the world


今年初のライブが2/10渋谷VUENOSで行われた。
今回のライブは、アメリカからジャパンツアーで来日中のDed Bugsと共演。
いつも通りに会場入りし、サウンドチェックをするPPKG。ただ、1人を除いては!
そう、ベースのケイタのテンションが異常に高いのだ。
既にお祭り男の血が騒いでるのか、それとも海外のバンドに対する闘争心なのか!?〔笑〕

そしていよいよPPKGのライブがスタートする。
本番前から異常に高かったケイタのテンションも全てベースにぶつけられる!
もはや定番、これぞPPKG!COOLで熱いという矛盾がピタリとハマるそんな彼等のリフロック
で、オーディエンスを圧倒する。
そして、ライブの中盤には新曲のwhite spiderがあげられていた。
white spiderはアップビートでドライブ感重視!!かなりパンクテイスト満載に仕上がっている。
しかし、そういった曲を何喰わぬ顔でやってのけるのがまたPPKGらしい!!
ミドルテンポのギターリフでうねる楽曲の中に新曲white spiderが異彩を放っていた!
残念ながらこの日に披露された新曲はwhite spider1曲だけだったが、まだまだ、
懐の深い彼等である、次はどんな曲で、どんな切り口で我々を圧倒してくれるのか、
そんな期待感を持たされるライブだった。  
Posted by publicpackage at 02:13LIVEレポート

2005年12月17日

12月15日新宿CLUB DOCTOR

M1.F/U/C/K
M2.BLOOD
M3.Morisson.
M4.only one the world
M5.アイスルヒトヘ
M6.銃をとれ!
M7.cool game


今年最後となるPPKGのライブはCLUB DOCTORで行われた。
この日のセットリストはPPKG=リフロックを確立した、いわゆる「核」
となっている曲がピックアップされている。
今までも言ってきたが、とにかくギターリフが耳に残るバンドだ!
もちろんそれだけではないが!
オープニングのF/U/C/Kからリフロックが展開していき、彼らのバックボーンともなる
頭脳警察のカヴァー「銃をとれ!」そして、cool gameがラスト
に選曲されており、PPKGのリフロックを最後に思い切りぶつけられたのだ!
常に本物のロック、本当のロックを追求し、本物のロック、本当のロックを
注入し続けるPPKG。
そんな彼らのライブにはロックに対する姿勢が楽曲・サウンド・ステージングを通して
いつも伝わってくる!
まるでロックを知らないヤツは黙れ!これがダメならどっかいってくれ!といった感じで!
けして、つっぱってる訳ではない。ただ純粋にロックに対しへつらう事無く対峙する
PPKGがそこにはあるのだ!
そしてPPKGのロックに対するポテンシャルの高さが次にどの様に進化し、どんな形
となって現れるかが2006年非常に楽しみである。  
Posted by publicpackage at 21:10LIVEレポート