こんにちは。


『無敵艦隊スペイン・ラウルら日本を応援!』

なぜ?という疑問があったので、ネットで調べてみるとペナルティの脇田さんの名前が出てきました。

そういえば、ラウルがやべっち寿司に出演したとき、脇田さんの芝刈り機が人生で一番面白かったと、後に脇田さんの口から、アメトーークだったか、かま騒ぎだったかで言っていたような。

その関係で?わざわざ日本を応援?

同じヨーロッパのデンマークじゃなくて?

単に犬飼会長の人脈なのか、ちょっとその背景の説明がされていないこのニュースは、ちょっと不親切に感じました。

 

イングランドとドイツは何とかグループリーグを突破しましたね。

C組はアメリカがやはり台風の目になりました。

オーストラリアは初戦の大量失点がたたって、勝ち点で並ぶも惜しくも敗退ですか。

やはり、グループリーグでは失点しないことが優先されますね。残念です。

 

さて、これまで日本の対戦相手を、私なりに勉強して、それなりに紹介してきました。

特に各国代表のエンブレムを調べるのは楽しいです。

ついでに、その国の歴史や現状も分かったりして、私自身も勉強になっています。

でも、まだ日本代表自身を紹介していません。

日本代表のエンブレムは、なぜ八咫烏なのか?

そのデザインに込められた意味は何なのか?

知っているようで、実は知らない日本代表のエンブレムを、今夜の勝利を願って紹介したいと思います。


先ずは、去年 デザインが変更されたことはご存知の方も多いと思いますが、何がどう変わったのか、改めて説明せいと言われると、これはなかなか難しいのではないかと思います。


旧デザイン






旧デザインですが、八咫烏がメインで、バックの赤線は「日の丸の赤、世界への道」を意味しているそうです。

周りの黄色は「太陽からの光、公正」を表しています。

 

では、新デザインを見てみましょう。

新デザイン







メインの八咫烏と赤いラインに変更はありませんが、背景の色が黄色から白に変わりました。

これは、国の代表、結束、一体感をより鮮明にするため、日の丸をイメージして赤と白にしたそうです。

代わりに黄色は周りの帯にデザインされ、これも「黄色の帯は鼓動から放たれた光、公正な心(フェアプレー精神)を表現」しているそうなので、旧デザインの黄色の意味と大差はないようです。

また、「白は高貴な理想である『2005年宣言』、赤は実現への情熱を表現」との意味も込められています。

*『2005年宣言』とは、JFAが「サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、人々心身の健全な発達と社会の発展に貢献する」という理念のことですね。

詳しくはコチラ


新旧どちらも、メインに八咫烏がデザインされていますが、1988年に採用されてから今回で4代目だそうです。

では、八咫烏とは何なのか?

           

Wikipediaには、

日本神話で、神武東征の際に、タカミムスビによって神武天皇の元に遣わされ、熊野国から大和国への道案内をしたとされるである。一般的に三本足のカラスとして知られ古くよりその姿絵が伝わるが、3本足と明記された史料はない。

と記されています。

 

なるほど、神に遣えた鳥という意味ですね。

で?その神に遣えた鳥が、どうして代表のエンブレムに採用されたのでしょう?


これもWikipediaに書いてありました。

日本に初めて近代サッカーを紹介した中村覚之助に敬意を表し、出身地である那智勝浦町にある熊野那智大社の八咫烏をデザインした物であり、1931に採用された。

とあります。

 

ただ、この八咫烏は代表だけのシンボルではなく、サッカー協会そのもののシンボルになっているので、Jリーグと天皇杯の優勝チームは一年間、ユニフォームに八咫烏のワッペンを付けられるそうです。


要約すると、八咫烏は神の遣いで、八咫烏が採用されたのは、日本に近代サッカーを紹介した中村覚之助さんに敬意を表するため、出身地にある、熊野那智大社の八咫烏が選ばれたということですね。
 

以前に、サッカーは足を使う競技だから、三本足の八咫烏は、ある種の験担ぎ的な意味があると、耳にしたことがあったのですが、本当はそうゆう理由があったんですね。

私は単に、八咫烏は太陽を象徴する鳥と聞いていたので、その鳥と日の丸をかけていただけと思っていました。

勉強になりました。

 

さぁ、エンブレムの勉強も終わったことだし、今夜は一生懸命応援します。

頑張れ日本!!!
では、また。

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