2009年09月

2009年09月30日

中国・西安の旅3〜「絨毯工房〜大雁塔」

xian3-1中国・西安の旅も今回で最終回です。

このツアーでよかったのが、ずっと旅行の間、わたしたちを案内してくれたガイドさんです。
観光地の案内だけでなく、中国人の気質や生活・文化も含めて「中国を知る」案内だったような気がするな。

日本人が中国が見たらどのような見えるかという視点で話をしてくれるので、とってもわかりやすかったです。

さて。西安といえば、シルクロードの起点で、シルクの絨毯は古くからある代表的な文化です。
案内してもらったのは絨毯工房ね。

シルクの糸はカイコのエサによってかわるそうです。栗の葉なら茶色のシルク、桑の葉なら緑のシルクという感じでカラフルなシルクができるそうです。すごいねぇ。


xian3-2絨毯の製作は1日で3段くらいのペースで、1枚の完成に数年かかるものもあるそうです。
丁寧な仕事ぶりの完成度の高い製品で、数十万円するものでも手間を考えるとかなり安いと思います。

この工房で働いている人は地方からきた人で、大都市・西安でも人件費の格差を感じます。

あら。ミルちゃんは絨毯づくりを見ていて、なんだか不安そうにしているよねぇ。
自分も絨毯になっちゃうのじゃないかと、自らほふられるために横たわっています。。。

うーん、ミルちゃん。この絨毯は羊毛じゃなくてシルクなんだけどなぁ、、。




xian3-3最後は西安の街のシンボルの大雁塔です。
これは唐の時代に建てられたもので、上に登ると西安の街が一望できます。
街の中心で、たくさんの人があふれているところね。

史跡ではこのようなコマイヌ(ライオンだったらゴメンね)がたくさんいますが、西安ではほとんどペットのわんわん見ることがありません。

イヌは食べ物だと思っているのかな、、というのは冗談で、住宅事情が関係しているものと思います。
中国では土地の私有が認められていないためか、戸建の住宅というのを全く見かけなかったです。
マンション住まいで、わんわんを飼うのは日本くらいなのかな。



xian3-4大雁塔の入り口にはお線香が炊いていて、ちぴくんは清めにお線香にまぶされています。
燻製くまになっちゃうよねっ。

大雁塔では素敵な明るい現地のお姉さんがガイドしてくれて、みんなで質問攻めにしてたよぉ。

西安では、まだ理想の男性は三高のようです。
中国では日本と同じく、女性の方が男性より強くなっているみたいねっ。



xian3-5ふとももがつりそうになりながら、狭い階段をぐんぐんと登っていくと、大雁塔のてっぺんに到着です〜。

窓からみる景色は西安市内が一望できてすごーい、、、んん?
落下物防止のためにカメラのレンズ用の穴が開いているだけで、暗くてうまく撮影できないよぉ。

苦肉の策で、ちぴくんを握りしめて穴から手を出しているところに、穴の隙間からカメラをつっこんでフラッシュをたいて見事撮影!
ちぴくんすごいねぇ。
警備員がいたら捕まっていたことでしょう。。


ということで、4日間の中国・西安の旅はあっという間に終わりましたっ。
初のパックツアーだったけど、ツアーのみなさんともなかよく過ごせて楽しかったよぉ。


さて。空港でくまサイズの服を発見と思ったけど、、、



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2009年09月27日

中国・西安の旅2〜「兵馬俑坑〜旧市街」

xian2-1












やってきましたここは兵馬俑坑です〜!
今回の西安ツアーのメインの見所ねっ。

体育館のようなひろーい展示場なんだけど、発掘途中なのね。
見渡す限りの兵馬俑となるにはまだまだ時間がかかりそうねぇ。

兵馬俑のすごいところは等身大のビックスケールでどれも同じお顔がないというもの。
お顔のつくりこみが精巧なんよね。

中国人なら自分とそっくりなお顔の兵馬俑があるんだそうなね。


xian2-2みやげ物屋さんではこんな感じでレプリカがいっぱいならんでまーす。

ちぴくんはこのために連れてきたチュニスにまたがっているよぉ、、、と思いきゃ!
ちぴくんサイズのおウマを発見〜!!
さっそくチュニスから兵馬俑のおウマに乗り換えちゃってるよぉ。



xian2-3お次は、日本人向けのオプションツアーということで行ったのが水墨画と翡翠の工芸品の美術館ね。
元気のいい日本語が話せる美術館の職員が案内をしてくれました。

写真撮影禁止の「特別展示コーナー」というところに連れていかれると、、、翡翠の工芸品が3点で25万円で安い安い!うーん、予想通りの展開です。

サービスということで参加者全員にひとクマづつ(ひとりづつ)翡翠のアクセサリーをプレゼントしてもらったよぉ。やったぁ!







xian2-4街で活気のあるところと言えば、やっぱ旧市街ね。
回教族のみやげ物屋さん街です。

いっぱいカラフルな小物がならんでいてたのしいよぉ。
ガイドさんの話では5〜6倍の値段が提示されるというので、1/5くらいの価格まで値切ったけどさすがに無理ねぇ。時間がなかったのでほどほどの価格で買いました。

パンダのオーナメントで、このタレ目がかわいいんだわっ。



xian2-5さて。お食事で一番楽しみにしていたのが、旧市街にあるこの餃子づくしのお店です!

ちぴくんサイズのミニ餃子が20種類でてくるというもので、クルミのはいったものや辛いものや、炒飯がつめたものなど、いろんな種類のものが次々とでてきてたのしい〜。
店員さんがどかどかともってくるので、食べるのがおいつかなかったよぉ。

ちぴくんはミニサイズの餃子なんで、くま用の餃子と思っているよねっ。
ほしいほしいしているよぉ。


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2009年09月23日

中国・西安の旅1〜「西安の街」

xian1おひさしぶりです〜!
しばらくご無沙汰していたのは、なかよしのお友達たちとくま連れて中国・西安のご旅行に行ってきたのねっ。

今回ご旅行のおともに選ばれたのはちぴくんです。

くまみさんのインド日記では、ぬいぐるみの中に爆弾が仕掛けられているかもしれないというらしく、観光地ではくまが一時預かりになったそうです。
ぬっくが、クッキーが連れて行かれたら半狂乱になるとのことのため、ミニサイズくまのちぴくんがご旅行おともの抜擢になりましたっ。

ちぴくんのおウマ役ということで、チュニスを連れて行こうとしたんだけど、、、
空港バスの中でチュニスの中には鳴き声キットが内臓されていたのを思い出しました!
うーん、中をあけるとどうみてもアヤシイ!!ぬいぬい爆弾じゃーん。

お友達にいわせるとオトナの男性がぬいぐるみをもっているだけでアヤシイというつっこみあり。。わぉ!



xian2という心配はさておき上海を経由して、やってきました西安です〜!

まず最初は、陝西省歴史博物館にやってきました。

西安は昔は長安と呼ばれ、唐の時代まで1000年の間、中国の都として栄えた古都です。
いろんな歴史グッズが展示しているんだけど、一番のお気にはこのコマイヌ!?のようなブタわんわんです。
現代でもキャラクターとして出したら、うれそうな愛らしさだよねぇ。

入り口には、巨大なライオンわんわんみたいなコがお迎えね。
ちぴくんは巨大ライオンわんわんの上に乗りたかったんだけど、警備員にとめられるので、チュニスでがまんね。



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西安の街でまず目につくのがどの道路もめちゃ広くて、立体交差になっていないよほどの大交差点以外は信号がないのね。
中国人の気質は赤信号で待たされるというのはダメなんかな。
車の運転も割り込みだらけで、急ブレーキ&クラクションは必須ね。

さて、信号がないので、歩行者はどかどかと車の合間をぬって道路を横断するのね。
ちょっとお買い物に行くだけでも危なくて、くじけそうになってホテルにもどりかけたよぉ。

ガイドさん曰く、道路を横断するコツは「勇気」だそうです。
日本は信号が多すぎると思うけど、車優先社会もここまでくるとはねぇ。
日本は人にやさしい国と思うよ。西安ではお年寄りや障害をもった人はどうやって道路をわたるのかなと思うな。



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今回は初のパックツアーでのご旅行です。
24名のツアーで、お食事は毎回こんな感じで大人数ならではの中国お食事スタイルね。
ちぴくんはお食事の度に登場するので、ツアーの人たちからもあっという間に(自称)人気者だよぉ。

日本人向けの控えめの味付けにしてもらっているので、どのごはんも食べやすかったよ。



xian5パックツアーのコースでは、行く先々で「ジャパネットたかた」のような観光客向けのお商売タイムがあります。

このいろんなお茶を試飲できるお茶屋さんでも、きたぁ〜という感じで「安い安い」タイムあり。わかり安すぎる展開なのでちょっと笑ってしまったよぉ。

ちぴくんはいろんなお茶が飲めて満足ねっ。


こんな感じで、3回にわけて西安の旅をご紹介しまーす。



住人たちの日記へ〜 中国・西安の旅1〜「西安の街」

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2009年09月13日

くま法

kumalaw今日は、ちょっと社会的な話題!?です。
いつも朝日新聞社の「AERA」を呼んでいるんですが、そこで紹介されていた内容はドイツの犬政策です。

日本では、飼えなくなったわんわんたちは保健所でころされてしまうのですが、ドイツでは1匹のわんわんもころさないというものです。

次の飼い主がくるまで、保護施設で暮らすのですが、その施設は広々とした芝生が敷きつめられた十分な遊び場のある公園のようなところなのです。
人にとってもわんわんを見に行きたくなるような素敵な施設です。

大事なことは、このような飼えなくなった後の仕組みよりも、飼う者の責任を厳格に法整備を行っているということです。
通称ドイツの「犬法」では、わんわんを飼うことに対し、十分な運動をさせていること等の他、犬小屋の広さまで決められ、高額な犬税が課せられます。

日本のような流行犬を大量繁殖させたペットショップはありません。
十分な広さの小屋の確保や運動させるための人件費などを考えるとビジネスとして成り立たないからです。

わんわん大好きの管理人は、日本もこのようなわんわんにとって住みやすい国となることを願います。



kumalaw2さて。プチくま家のぬいぬいたちはドイツの犬法のような快適な環境が守られているでしょうか。。。

うーん、ぬいぬいたちはぎゅーぎゅーだねっ。
まぁ、くまたちは仲よしだから、ぎゅっとべったりしている方がいいよねぇ〜。

「くま法」成立の後は、管理人はくま虐待で逮捕されるかな!?



kumalaw3あら。バンビーナはなんか書いているよぉ。
「くま法」つくっているじゃん。

○いちにち3かい、おやつをあげる
○おでかけは、しゅうに2かいつれていく
○くまにも、れでぃーとしてせっすること

うーん、好き放題書いているわっ。
じゃ、バンビーナ用の豪華くまハウスをつくってあげるわ!


住人たちの日記へ〜くま法

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2009年09月06日

大地の芸術祭5〜「松代エリア」

tanadaはーい、大地の芸術祭のご報告にしばらくおつきあいしていただきましたが、今回でラストです!

まずは、棚田〜!!NHKの大河ドラマの「天地人」の舞台のなったところです。
もちろん日本の棚田百選にも入っているけど、ベスト10にはいるのではと思うよぉ。
日本の米どころ新潟だよねぇ。

大地の芸術祭の舞台は、ここ以外にも棚田があちこちみることができるような、自然いっぱいののどかなところにあるんよねぇ。



dappi1さて。そもそも大地の芸術祭に行こうと思ったきっかけが、この「脱皮する家」です。

日本大学の学生たちが何ヶ月もかかってコリコリとノミで家をまるごと一軒、天井から柱まで全て彫りこんで模様をつけたというアートです。

テレビでその製作過程が紹介されていたのをみて、大地の芸術祭に行きたいって思ったのね。


dappi2見事に細部の細部まで丁寧にしっかりと彫りこんでいて、気の遠くなるような製作時間がかかったんだろうなぁと思うなぁ。
完成度の高さに圧巻。。。まさにアートです。

はだしで歩くっていうのが一番の楽しみ方かもねぇ。
クッキーはお手手でさわさわしているよぉ。



korokke1お次は、この「脱皮する家」の隣にある「コロッケハウス」というアートです。

ここは溶射という技術でお家一軒をまるごと金属を吹き付けて覆うというものです。
金属のコロモをつけるから、「コロッケハウス」いう命名のようね。

窓をとっぱらって、お家を額縁として、景色を楽しむというのもここのアートの楽しみ方ねっ。


korokke2、、、んん?ちぴくんは窓がないから、突進しているよぉ〜!
くまだねぇ。落ちちゃったかなっ。

このコロッケハウスでは命名のとおり、コロッケを揚げてご馳走してくれるというイベントがあったんだけど、電車の時間が決まっていたので参加できずで残念〜!

コロッケを準備して運んでいる学生さんを見たけど食べれないので、ぬっくは「こかそうか」と言っていたよぉ。
もう、ぬっくはいぢわるだよねぇ。ひどっ。



asagao2そして、ラストに行ったのは、この日比野克彦の廃校アートです。
朝顔で覆われた学校がとっても自然いっぱいで、素敵な感じなんよねぇ。

このごはんは、地元の人たちと若い人たちが一緒に作ってくれたものです。
「これも食べていきんしゃい」って言われて、おまけをいっぱいつけてくれたよぉ。
地元のおいしいナチュラルなごはんってほっとするよねっ。


asagao1クッキーは自然いっぱいでおおはしゃぎっ。
緑のトンネルの中を走るよぉ〜。



と、こんな感じで大地の芸術祭を全5回でご報告させていただきました。
また、3年後に行こっかなっ。

さて。クッキーもたっぷりアートくまになっているよぉ、、、んん?ちょっと違うわっ。

住人たちの日記へ〜大地の芸術祭5〜「松代エリア」

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2009年09月02日

大地の芸術祭4〜「松之山エリア〜松代エリア」

higashi1大地の芸術祭の3回目です。
いきなり暗闇の中で何だろ〜と思うよねぇ。
ここは旧東川小学校での廃校アートです。

まずここでうれしかったのは、寝台列車で早朝について、店もあいていなくてぼーっと過ごしていたご旅行初日に、観光案内所であった外国人のかわいい女の子に再会できたことです。

笑顔が素敵な感じのいい子で、つたない英語でお話したよぉ。
大地の芸術祭は人と出会うお祭りのようで、なんかすごくうれしかったなっ。


higashi2さて。ここのアートは校舎を暗幕で覆ってライトを使ってアートするというものです。

こどもの時に夜の学校に忍び込んでオバケ屋敷ごっこをするのに憧れたけど、まさにそんな感じ!

クッキーも、オバケこわいこわいなくまだけど、楽しくてぐんぐん探検しちゃうねっ!




yume1お次は廃屋アートの「夢の家」です。
ここは、アート兼お泊まり施設ね。

このなつかしい感じのいっぱいのお家でお泊りして夢を見るというのがアートです。
昼間は建物を宿泊者以外も見学できるのね。



yume2こんな感じで夢を見るための特製スーツを着て、素敵なお風呂に入ってリラックスして棺おけ!?のようなベットで寝るというものです。

素敵な夢をみるための施設だけど、ここに泊まったらどんな夢を見れるんだろうねぇ。

クッキーは熟睡して、ただのぐっすり寝たくまになるんかな?




matsudai2お次は松代の駅前にある近代的なアート施設「農舞台」です。
お茶を飲みながら、窓からアートが見れるのね。
この建物の前にあるたんぼは、オブジェアートが埋め込まれたたんぼねっ。

ボランティア人たちでこのたんぼを維持して収穫をしているそうです。
お祭りの期間中以外もこのように、地域に根ざした活動をしているのねぇ。

たんぼの中にあってこそ、オブジェが光るもんねっ。


matsudai1この「農舞台」の建物の中にはこんなアートあり。

机も壁もみーんな黒板の材質になっていて、いっぱい落書きができるのね。
落書きもいろんな人の個性でいっぱい集まればアートだよねぇ。

さっそく、クッキーも落書きアートに挑戦だよぉ。


住人たちの日記へ〜大地の芸術祭4〜「松之山エリア〜松代エリア」

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