2006年08月09日

美しいけど毒がある、バラのような「ナガレハナサンゴ」

ナガレハナサンゴ(ブランチ)名称:ナガレハナサンゴ(ブランチ)
英名:Hammer Coral
学名:Euphyllia ancora
購入日:06年4月下旬〜
サイズ:―
居場所:フグ水槽

 イシサンゴの仲間で、チョウジガイ科の代表格とも言えるサンゴがこのナガレハナサンゴです。ウチにあるものは骨格が枝分かれた先に共肉が生えているもので、通称ブランチといわれるものです。ウチにあるやつの色味は根元はグリーン系で、先端が褐色。もっと全体がハッキリとグリーンの個体もあり、これはやや高価ですが非常に綺麗です。でも、ウチのでも十分に綺麗だと思っています(^^;) とくにブルーライト下だと映えますね。

 英名ハンマーコラルは、見た目のポリプの形から来ていて、日本では錨型といわれます。ちなみにこの共肉はバラのように広がっていくので、横から見るより上方向から見るとより綺麗に見えます。

 サンゴとしては、いわゆるスイーパー触手を持つコーラルなので、近くにほかのサンゴを置かないようにする必要があります。日中はとくに触手を出すことはあまりありませんが(ゼロではない)、とくに照明を落としてからは非常に毒性の強いスイーパー触手を伸ばし、近くにサンゴがあるとそれを攻撃し、破壊してしまうので注意が必要です。ちなみにこれは、似たような仲間は問題ないようで、コエダナガレハナサンゴやハナブサツツマルサンゴなどにはあまり影響力がない模様。スポンジやケヤリ、海藻などで中間地帯をつくったほうがよさそう。しかも、触手とともに共肉も思ったより伸びるので要注意です。

 餌は食べているのでしょうか? 給餌しても摂餌しているようなシーンは見たことないので、給餌は必要なさそうです。光はウチのを見ているかぎり、蛍光灯でも問題なさそうです。メタハラならなおベターでしょうが、ブルー系がいいと思います。いまのところ、飼育の簡単なイシサンゴ、という感想です(とはいえ、ブランチの2カ所は溶けてしまいました。。。他の部分は大きく成長しています)



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