私が唯一観ている日本のドラマ、テレビ朝日系列「エンゼルバンク」が面白くって、ちょっと興味があった本を読んでみました。
30過ぎたら利息で暮らせ! (講談社BIZ)」原尻淳一著

この本、タイトルとはうらはらに、内容は投資ではありません。

著者は「HACKS!」シリーズの原尻氏。
内容を簡単に言うと、「スペシャリストになって世の中どこでも通用する人間になれ」というもの。
(エンゼルバンクとのつながりはタイトルだけだと思ってください、笑)

この中で出てきた「アウトプットのためのハニカム・データベース」というのが興味深いのでご紹介させて下さい。
著者はアイデアを蓄えて、いつでも使えるように下記のようなインプットの分類方法をしているそう。

ビジネスでも投資でも、はたまた企業であっても、自然とこういう情報整理をしているはずなのですが、この図はうまいこと表現していると感じました。

H_DB


順に解説すると、
  • アイデアファイル:雑誌や新聞など、好きなものや使えそうなものが載っているページを切り取ってクリアファイルに入れておく。(アイデアのもととなる)
  • 携帯メモ:街で気になるものは、写真でどんどん押さえる。思いついたアイデアは忘れないうちに携帯メモに打ち込む
  • データファイル:ウェブで検索した情報と、自分でリサーチしたデータの両方を整理整頓しておく。いつでも探し出せるようにしておくことがポイント。
  • ブログ:本の感想や評、日々思いついたアイデアや仮説、写真などもブログにアップしておく。
  • 教訓ノート:真実はあくまで自分の経験の中にある。自分の身をもって感じ取ったものを書き留めておき、後で読み返すと教訓を活かすことができる。
  • 名作ファイル:仕事などで使う資料(使っていなくてもこれから使いそうなものも)等、すぐれたクオリティのものを集めておく。これがレシピになって、自分の成果物にも活かせる。



私も色々インプットは多いのですが、なかなかアウトプットに活かしきれてないと感じていました。
こうやって目的をもって分類しておくと、いつでも取り出せてアウトプットにもつながりそうですよね。
とりあえず携帯電話を、もう少しカメラが高機能なものにしようと思います、笑。



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