ブログを2年ほどほったかしにしてしまいました。

その間、ブログのことなんて考えられないくらい忙しかったのですが、投資や資産運用については毎日のように考えていました。

見下した見方をされるかもしれませんが、自分はやっぱりお金が好きなんだなとつくづく感じました、笑。


「お金」というと語弊があるのかもしれません。

投資で利益が出るだけでなく、生活の中でコスト(経費や時間)を削減できたり、良い物を安く買うことができたりすると「よっしゃ!やったった!」って思うんですよね。

まあ単純なんでしょうが。。。


この間の投資の方ですが、これまでの反省・失敗なども振り返って投資方法も変えたりした結果、昨年のトレンドが無い株式相場の中でも+10%程度の確定利益。(今年も年初からハッピーな相場が続いていますね!)

2年ぐらい前からこのブログでも書いていましたが、金はご存知の通り上昇し続けて+30%程度の含み益が出ています。

一応成長もしているわけです。


この投資の成長の部分についても書きつつ、今後は投資だけに限らず、広くお金についての考え方なども書いていきたいなあと思っています。

更新頻度はあてにしていただかなくて良いのですが、笑


そうそう、大事なことを書かなければなりません。

本家サイトですが、infoseek(楽天)がついにホスティングサービスを止めるそうです。

サイトのURLが変わりますので、ご注意下さい。


新URL:http://www.puffett.net


よろしくお願いします。



■新社会人の皆さんへ「お金持ちになる方法について」


今日から新年度。

私の会社にも誰が着ても?幼く見えるリクルートスーツ姿の新入社員が入社してきました。

社内が若々しい雰囲気で良いのですが、逆に言えば1年前に入社した元新入社員たちの元気・若々しさはどこにいったのか不思議でなりません、笑。


この時期ブログの世界では、「新社会人へ向けて」というテーマで社会の厳しさを教える(?)エントリーが昨年ぐらいから流行っているようですので、私も真似してみたいなーと思いました。


今の新社会人のみなさんは、たとえ大企業に入れたとしても決して安心していませんよね。

ネットなどを介してたくさんの情報が入ってきますから、すでに社会人として活躍している諸先輩方が「社畜」などと揶揄されている状況や、日本経済の先行きが暗いことも良く知っているんだと思います。


仕事だけに縛られない生活、経済的自立、これが皆さんの夢であり、また「達成しなければならないこと」だと考えているのではないでしょうか。

かくいう私もそういう一人でしたしね。


「お金が無くても○○ができれば良い」という、自分が好きなことを見いだすことができた幸せな人は良いのですが、多くの方が資本主義の競争の中でしか幸福を感じられなくなっているのも事実だと思います。

「経済的自立・自由を勝ち取る=金持ちになる」そんな考えをもった大多数の新社会人のあなたに向けてこの記事を書こうと思います。


どうすれば金持ちになれるのか。

既に資産家であったり、一生食うに困らないぐらいの相続金があるという方はともかく、元手が無い人が資産を築く法則は以下の三か条しか無いと言われています。


  • 1,「収入を増やす」
  • 2,「支出を減らす」
  • 3,「投資して運用する」

これを簡単な式にすると、こんな感じです。

(収入−支出)×投資の利回り=資産

これを見ても分かる通りどれか一つでも欠けてはいけない要素です。

何となくわかりますね?


順番に見ていきましょう。

■1,「収入を増やす」

本業でのキャリアアップや副収入でも良いと思いますが、まずは収入を増やすことが1番目にくると思います。

収入を増やすことが自分への投資だとか、夢を叶えるための原資、金融資産への投資の元手になります。


手段は何であれ、これらに関しては仕事術や副収入のやり方の本やサイトが既に詳しく説明してくれていると思いますので、ここでは書きません。

私の場合ですと、「ひとまず最初の3年はがむしゃらにやってみよう」と思って仕事に打ち込んでいました。最初の5年間ぐらいは仕事がすごく楽しかったです(笑)し、経験としても、収入としても(同期や同年代と比較しても)得るものが結構大きかったと思います。


■2,「支出を減らす」

収入の中から、投資にまわす資金を捻出しなければならないので、できるだけ支出を減らさなければなりません。

支出=「生活費」や「娯楽費」などと言うこともできますが、時間をお金に換えることができる能力を持っている人、「時は金なり」という信念を持っている人は、時間を節約するためにはお金を使っても良いでしょう。


支出を減らす方法についても、当ブログで今後ちょこちょこ書いていこうと思っていますが、ひとまず人生において大きな割合をしめる支出を「大きいものから順番に」書いておきます。(当然人によって差はあります。)


1:税金・社会保障費

→サラリーマンは特に意識していない(意識させないような仕組みにしているんだと思います)が、税金が一番収入からお金を奪っていきます。

 一般のサラリーマンの生涯年収(2億円から3億円と言われています)を仮に3億円とすると、おおよそ6000万円もの税・社会保障費を支払っていることになります。(自営業者の方とサラリーマンを比較すると、これらの支払いは3000万円から4000万円ほどサラリーマンの方が多く支払っていることになります。)


2:マイホーム

→日本人は学生の頃から一人暮らしをする方が多いですが、自分でお金を稼がない(例外があるのはもちろん)学生で一人暮らしをするのは日本人くらいだと言います。

家賃は高いし、家具も付いていないマンションに一人で暮らす。世界的に見れば異常な事態なのかもしれません。外国人を見習って、ルームシェアなどで安くすませるのも良いかもしれません。

 兄弟、姉妹がいる方は、一緒に住むなど検討しても良いかもしれません。


3:保険料

→三番目に大きな支出は、生命保険などの保険料と言われています。

これも多くの方が長年払い続けるものです。

生命保険についても、からくりを知れば「なんだこんなに保険料を払う必要がないじゃないか」と思えるようなことがたくさんあると思います。

新入社員の皆さんの中で生命保険に加入している人はあまり聞いたことがありませんが、社会人になれば引き合いも多いです。

同じ保険の仕組みであれば共済(都民共済とか、色々あるみたいです)が安いらしく、保険の外交員たちも共済の名前を出すとすごすごと引き下がるそうです。必要であればそちらを検討してみてはいかがでしょうか。


4:自動車

→車も贅沢品の代表です。

駐車場代や、車検、自動車保険などなどを払い続け、ランニングコストや買い換えも考えると、人生で数千万円を出費していることになります。車にかけるお金でマイホームが買えるレベルだということをお忘れなく。まあ都会に住んでいれば、車は必ずしも必要ないかもしれません。


■3,「投資して運用する」

お金持ちになる、もう一つのエンジンが投資です。

収入−支出として、残ったお金を投資して増やすのです。

この投資を最も効率良く行うためには「複利の効果」を利用することが欠かせません。


「複利」というのはどういうことかというと、投資した資金から得た利子や配当、キャピタルゲイン(値上がり益)を再投資し、そこからさらなる利益を得ることです。

これを繰り返して行くと、すごいことが起こります。


例えば、毎年5%のリターンが得られる金融商品に投資し、利益を毎年再投資したとすると、


  • 1年後には+5%
  • 10年後には+63%
  • 20年後には+153%

となります。20年間でお金が2.5倍に増えるのです。単純に、5%×20年=100%ではありませんね。

あなたが投資を始める時期が早ければ早いほど、複利の効果で得られるお金も多くなります。


ただし、投資は言うほど簡単ではありません。

元本が毀損される可能性も結構あって、日本では個人投資家の実に8割以上が損をしているそうです。

知識もメンタルコントロールも必要です。

私も投資の生涯成績において、利益が出始めたのは5年目ぐらいからでした。


新入社員の皆さんは、これから学ぶこともたくさんあると思いますし、学生時代と違って目的がはっきりしてくることと思います。

勉強や得難い経験をお金で買う「自己への投資」というのも忘れないで欲しいです。

その一環として、お金の投資も勉強していただければ、と思います。


それでは、新生活頑張って!