2010年05月30日

28日に、いよいよ日本でiPadが販売されて、何かが変りつつあります。

以下、一連のツイートは大変貴重だと思いますので記録を兼ねてブログに残しておきます

@mikajohnさん https://twitter.com/mikajohn

iPadを象徴として、以降の暮らしを考えてみた。いろんな物がアナログからデジタルに変わってきたけれど、その台風の目の中にまもなく突入という感じがする。

わたしのビジネスで言えば、カタログからウェブサイトへと制作物を変えなくてはならない。これまでかかっていた印刷費や郵送費のコストはITのシステム投資へと比重が変わっていくだろう。

宣伝広告費を充てる媒体も選び直さなくてはならない。20年以上通販ビジネスをやってきたけれど、わたしが積んできたノウハウはもう役に立たない。我が社のスキームは一から再構築する必要がある。

インターネット上で目につくには価格でなくてはだめ?低価格競争に入りたくない。社員も取引先も消耗していくのが目に見える。

本が大好きだから、長年の夢だった大きな本棚を作ってもらおうと、あれこれデザインや資材を考えていた。でも、電子書籍の時代がやってきた。はっきりいってそんな本棚、無駄だよね。空間もエネルギーも無駄。エコじゃないし。

近い将来、電子書籍がスタンダードになったら、映画やドラマでは、読書してるシーンとかどうなるのかね。

アメーバビグのような仮想空間で着飾ることで、脳が満足してしまう人もいるのかもしれない。現実の洋服だって買える値段なのに、現実の服には安さを求められている。そのうち、仮想空間の中でもバーゲンとかやったりして。

ファッションが大好きだから、早く安くで消費されていく商品が主流になるのが面白くないわけです。

へえーーっ! おもしろいねーそりゃ。QT @anjiiira この前まで、ピグで半額セールしてましたよー! @mikajohn

安さを求めるってことは、廻り廻って、自分のギャラを下げることにもなる。

メガネはアナログ。コンタクトレンズはデジタル。 メガネはお店行かないとね。でもコンタクトは度数知ってたらネットで買える。 そこに行かないと食べられない物はアナログ、ネットで買える食品はデジタル。 というふうに分けていくと、いろんなことが見えてくる。

内容はもちろんのこと、装丁、手触りまで、物体として愛せる物以外はなくなるよね。むしろ、どうでもいい本は無くなっていいかも。と考えるしかないですなぁ。QT @11ichigo 日々、休刊になる雑誌、廃業する版元、減っていく発行部数。本が好きで本屋で働いて 毎日切ないです。

へー、そんなのあるんですか?フレーム似合わなくてもいいのかに。QT @ukaly コンタクトの度数でメガネもネットで買えちゃいます!考えたもんですね。 RT @mikajohn: メガネはアナログ。コンタクトレンズはデジタル。 メガネはお店行かないとね。でもコンタクトは度数知っ

インターネットで小売りすることで価格競争のスパイラルに入るのが怖い。 社員やメーカーや、廻り廻って消費者全体や社会が安くなっていくのに加担したくない。

元々、機械で作る物はいいと思うんです。人の手やクリエイティブがかかっている物が安くなるのは良くないと思うのです。QT @tobetobetombe ただ、眼鏡レンズの仕入れ価格は売価からしたら驚くほど安いですよ。近視、乱視、遠近両用と在庫しなくてはならない種類の多さが価格を押し

わたしの仕事においては、クリエイティブを最も大事にしていきたいと思います。

puicppuicp at 02:00│コメント(0)トラックバック(0)work │

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