ルパン三世(2014年実写版)観ました。 
[自己満足度 ★★☆☆☆ 2/5] 
※ネタバレありの感想ですのでご注意ください。
ダウンロード
 
小栗旬主演のルパン三世実写版を観てきました。
ルパン三世が実写化されるということを知った時から、アニメのルパン三世ファンとしては観に行かないといけないだろうということで、さっそく観にいってきましたよ。

ルパン三世と言えばルパン三世のテーマソングなんですが、この音楽の使用許可が下りなかったらしく一切ルパン三世のテーマは流れません。
この音楽がないとやっぱり締まらない感じがしてしまいますね。アニメ版でも音楽が流れるとすっごく盛り上がるし。テンションあがるから。
音楽が使えなかったのは大きな痛手ではないでしょうか。

最初観はじめて感じたのは違和感でした。いきなり吹替えだったのでどういう世界なのかなぜ吹替えなのかいっさいわからなかった。観ていくうちに気づくのですが、外国だから基本的にはみんな外国語を話している設定になっていることに気づく。だから吹替えなんだって。それまでなんかすごい違和感があった。

原作のキャラクターのイメージが強いのでどうしても、原作キャラとの違いばかりに目が行ってしまう。ルパンと言えば声優の山田さんが作った独特な感じのしゃべりもあるので、それが実写でもちょっと出てくるとなんだか違和感。
お話の前半はどうしても違和感との戦いで入り込めなかった。

後半に五右衛門がでてくるのだけど、五右衛門が出てきてからはちょっと面白くなった。
もともとアニメの世界でも五右衛門は強すぎたり、常にはかま姿なのが浮いてるので、そのいつも浮いてる感じが実写になっても浮いてるままなので違和感になりにくかったのかな。
あと五右衛門が高速道路でツマラヌ物を切るシーンはかっこよかった。そこはひきつけられたかなぁ。

黒木メイサはやっぱり美人だね。なんかアンジェリーナ・ジョリーみたいでかっこよかったよ。

どうしても4人のキャラばかりがきになったのだけど、それ以外の人たちがすごい雰囲気出ててよかったからもったいなかった。
香港映画風な雰囲気があってアクションとかもたのしかったし。
最終の泥棒計画を立ててるときの立体映像とかつかってるシーンはかっこいいのだけど、最強の金庫に乗り込むと急に狭い世界になっちゃってしょんぼりしてしまう。

ゴエと黒木メイサはわるくないとおもうけど、おすすめな見どころは4人以外のキャラたちの活躍かな。