僧侶で行ってきた!

自分:天使僧侶50
PT:片手剣戦士、天使僧侶×2


まさかの天使僧侶×3。
そして唯一の火力はギガスラ

これ聖水やばいことになると思ったので、「僕が魔法使いになりましょうか?」と尋ねたのだけれど、リーダーの戦士さんはこの構成が良いとのこと。

なんとこの戦士さん、マクロがやばいw
とにかく全てがミナギッているのだ。

彼はギガスラのために生まれ、ギガスラのために死ねる人。
彼が真に輝くためには、彼のワンマンショーでなければいけない。

それならば彼を信じようではないか!

いざ、暴君へ!


暴君は一体。取り巻きはなし。柱はない。
雄叫びと範囲攻撃の頻度が増し、攻撃力がアップしたけれど、通常版とそう大差なし。

後衛はきちんと距離を置き、とにかく全員に聖女をきらさなければ特に問題なし。

最初は気前良く、戦士さんは自分に聖水がぶ飲み。
攻撃中のミナギリチャットもかかさない。
なんてかっこいいんだ。なんて純粋なんだ。

自分は適度にマホトラの衣や小瓶でMPを維持。
聖女さえ切らさなければ、本当に安定。

今回のアップで聖女は絶対必須になった。
僕以外誰もかけていなかったけれど。

30分以上の死闘の末、暴君がついに黄色へ!
そしてその瞬間、戦士が口を開いた!

「すいません…聖水なくなりました…。」

予想通りすぎる。
予想通りすぎるよ、戦士さん。

今まで強気だった会話も一気に弱気モード。

「ねえ、まだ死なないの?ねえ、ねえ?」
「通常攻撃ミスだ…。」

あんなに聖水は持ってきたのに、どうして小瓶は1つもないんだい?戦士さん。

余りにも可哀想なので、MPを回復してあげることに。
感覚的にまだかなりかかりそうだし、僧侶のMPは比較的余裕だから、小瓶を使用。

しかし、僕が3回に1回小瓶を使うようになった瞬間、一気に壊滅モードに。

理由は全員に聖女が回らなくなったから。

ベホイミ、小瓶、4人に聖女はさすがにきつい。
しかも僕しか戦士さんのMPを回復しないから暴君のHPが全然減らない。

他の僧侶さんは天使とベホイミに忙しく、自分に聖水を使うようになった…。
でも戦士さんのMPを回復してるのは、依然僕だけ。

僧侶さん達が天使ゾンビのせいで、ほとんどコマンドが打てない状態だから、ほぼ全員の回復を僕がやることになり、自分に聖水を使わざるを得ない状況に…!

本末転倒な状況になったので、戦士さんには聖水を使って、回復優先に切り替え。

すると再び安定。

聖女神すぎる。
いや、天使が乙ったのか。

何が乙ったって、生き返った後、何も出来ない時間が長すぎる仕様になったことが。
僧侶は絶対死んではいけなくなった。


コマンドが打てない豚は、ただの豚だ。


そしてついに討伐!!!

壮絶50分にわたる死闘。
戦士さん狂喜乱舞。
僧侶さんの1人は感動の余り、言葉が上手く出ていない。

僕も一気に肩の荷が降り、安堵の気持ち。

肝心のドロップアイテムはなし。


何もなし・・・。


何もなし・・・。



使ったアイテム
小瓶50個+。
聖水11個。



こうして、僕の初強ボス討伐は幕を閉じた。

そして僕は心に固く誓った。

この構成では二度と行かないと。