daneda


ダメよダメダメ、ダメ人間。






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はいどうも。EXILEと三代目Jソウルブラザーズの違いが分からないかえるです。

全く分からないよ、、、え、分からなくない?




warito

(あまねく全ての声)




前回入院してるって書いたんですけどね、どうやら意外と退院の日は近そうです。

体調は悪くないですし、多分2.3日中くらいぽい。

なので連投ラッシュもどうやら今回か次回までかなぁと。

よろしくお付き合いくださいませ。



さて、何を書こう?

そうだなぁ、、、Hくんの話を書いたし、その流れでダニーさんの事を書こうか。


ダニーさんとは前々ブログで書いたボクの若い頃にもっとも一緒に遊んだ人です。

彼は歳が二桁近く違いましたがすごく気が合う方でした。


はい。嘘です。


歯に衣着せぬ言い方をすれば


とんでもないクズでした。



もうね、びっくりするくらいのクズ野郎でしたね。

彼のエピソードは快挙にいとまがなく、

例えば


結婚してる嫁さんに休日出勤だからと朝早く弁当を作らせ、それを持って電車で隣の県にある歓楽街へGO!(むろん休日出勤なんて嘘だ)


早朝割でお安くなったヘルスで一発抜く。

そして公園で弁当を喰い、ひと眠り。


体力が回復したら今度はイメクラへGO!

セーラー服に電車で痴漢してそのままハメるというオプションをつけてプレーを堪能した後はまたも公園でひと眠り!

普段の休日出勤の退社時間を計算しているわけですね。


そしてある程度時間を潰したら持ってきた作業着(仕事用ね。むろん全く着ていない)を汚す!!

そうですね、仕事したぞーっていう工作なわけですね。


そしてまたも電車で自宅へ帰り「ふーただいまー。いやー疲れたー。風呂入りてえー」とね、「いやお前今日風呂入りっぱなしやんか」と誰もが突っ込まずにはいられない。そんなクズ。


他には若い頃付き合ってた彼女(同じ会社の同僚)に会社の忘年会で目薬を酒に混入する、など。

彼曰く「5.6滴でも効くけどね、もう全部入れたったよww 1本丸々全部いれたったwww」

と、人差し指と親指でくいくいと目薬を入れるエア目薬(なんじゃそれ)を交えながら説明。


それが彼女の耳に入り(当然だろう)直属の上司とその他部下や他の部署の人の目の前で土下座させられたとか。

バカかよ。


でもね、そんな彼も若かりし頃はそうだったかもしれませんが、彼もそこそこいい年になり、その当時1年くらい付き合った彼女がいたんです。

その彼女は母子家庭で育ち、しかも現在お母さんが病気で臥せっている(国から補助を得て生活しているくらいの病気だったらしい)


そんな彼女のお母さんのもとに彼はついに、正式に挨拶に行ったのだ。

彼はきっと若かりし頃の自分との決別を決意したのだろう。




その後、よくつるんでいたボクやその他数人に彼が「話があるんだ。とても大事な話なんだ。」と言った。

僕らは(ああついに結婚を決意したんだな、そうだよなぁ歳的にも頃合いかもしれないなぁ)なんて思いながら彼からの話を待つ。


そして彼はこういった。


「この前のクリスマスに合コンしてセックスしちゃいましたwwwそんでなかなかエロいコだから付き合おうとかなって付き合いだしちゃいましたwwwww」



「は?」


「昨日もセックスしちゃってね、アッチがいいって言うからナカにだしちゃいましたwww」



「いやいやいや、、、彼女いましたやん、、、お母さんに挨拶いきましたやん、、、」



「あ?ああアレね。もういいかなwww別れるっていうかガン無視のブッチよブッチwwwww」




「・・・・・あんた死んだ方がいいよ」



とね、例を挙げたらきりがないけどね、ともかく清々しいくらいのクズであった。



でもね、ボクはこういうクズは嫌いじゃないです。

お金や時間にはきっちりしていたし(まぁお金にキッチリていうのは、仲間内からの借金は必ず返すという意味で借金しないという意味ではないし、金融機関からの借金は多額でしたが)

何より面白かった。

体裁ばっか考えてるようなやつよりボクは断然好きでしたし、同じクズなんで気が合ったんじゃないですかね。


ボクが社会にでてから結婚するまでの期間、彼とは本当によく遊んだ。


地味な学生時代を送っていたボクにとってはあの頃が間違いなく”青春”であった。


あれから約10年。彼も子供ができ、ボクも子供ができ、お互い忙しくなってなかなか会わなくなってしまった。

この前久しぶりに会ったら髪は白髪が目立つようになり、皺もだいぶ増えたように思う。


そして昔の話ばかりした。

そうだ。僕らはもう過去を懐かしむオジサンなのだ。

現在進行形でなく、過去に生きるオジサンなのだ。


あの時はああだった、こうだったとか。

そんなしみったれた、BGMで昭和枯れすすきが流れそうな、そんな飲みであった。


あの頃はサシで飲むなんてなくて、いつもつるんでいた他のメンバーか、どっかからどうやってか皆目見当もつかないが、何故か女の子がいた。

彼はクズだったが人当たりの良さと気前の良さで、初対面の女の子と仲良くなるのがうまかった。

サシでこうやって焼酎を飲むなんて思いもせず、ただ昔を懐かしみ、今が暮れていった。


でもその次に行ったキャバではやっぱり彼はダニーさんだった。




「うぇーーーいwwww」

「ふぉーーーwwww」



奇声を発するダニーさん。

キャバに入った途端一人称は拙者になるし、語尾はにゃんになるし。

どんだけ昭和なんだよ。

てゆうか注文聞かれて「拙者は焼酎の芋がいいにゃん」てもう頭おかしいだろ。


ただオンナがいるかどーかでテンションが違うだけだった。



まぁ前からそんな人でしたしね、、、

むしろ変わってなくて何よりか。


しかし彼は若い頃と変わらずのテンションだ。

当時から自他共に認めるドMだったダニーさん。

この時もさっそく女の子に自らドMだとカミングアウトし、すぐ「叩いてください。もしくは踏んでください」って言ってたっけな。

てか今まさに言ってるしな。


変わったと言えば言葉攻めを取り入れたらしく


「お前のその汚い口で言ってみろ!「ワタシはブタです。薄汚れた汚いブタ野郎です!」ってな!・・・こんな感じで命令してくださいませんか」



っていうパターンが増えてた。

とても気持ちが悪かったですね。


とりあえず「いやもうすでに自ら言っちゃってるよね。その汚い口で。」と突っ込んどきましたけど。


そして過去してきたクズっぷりを自ら語るダニーさん(前述したやつも話してました)

女のコから「えー酷ーい」とか「キャーきもーい」とか「このブタ野郎」とか言われるのがとても嬉しいようで、サシで飲んでた時の100倍くらい楽しそうでした。

友情ってなんなんでしょうね。


ボクはそんなダニーさんを見ながらまるでわが子をみる親の心境?

、、、いや違うな。ブランデー片手に昔のアルバムを見ながら、ついニヤついてしまうが如く(そんな経験ないけど)その雰囲気を楽しんでいた。


外は篠突く雨。

まだまだ帰れそうもない。








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