ということで、いつまで経ってもmoraが
ハイレゾのサブスクリプションサービスを始めないので

Amazon Music UnlimitedのUltra HDプランをお試しで試用開始してみました。


割とハイレゾ配信はじめました、とか、リマスターしました、とか言っても
良く聴き込まないと違いがよく分からないリイシューもよくあるもんですが、
今回のハイレゾ配信に合わせたリマスタリング、ただものじゃないです。
キャリアもあるので最近の曲か初期のアナログな曲か、
それとも80年代後半から90年代初頭のもやっとしたデジタルな曲かで聞こえ方も違いますが、
(1972年のシングルの「返事はいらない」と今月出た新曲の「深海の街」が
近くで並んで表示されるくらいのごちゃ混ぜの世界)
もうどんなプアな環境(風呂場のBluetoothスピーカーとかカーオーディオとか)でも
誰が聞いても間違いなくリマスタリングの効果が「これでもか!」て位出てます。
形容するならば、賛否両論出そうなくらいのやりすぎ加減というか、
「原曲の空気感の維持」より「現代の音楽として鑑賞に堪える音に"アップデート"した」
感じに低音、高音ともゴリゴリと磨き上げられています。

例えばREINCARNATIONやNO SIDE、VOYAGERのあたりの作品だと
アナログの一番いい時代の音が濃密にパッケージングされている感じですし、
LOVE WARSや天国のドア、DAWN PURPLEのあたりは結構大幅に手を入れている感じで
今まで聞こえてなかった音が聞こえ出す曲も少なくない始末。
(曲によってはイコライザ調整しないと耳がきついかも)
原盤は音が小さいことでお馴染みTEARS AND REASONSは
きっちり音圧が稼がれているので、もう音量をひねり出す必要がありません←
Cowgird Dreamin'やスユアの波,あたり以降のアコースティック回帰のサウンドは
本当にこれまた一流ミュージシャンの仕事がよく分かる迫力のある音に仕上げられています。
(特に「最後の嘘」や、、お馴染みウォールサウンドの「Sunny day Holiday」は必聴)
2000年代半ば以降にもなると当時の時点でそこそこいい音になっていたからか
そんなに劇的な違いはなくなってくるのですけども。

しかしこうやって掻い摘まんであれこれ聞くのだと
サブスクリプションでないととてもじゃないですが破産します←
もしラインナップが拡充されてきたらYouTube Musicからこっちに移ろうかな←