おうちで映画'13

2013年12月23日

フィリップきみを愛してる I LOVE YOU PHILLIP MORRIS(2009/仏)4

妻子との穏やかで平凡な生活を捨て
自分らしく生きる人生を選んだスティーヴン。
派手なゲイ・ライフをおくるための工夫を重ねるうち
詐欺師の才能が開花するが、刑務所行きに。
そこで出会った可憐な青年フィリップと運命の恋におちる。
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バランスをとるのが苦手で過剰になってしまう人を
愛すべきキャラとして演じるのが抜群にうまいジム・キャリー。
ユアン・マクレガーがまた、ホントに女らしいという(笑)。
男の彼が演じることで
そうか、女らしさってこういうことか!と、よ〜くわかります。

男女の話だったら、あんまり面白くないのにね






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2013年12月18日

ブリング・リング THE BLING RING (2013/米・他)5

パリス・ヒルトンやオーランド・ブルーム、リンジー・ローハンなど
ハリウッド・セレブの家に忍び込み、盗みをくり返していた
ティーン・エイジャーの窃盗団ブリング・リング。
実話をもとに映画化。
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あはは〜、いいな、いいな!
ハイ・ブランドの服やら靴やらbag、アクセサリーが
盗まれても気がつかないほどたっくさん
私もルブタンの靴が欲しいわ。
あんなにはいらないけど(笑)。

いつもは「女の子のおセンチ」が充満しているS・コッポラ作品だけど
今作はとってもドライ。
映画で号泣したい人には無理、かもね。

てゆーか、SECOMしてないんだ!





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2013年10月15日

ハンガー・ゲーム THE HUNGER GAMES (2012/米)3

近未来のある国家。
年に一度、抽選で選ばれたティーンエイジャーの少年少女が
最後のひとりになるまで殺し合うサバイバル・ゲームが
全国民に中継される。
12地区のプレイヤーに選ばれてしまった妹の身代わりに
ゲームに出場することになったカットニスは
見たこともない豪華な客車に乗せられ首都に到着する…
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不条理な力が支配する世界にポーンと投げ込まれる感覚が
「CUBE」みたい!と大いに期待したけれど、終わってみればちょっと不完全燃焼。
原因は、心を通わせた人物からの裏切りがなかったことと
スタンリー・トゥッチ、ドナルド・サザーランド、ウッディ・ハレルソンなど
ベテラン大物俳優が出演していること。
こういう映画は、無名の出演者でかためたほうが不気味感が増すのになぁ。
低予算で撮影している感じに好感が持てるし、とっても面白い題材なので残念。
年末に公開予定の続編に期待だね!
でもあんまり残酷な方向には行かないでほし〜。怖いから〜(´Д`) 。

ヒロインは今年のアカデミー主演女優賞のコ。魅力的


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2013年09月25日

テルマエ・ロマエ(2012/日本)2

奴隷が、フーッフーッと
日本のちっちゃいお風呂を湧かしている図が
すっごいツボでした。

それだけです。



原作は面白そうだ。フミヲに借りてきてもらおう。



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2013年08月22日

隣の女 La Femme d'a cote (1981/仏)4

隣家に越してきたマチルドは、ベルナールとかつて愛し合った女だった。
今はお互いに幸せな家庭を築いていたが
再び恋の炎が燃え上がるのに時間はかからなかった。
監督:フランソワ・トリュフォー
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初めてこの作品を観たときは、ほんとうに子どもだったので
正直「つまらない大人の話だなぁ」としか感じなかったし
ファニー・アルダンはすてきだけれど
J・ドパルデューのどこがいいんだろう?と思っていた。
その後何回か観る機会があって
そのたびに感じることはちがっている。
今回は、あれほど「愛している」と言いながら
ちっとも相手の身になって考えていなさ加減に驚いた。
恋愛って、実はそんなものなんだろうな。
以前は、F・アルダンの魅力で
自由でのびのびして見えたマチルドだけれど
結局は相手の男性に依存しきっていて
そういう生き方しかできない女性なんだ、と気付いたり。
マチルドとベルナールより
私のほうが大人になったのかも。
まさかそんな日がやって来るとは思わなかった。

携帯やスマホなしの不倫。



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2013年07月04日

レ・ミゼラブル LES MISERABLES (2012/英)3

たったひとつのパンを盗んだ罪で
20年間囚人となったジャン・バルジャンの波瀾万丈、数奇な人生。
ヴィクトル・ユーゴー原作の超有名な物語をミュージカル化。
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正直あんまり好きなタイプの映画ではなかったけれど
出演者たちの歌のうまさに圧倒されました。
おまけに演技までしているんだもの!
主要な俳優も皆オーディションを受けて出演が決まったそうですよ。
ラッセル・クロウなんか、ホントにうまいの、歌が。
そして、ジャベル警部という複雑なひとりの人間が、確かにそこにいた。
この人、プライベートはすっごいヤな奴らしいけど
ぜんぜんOKだよ〜、与えられた役をこんなに魅力的に生きているんだから!


…エポニーヌのウエストが細すぎる。








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2013年04月29日

桐島、部活やめるってよ (2012/日)4

それぞれの部活に向かう生徒、帰宅部の生徒、
友だちを、彼氏を待つ生徒。
地方のとある高校の
ごくありふれた金曜の放課後に
学年ので最も人気のあるバレー部キャプテン桐島が
部活を辞めるというNEWSがかけめぐる。
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高校生の、悩み、友情、嫉妬、恋愛…
いちばん興味のない分野の映画だよなーと
まったく食指が動きませんでしたが
フミヲに「観たほうがいい」と薦められました。
ハイ、観てよかったです。
人とかかわって生活していかなければならない不安や
ワクワクや、絶望や、希望なんかの、いろんなもやもやが
奇をてらうことなく素直に描かれています。
あんまり好きじゃなかった「クヒオ大佐」の監督なんですが
あの思わせぶりな演出はまったくなく
別人の作品のようでした。
久しぶりの邦画の快作と思います。

桐島、ホントに部活やめてた(笑)。


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2013年03月17日

アイアン・スカイ IRON SKY(2012/独・フィンランド・豪)3

第二次大戦末期、ナチスのエリートたちは密かに月へ逃亡し
そこに第三帝国を築き上げていた。
2018年、月の裏側に着陸したアメリカの黒人宇宙飛行士ジェームズは
捉えられ、黒人を嫌悪するナチスによって白人化(!)されてしまう。
ジェームズのスマホに興味を示したナチスは
バッテリー切れでないスマホを手に入れるため
エリート親衛隊員クラウスを地球に送り込む。
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ン十年前、「ヒトラーはUFOで脱出した」ってゆう
週刊プレイボーイの落合信彦の連載を愛読していたのは私です。
今回、この話、知ってる!と思って検索してみると
「20世紀最後の真実」というタイトルで
amazonで \1で手に入ることがわかり
懐かしくて再読してみたのも私です。
トンデモ本の名作と思います。ハイ。
映画のほうは、B級らしい間延びした編集で
テンポがいまひとつ、ではありますが
あちこちにブラックな風刺がちりばめられていて
なかなか楽しめました。
ネットで制作費の出資を募ったところ、1億円の資金が集まったという
心温まるエピソード付きの作品です。

反撃する米機は、ジョージ・W・ブッシュ号!(笑)






pumiwo at 18:22|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加