働く主婦の独り言

自閉症合併のダウン症(DS-ASD)の娘を育てています。

成長記録(10歳1ヶ月〜10歳2か月)(小4・6月〜7月)

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写真の写真は画像が悪いです。^^;

デイサービス倒産後、なんとか別のデイサービスに入れてもらうことができました。内容は運動系なので見てるだけかなと思ったら、積極的に参加していてびっくり。
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鉄棒やトランポリンなんて一生やらないだろうと思っていましたが(笑)やっているそうです。
(家で買ったトランポリン、とっくにゆずっちゃったよ・・・)
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運動以外にもフラッシュカードや読み聞かせの時間もあり、宿題もやらせてくれます。
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支援学校での活動。
お泊り学習に向けて、おふろの入り方学習。(笑)近所の銭湯にも行きました。
下は買い物学習。
欲しいものを選んで、レジにもっていき、ぴったりのお金を払えました。
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前の月からやっていた「11ぴきのねこ」の学習の授業参観です。
いかだに乗って魚を捕まえに行き、大きな魚をゲット!
プール学習も積極的。
背が伸びたので、大プールで足がつくようになりました。
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寄宿舎体験もしてきました。(過去記事
お掃除をしたり、ソファーでくつろいだり。
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言語療法のため新幹線に乗っているところ。(水族館も行きました)
地元のフェアで、着ぐるみと握手。(かつては逃げていたのにね)
カラオケもやる気満々です。
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手芸女子にしようかと思って、ちょっと作品づくりに挑戦。
けっこう喜んでやってました。
縫い方は雑ですが、ポシェット、ハートのクッション、iPad入れを作成。
(フェルト布にパンチで穴をあけ、ひも通しに毛糸を結び付けて、針と糸の代わりにしました)
アイロンビーズもやってみたいな。
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現在は日替わりで4カ所のデイに通っています。
とにかくお友達の名札が気になるようで、来るとすぐに名札を見てその日誰が休みかも確認しているそうです。
フルネームですぐに友達の名前を覚え(それぞれの事業所)家でもよく言っていて、「それ、どこのお友達?」と聞くとそれぞれの事業所の名前を答えます。

保育園時代からずっと下駄箱やロッカーの名前を読むのが大好きでした。
それが娘なりの友達への興味なのかなと思います。

運動中心のデイですが、お友達の様子をよく見ていて、順番も守り、自分の番になるとマネして参加できているようです。
スタッフさんの指示は、口頭だけで通るようです。
成長しています・・・。

運動は苦手な娘ですが、こうして毎日身体を動かす機会をもらえてありがたいです。
ここのデイは活動の様子を写真をとってくれて次回プリントして渡してくれます。
何より笑顔で過ごせているのがありがたいです。

<イベント>


●学校での宿泊体験。(一泊)
泊まったのは学校で、布団を持ち込み、夕食や昼食は材料を自分たちで買って自分たちで調理して食べ、お風呂は近所の銭湯に行きました。花火も(着火もひとりで)やって大喜びだったそうです。
●寄宿舎体験。
母を離れて寮母さんたちとお風呂に入った。自分で体を洗えたそう。
これから毎年参加する予定。
●地元小との交流。
お友達は学童でもずっと一緒だったので大歓迎してくれた。
が、本人は教室に入れず。保育園も学童も縦割りで、どちらかというと二学年下のお友達とうまが合うようだったので、そちらの教室に行きたがった。^^;
●東京へ言語療法に
●聴覚過敏対策
イヤーマフ購入。また漢方(抑肝散・ツムラ54番)の服用を始める。

<学習など>


(ちゃんと記録してなくて^^;)
・そろばん継続中。
・24時間制の時計の読み方を教える写真絵本を作った。
(娘の一日を写メにとり、その写真で作った。学校での生活は先生にお願いして写真をとってもらった)
・カ行が出せるようになった。(動画
今も会話の中で普通に出せるようになっている。

<絵本と音楽>


絵本は、新たに『となりのますだくんシリーズ』にはまる
毎日読んでいるので、買ってもいいかなと思うくらい。
(本を読んでいるときは、部屋に入ると「あっちへ行って」と出されてしまう^^;)
漫画のような絵本。絵がかわいい。
どんくさくて何をやっても苦手なみほちゃんに、自分を重ね合わせているのかもというのは深読みしすぎか?(笑)


 となりのせきのますだくん
ますだくんのランドセル
ますだくんの1ねんせい日記
ますだくんとはじめてのせきがえ
ますだくんとまいごのみほちゃん
音楽は、以下の曲を毎日車の中で聞いて口ずさんでいた。
(小学生に人気の曲を集めたもの)
パーフェクトヒューマンもお気に入りで、ラップの部分はもちろんついていけないが、「ナカタ、ナカタ、ナカタ」の部分はリズムもばっちり。
R.Y.U.S.E.I.の最初の英語の部分も何やら言おうとしている。(笑)

ハナミズキ
365日の紙飛行機
つばさをください
恋(星野源)
PPAP
R.Y.U.S.E.I.
サイレントマジョリティ
パーフェクトヒューマン
友よこの先もずっと(ケツメイシ)
エビカニクス
げらげらぽー
桃太郎(水曜日のカンパネルラ)
ひまわりの約束(秦基博)
崖の上のポニョ
となりのトトロ

語録は限定記事ですが、この時期私が忙しくてあまり記録してないです。すんません。

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無料シェア教材・算数手作りプリントその1

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【追記】引き算プリントの間違いを修正しました

今回は、娘に作ってきた算数プリント各種をシェアします。
今回の内容は、10までの足し算、繰り上がり足し算、筆算、引き算です。
使えそうなものがあったらどうぞ。

*            *             *

ネットには、小学生の足し算引き算などの学習プリントを無料で配布してくださっている有名サイトがいくつかある。
が、いかんせん健常児用なので、知的障害のある娘にはそのまま使えないことがままあった。
で、結局手作りすることに。

知的障害のある子は思わぬところでつまずいており、ひとりひとり道筋は違うと思うが、娘と似たタイプのお子さんに使えるのではないかと思いシェアする。

*         *          *

一般的な計算プリントを娘に使えなかった理由がいくつかある。

その〔簑蠖瑤多い
計算プリントは、だいたい一枚20問くらいがスタンダードだ。
しかし娘はこれではげんなりする。
計算導入の頃は一枚6問くらいで十分である。
(やがて10問に増やした)

その答えを書くスペースが狭い
不器用な娘の書く字はでかいので(笑)通常のプリントだとぐちゃぐちゃになり、どれがどの式の答えなのかがわからなくなってしまう。

そのいきなり混合問題になっている
娘には、くもんのプリントのように、「+1」から始め、「+1」ばかりのプリントを十分にやったあとに「+2」を導入する、というようにスモールステップでやっていた。

ところがくもんのプリントは、あっという間に10を超える足し算になってしまう。
答えが10までの足し算の、足す数を統一したプリントがほしかったので作った。

そのぁ崑す1」が終わって「足す2」をやっている間に「足す1」の答えを忘れる
・・・ということが起きたので(笑)、新しく足す数と前の数を混ぜたプリントを作り、忘れないようにした。
(引き算も同様になっています。引く5まで。)

そのァ崑される数」を統一したプリントも必要
娘は、足し算は数が入れ替わっても答えが同じことがしばらくはわからなかった。
そこで、「足す数」だけでなく「足される数」も統一したプリントを作った。

そのΠき算を習うと混乱した
引き算をやると、最初の一問が解ければあとは全部解ける。
足し算をやると、最初の一問が解ければあとは全部解ける。

最初の一問をやると「ああ、あれか」と機械的なやり方を思い出すので解けるのである。
これでは両者の違いを理解しておらず、どちらか一方だけのプリントをやっても理解が進まないため、足し算と引き算の混合プリント、それも同じ数を足したり引いたりする問題を並べたプリントを作った。

そのΨり上がり足し算をやると繰り上がらない足し算ができなくなった
これまた繰上りも機械的にできるようになっているだけなので、繰り上がらない足し算を混ぜると繰り上がらないのに10をつけてしまったりした。
このふたつを別々にやっても力がつかないので、混合したプリントを作った。
最初は足す数を統一したプリント、やがて混同しそうな10までの足し算プリントをつけた。


<10までの足し算プリント>


一枚に6問のものと10問のもの。
足す数を統一している。
ドットなどは書いてないので適宜加えてください。
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<繰上りの足し算プリント>


我が家はいわゆるさくらんぼ算は使わなかった。
それは、さくらんぼ算では引き算を習う前に、頭の中で引き算せねばならず、難しいからだ。
下のようなやり方でやっていた。
(今は違うやり方)

ヒントつきとヒントなし、ドットつきとドットなしがある。
kuriagari


そのためには、10の塊を作ること、10の補数の理解は必要である。

こうしたカードで10の塊の概念をつけておいて、
kuriagari3


このようなプリントで10の補数をおさらいし、
kuriagari2


このようなプリントで10の塊を作る練習をする。
kuriagari4


あとは、繰上りと繰り上がりなしの足し算を混ぜたプリントなどがある。

<筆算のプリント>


娘は、横書きの式が縦書きになると別物になってしまい、まったくわからなくなってしまった。(笑)
なので、横書きの計算をしたあとまったく同じ問題を縦書きにしただけものを2枚続けてやる、を繰り返すことで、縦書きにしても解けるようになった。

練習用の、横書きと縦書きのプリントがある。(「足す4」まで)
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繰上りの2桁の筆算は、普通とはやり方を変えてある。

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,△燭泙ら計算する
将来買い物をすることを考えると、のちの暗算用に。
位が大きい方が金額が大きく、重要な情報だから。
(今はそろばんで計算しているが、そろばんも頭から足していく)
段を増やす
筆算は繰り上がると、一度に3つの数の足し算を暗算しなければならない。
これが難しいと思い、段を増やして一度に2つまでの足し算ですむようにした。

また、繰り上がった「1」を書くスペースを用意してある。

難易度が高いプリントは、繰り上がりのあるなしに関係なく解答欄に繰り上がった「1」を書くスペースがついている。

<引き算のプリント>


引き算は、はじめ概念を身につけるため、ドットつきのものをやった。
ネットで見たプリントは、「引く数」の方にもドットがついていて、見た目増えているように見えてしまう。(引き算の概念がわからなくなってしまう)
そのため、はじめの数だけにドットをつけ、自分で引く数だけ斜線を引くものにした。
hikizan

でもこれだと、いつまでも〇をかかねばならない。

そこでカウントダウンの方式に切り替えた。
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「引く数」ははじめドットをつけていたが、これだと足し算と混同してしまうので、あくまで「消す」という意味で、斜線にした。
(×にしなかったのは、娘が×をうまく書けなかったため^^;)
mihon11


ダウンロードはこちらから。

https://drive.google.com/drive/folders/0B31fHTDqXEGbR0JSenRvbWtiWms?usp=sharing
つづきはまたいつか。

問題行動:知らない人に話しかける

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特別支援学校小4の娘。
路線バスを使っての通学練習をしているが、前回書いたように無事見守りの学生さんが見つかり、本人はひとりのつもりでのバス通学練習が始まった。

親の目がないと、どんな行動に出るのか、どきどきである。

帰りにどんな様子だったかお聞きすると、バスの中は問題なかったそうだ。
(バスの中では静かに、と教えてある。走行中の席の移動もなかった)
バスの乗り降りや乗り換え、プリペイドカードによる支払いなどもひとりで問題なくできた。

ただ、ひとつ問題が浮上してきた。

乗り換えのため、バス停で次のバスを待つ間のことである。

その日は朝霜が降りてとても寒かったので、ふきさらしの場所で15分じっと座って次のバスを待つのは大変である。
そこで朝、「寒いときは、立って足踏みすると温かくなるよ」と教えておいたのだ。

果たして、娘はいつも座っているのだが、その日は立っていた。
そして、その辺をうろうろし、バスを待つ周りのお客さんたちに、愛想をふりまいていたというのである。(^^;

*          *          *

以前も、バスから降りるときに周りのお客さんたちひとりひとりにバイバイをして、バスを待たせてしまうという行動があり、そこは注意して改善した。

いつもバスを待っている間は私と一緒で、ご褒美の野菜ジュースを飲んでいるから(笑)気づかなかった。

最近本当に社会性が伸びてきてお友達との関わりも積極的になってきて、「ダウン症の子みたい」になってきた娘である。
学校でも、新しいお友達が交流にくるときに、人当たりのいい(?)娘がペアに指定されることもあるそうだ。
それはそれで喜ぶべきことなのだが、TPOがあるからね〜。

サラリーマンの男性が、娘に話しかけられて「おおっ」と驚いていたとか。^^;

さて、これについてどのように教えたらよいのか。

「知らない人に話しかけてはいけません」と教えるのは違うような気がした。
そう教えてしまうと、いざ困ったときに、周りの人に助けを求められなくなってしまうからだ。

あいさつまでなら、知らない人にもオッケーだと思う。
バス停で待っているとき、知らない人がきても普通にあいさつぐらいは交わす地域だし。

ちょっとどんな風に愛想をふりまいていたのか、具体的にはわからないのだが、あいさつのあとたとえば服をひっぱって「ちょっとちょっと、こっち来て」みたいな関わり方をしていたのなら、それは迷惑である。

旦那も私も、公共交通機関で知的障害のある人に話しかけられるという経験はよくしているが、やはりあいさつ程度ならともかく、その後もずっと話しかけられ続けると、迷惑だと思う人もいるだろう。

結局、バスを待つ間、知らない人にはあいさつだけにしてあとは静かに待っていようね、と教え、学生さんにもその間の様子を詳しく聞きたい旨を事前に伝えておくことにした。

*         *           *

学校やデイでは、声を出して話をすることがとても奨励されてほめられ、お友達と積極的にかかわろうとする姿勢がどんどん出てきたことを先生もスタッフの方も喜んでくれている。

一方で、スーパーや公共交通機関など乗り物の中でも同じようにすると、迷惑になることもある。

この、場面が変われば好ましい行動も変わる、ということが知的障害のある子供には理解が難しく、他人との距離感をつかむというような臨機応変な判断が必要とされる抽象的な事柄も、なかなか教えるのは難しいものだ。

まだ見た目で知的障害があるとわかる子だから、話しかけられた方も「ああ、知的障害のあるお子さんなんだな」とわかってもらえる部分もあるのだが、これが見た目がまったく普通のお子さんだったら、大きくなるにつれかなり警戒されることもあるだろう。
(そういう点では、見た目でわかる障害というのはメリットもある)

*            *          *

先日も小4のダウン症のお子さんをもつ親が集まってランチをしたのだが(学期ごとに一回くらいは集まっている、仲の良い学年である)小4というのはもう小さい子供ではない、節目だね〜という話になった。

第二次性徴も始まる。
なんでも倍時間がかかるからこれも20歳くらいからでいいのにねという話になったのだが(笑)どうもダウン症のあるお子さん、むしろ周りより早いくらいの印象である。

そうなると小さい頃はOKだったことがいろいろNGになってくることがある。

娘は学校の先生やお友達が大好きで、ハグしたり、年下の子にはチューしたりすることもあったのだが、(チューはさすがにすぐに注意してやめるようにしましたが)学校では4年生になったから、もうハグは(チューも)お父さんとお母さんだけ、という風に指導していただいている。
好きなお友達や学校に来るお客様にはハグではなく、握手にするとか。

もしも本人が知的に、「〇〇はいいけど△△はダメ」といった、条件による違いが理解できないようだったら、家でもハグもチューも全面禁止にするしかない。

が、一応理解できるだろうという前提に立って、「ハグもチューもお父さん、お母さんとだけね」ということで今は教えている。

もし将来思春期になり好きなお友達ができたら、「必ず相手に聞いて、相手がいいよといったらね」ということになるかと思うのだが、じゃあいいよと言われたらなんでもいいのか、という問題もあり(笑)難しいところではある。

ま、小4の今のうちは、家族とそれ以外の人とで、ハグとチューを分けることでいいかなと。

親のいないところでの娘の行動がいろいろみられるので、今回の見守りにはバス通練習以上の収穫がありそうである。
また、同年代のダウン症のあるお子さんのお母さんたちとつながっていて定期的に会えることは、成長につれそのときどきの心配事を相談し合えてラッキーだし、これからもずっとつながっていきたい頼もしい仲間たちだな〜と思う。

自主通学その9 進展がありました

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先日書いた、自主登校練習の見守りの人が見つからないという問題。(八方ふさがりの記事

・・・なんと、6名もの大学生の方に申し込みをいただきました!

(姉ちゃんに関しては、もう学校には行かないものとして、末娘の登校練習を再開しています。^^;)

先日、大学に行って皆さんと顔合わせ&打ち合わせを行い、シフトを組んでいただいてきたところである。いよいよ来週から一人練習(と本人は思っている)がスタートする。

もし応募がひとりだったら、無理のないよう月1回か2回の練習になると思っていたが、6人いるので週一でお願いすることができた。

今は週末に家庭で練習していて、2台めのバスのみひとりで乗ってひとりで降りているが、来週からは乗り換えも含め一台目から親無しでがんばることになる。

親の目がないと何かいつもと違う行動に出たりするのか、どきどきではある。
(初回は本人が不安だと思うので、2台めのバスを降りたところで待っていようと思いますが)

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正直、チラシを貼らせていただくとき、大学の教務の方も、期待はできないようなことをおっしゃっていた。

おそらくこれまでも、個人がぽっとボランティアを募集しても、なかなか集まらないことがあったのだろうと思う。
(これはボランティアセンターでも言われた。個人だとどんな人かわからなくて不安だし、団体で募集した方が安心感があって集まりやすいと)

今回たくさんの方に申し込んでいただけたのは、娘が療育キャンプに2年続けて参加していて、キャンプのボランティアをしてくれた大学生の方が娘のことを知ってくれていたというのが大きかったのだと思う。
(娘とペアを組んだ学生さんは、さすがに顔がわれているので申し込みされませんでしたが、笑)

いろんなところに顔を出していると、いいことがありますね。

私は割とフットワークの軽い方で、可能な限りいろんな講演会を聞きに行ったりボランティアを頼まれれば出かけたりしているが、その先々でつながれた方に助けられたことは少なからずある。

学生さんは地元の人だけでなく遠く日本の端っこ出身の人もいて、そんな遠くからの方にもこうして娘を助けていただけることが感慨深い。

私たち親子は、いろんな方に助けられているということを、改めて実感して心温まったのだった。

また練習してみてのその後を書けたらと思う。

参考までに、学生さんに渡した資料とバス会社に渡した資料(から個人情報を抜いたもの)をプライベート記事でアップします。

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無料シェア・語彙を増やすその1 歌絵本

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【追記】「おなかがいっぱい」の歌絵本を修正しました。(歌詞がちょっと違ってた)
【追記2】「じゃんけん」の歌絵本を修正しました。(歌詞間違い)

今回は小さいお子さん向けの教材をシェアします。

娘は歌が大好きなので、小さい頃から歌絵本をたくさん作って、見せながら歌ってきた。
音声である歌と同時にイラストを見せれば、ことばと意味がつながると思ったからだ。

現在は歌絵本ではなく、文字がメインの「歌詞カード」になっている。(過去記事

歌絵本の中でも、教育的(笑)と思われるもののみ13曲をシェアしたいと思う。

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(歌詞には著作権が生じるが、日本音楽著作権協会(JASRAC)と契約しているブログサービスなら個人ブログでの歌詞掲載OKとのことで、ライブドアブログもその中に入っていたので、掲載させていただく。)

こんな感じ。(一部)
utaehonmihon


我が家では印刷してカットしたものをラミネートして、パンチで穴をあけてリングで綴じ、歌いながらめくってやっていた。
100円ショップで売っているハガキフォルダなどに入れて絵本のようにしてもいいと思う。

また、過去記事で紹介した音声ペンを使えば、親の声で歌を吹き込んで、シールをペンでタッチすれば歌が聞こえる歌絵本にすることも可能である。

いらすとはいつものいらすとやさんから。いつも本当にありがとうございます。

(1)食べ物の語彙を増やす歌絵本
有名な手遊び歌から。
●やさいのうた
●おべんとうばこのうた

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●おなかがいっぱい (ひらけ!ぽんきっき 詞:伊藤アキラ)
https://youtu.be/_UCKqxaKFBY
●パンパパ・パン(おかあさんといっしょ 詞:もりちょこパン)
https://youtu.be/IGiWlRFLCHU

※『パンパパ・パン』のイラストはマウスで手書きしたテキトー絵です、すみません・・。
utaehontabemonochosaku


パンパパ・パンはダジャレの歌で、本来の歌詞は「パンカチ」「あさごパン」「おとうパン」などとなっているが、
間違えて覚えるといけないので正しい単語に直してある。

食べ物の歌はたくさんある。(過去記事
娘は食べ物の歌には食いつきがよい。
そしておいしいと思った料理の名前は、一度聞いたら忘れない。(笑)

たぶん算数などとは記憶の保存箇所が違うのだろう・・・。

(2)のりものの語彙を増やす歌絵本

これまた有名な
●はたらくくるま(詞:伊藤アキラ)
https://youtu.be/0J-j0pDpbxo
●レッツゴー!(詞:新沢としひこ)

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「はたらくくるま」は兇筬靴發△襪蕕靴い我が家で作ったのは気里漾

(3)色を教える歌絵本

●どんないろがすき(詞:坂田おさむ)
https://youtu.be/e1qoSRMh-QQ
●あかいとりことり(詞:北原白秋)
https://youtu.be/9Cub5k9Vij4
●いろとりどり(詞:新沢としひこ)

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ちなみに上の「レッツゴー!」も「いろとりどり」も新沢としひこさんの曲です。
手話のことばを覚えるための手話ソングなので、基本単語が入っています。ほかにも食べ物の歌(「ああ、おいしい!)あいさつの歌などがあります。



(4)学習的な歌絵本
●位置関係の歌
これはテキトーに作ったものです。
メロディはHere We Go Round the Mulberry Bush。
近頃「一番前」や「一番後ろ」がわかっていないことが判明したので、付け加えました。(爆)
https://youtu.be/LjlwUnVXQ4U
●日付の歌
これもテキトーに作ったものです。
メロディは有名なハッピーバースデーの歌で。


●月火水木金土日のうた(詞:谷川 俊太郎)
https://youtu.be/BgM3uXMS4I8
utaehongakushu


(5)じゃんけんを教える歌絵本
●じゃんけんの歌
「さあじゃんけんしよう、じゃんけんぽん!」
まではテキトーなメロディで、
その後は「ぐーちょきぱーでなにつくろう」の手遊び歌のメロディです。

https://youtu.be/YcLOP5xMwSY
janken

ダウンロードはこちらから。
https://drive.google.com/drive/folders/1f8a4vPZ-JW10LCTCu2qJqOnI6EW3t4_V?usp=sharing


蛇足だが、今年行った語彙テストでは、6歳2カ月程度の語彙力と診断された。
10歳の時点だから大してできるわけではないのだが(笑)娘の話し言葉全体のレベルからすると(たぶん2歳前後)語彙数は多い方かなという感じである。

文法は苦手だけどね。(爆)
自閉症のあるお子さんは、周りの言葉を聞いて共通ルールを見出して一般化するのが苦手らしい。
それでも、長い文章がしゃべれなくても、単語がわかって言えればコミュニケーションとして使えるだろうと思う。

【追記】数に関する歌絵本についてはこちら
お金の歌についてはこちら
Profile
働く主婦

3人の子持ちです。
ダウン症をもつ末娘の子育て記事と翻訳関連の記事がごちゃまぜになっています。^^;
★はじめての方は「はじめに・目次」をご覧ください。
★管理人にメールを送りたい方はこちらまで。
(メーラーが起動しない方はiviedgablesのあとにあっとまーく、次にyahoo.co.jpで送ってみてください)
★コメントにご自身のブログのURLを貼ってある場合こちらからリンクさせていただきます。(相互リンクである必要はありません)
まずい場合はメール等でご一報ください。
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★翻訳関連HPはこちら。(現在更新してません)
※カテゴリーの「勉強」以下は翻訳関連カテゴリーです。
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