働く主婦の独り言

自閉症合併のダウン症(DS-ASD)の娘を育てています。

もうすぐ18歳

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あと1か月ほどで、ダウン症のある娘は18歳になる。
18歳といえば成人だ。

選挙も行けるようになる。今度の選挙は娘といっしょか・・・。

支援学校では選挙教育も行われている。
模擬選挙もやったりしていた。
私自身はいつもバタバタして、候補者の名前もろくにわからないまま投票に行ったりしていたが(政党で決めたり)、この次からはちゃんと候補者と顔写真とどういうことを目指している人なのか、娘にわかるように書いたものを作ったりしようかな。自分のためにも。

でも案外、「イケメンかどうか」で決めたりするかもね(^^;
(知的障害のある人にかぎったことじゃないかもだけど)

*             *                *

あと、大事なこととしては、18歳になると親は親権を失う
銀行関係はちゃんとやっといた方がよい。
子供の口座を作ったり、定期を解約したりというのは、本人しかできなくなるからね。
まあ、定期はないけど、あれば解約しておくこと。
本人名義の通帳を作っておくこと。
そこには大金を入れておかないこと。

・・・くらいかな。
マイナンバーカードは作ったし。

娘は、もう一年寄宿舎に入れていただけることになった。
週二回、本人はすごくエンジョイしているらしい。
子離れ、親離れのよい機会である。
まあ一緒にいて楽しい人なので、いつまでも家に。。。という気持ちはなくもないが、理性的に考えていかないとね。

そして就労先を決める日も近い。
正直、決め手は「自分で通えること」だったのだが、バス路線がなくなるといろいろ不便になるな。。。
高2のときは全部で5か所の実習先に行ったのだが、割とどこでも楽しそうだった。(後半)
あとはご縁かな、と思っている。

B型事業所にはさまざまな仕事がある。
この人手不足の折、これからも仕事は増え続けるのではないかと思う。
マンパワーの不足を補う上で、障害のある人々の力も必要になってくるのではないかな。
掃除の仕事しかり、農作業のお手伝いしかり、機械ではできない部分の手作業しかり。
それがいい方向に行って、賃金アップに結び付いたらいいな。
まあまずは本人が楽しく通えることだけど。

ピンチ!バス路線廃止


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ご無沙汰しております。

3月。学校は休みに入ったものの、年度末で教員は目の回るような忙しさである。

加えて今日の我が家は長男のお引越し
卒業式を終え、いよいよ都会へと旅立つのである。

同僚に、「県外に行くの?そんなの寂しいじゃない」と言われたが、子育ては期間限定のボランティア。
息子の人生は息子の人生だ。
海外でもなんでも、好きなところに行けばよいと思う。
(まあ長期休みには帰ってくると言ってるし、今生の別れじゃないし)

私自身が、大学卒業時に手元に置きたい父親からなんやかやと邪魔されたからね。(笑)
就職に反対されたり(教員になれば実家から絶対に通えない県の端っこに赴任することは明らかなので)、遠くに嫁に行かせないために当時20代の私に知り合いの40代の人の見合い話をもってきたり。。。(もちろん会いさえしなかった)
何かと親のエゴが見え隠れしたので、それを反面教師に。

息子は、学生の間こそはお金がないので自宅から通える国公立大にしたが(都会だと借りる金額が総額700万とかになってしまう)、就職は従来の希望通り都会を選んだのである。

長女にひきつづき、長男も家を出ていく。あとはダウン症のある次女だけだな。

・・・とか思っていた矢先、衝撃的なニュースが飛び込んできた。
うちのバス路線が廃止されるのだ。

*             *                *

過去記事を読んでいただいていた方はおわかりの通り、うちの娘は小学生のころからずっとバス練習をして、今はひとりでバスを乗り継いで学校に通っている。
知的に高い方では決してないが(IQでいうと直近で30台)練習すればたいていのことはできるようになるものだ。

実習先を決めるときも、「ひとりで通えるかどうか」が重要なポイントだった。
両親共働きで送っていけないし、親がいつまでも送迎できるわけではない。
現場実習を2回やったが、それぞれの路線は毎回違ったものの、練習して自分でバスを乗り継いで通い、自分で帰ってくることができた。

しかしそれも、バス路線があってのことだ。

少し前から不穏な空気があった。

うちの地域には2大バス会社があるのだが、ひとつのバス会社はバスの運転手不足のため、運行本数を減らしていて、娘の乗るバスの時間が変わったりしていた。
(乗り遅れたら次はない)
その次は、日曜のバス運行をやめた。
まあ、日曜日は、学校や会社の多くがお休みだから、大きな影響はなかったと思われる。
ただ、我が家は週末にバス練習をするしかないので、実習先のいろいろなバス路線を練習するのに、日曜日は使えなくなった。
(あるいはバス停から事業所、事業所からバス停、とバスには乗らずに練習するしかなくなった)

そして今度は、ノーマークだったもう一つのバス会社が、いくつかの路線の廃止を宣言したのだ。
その中に、我が家の路線も含まれていた。

もうバスが来なくなる。

今年の秋に廃止ということであった。

*             *                *

いやいや、全然混んでたじゃん!
うちの地域は、小中高と学校があるために、学生も利用していた。
運転できない高齢者、学生、そして生涯公共交通機関に頼らざるを得ない娘のような障碍者は?

ニュースを見るに、困るという声がたくさん届いている。
おそらくは、市がスクールバスを運行するのではないかと思われる。

しかしスクールバスでは、高齢者や障碍者は使えない。
娘の通勤に利用することはできない。

うちの地域には免許を持たない高齢者を対象としたコミュニティタクシーのようなもの(乗合タクシー)もあり、ショッピングセンターに連れていってくれるが、通勤に使えるようなものではない。(ショッピングセンターに連れていかれても。。。)

まあ、市がそのコミュニティタクシーの路線を拡大してくれればいいけれど、でなければ早めにグループホームに入るしかないかな。

こうして若者が不足することでまずはインフラがやられ、不便になることでますます人がいなくなる。
そうして過疎化、高齢化がさらに加速していくのだろうな。
決して山の中ではない、ほぼ市街地でこれだからなあ。。。

まあ、私も旦那も車ひとりにつき一台はこちらでは当たり前だが、運転できなくなったときにどうするかなあ。
とりあえず事業所にどうやって通うようにするか、考えないといけない。
(大人用三輪車も考えた。かごつきのやつ。でもやはり公共の道路を走るのは危険だと思わざるをえない。
ひたすら歩くしかないなあ。卒業したらみんな太るっていうから、ポジティブに考えれば、毎日歩くことで健康になるし、いい面もあるかな?)

新しい教育法は、いいものなのか

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今回は特別支援教育関係ない、普通の(中)学校の話です。
興味ない方、あとネガティブなことを聞きたくない方はスルーでお願いします。

*             *                *

私は定年間近の老害教員である。(笑)

各学校には、新しいスタイルの教育法の風が吹き始めており、若い先生方が情熱をもって積極的に取り組んでおり、それに疑問を抱く私のような老害教員との軋轢が起きているようである。

(あ、もちろん、軋轢で両者バチバチになっている学校もけっこうあるだろうけど、表に一切出ていない学校もあるだろう。ちなみに私は表には出していない。ただ意見を言うときは言う。
そして基本、自分の授業では自分のやりかたを続けている。(←ここが老害)
もちろん、若い先生方の授業のいいなと思ったところは、翌日からでも積極的に取り入れているつもり。)

新しい風というのは、たとえば次のようなことである。
 
・宿題廃止
(やらされる学習ではなく、自ら計画し、デザインする力をつける)
・暗記中心の学習から考えさせる授業へ
(主体的な学習による非認知能力の育成)
・上と同じかもしれないが、受け身の授業から積極的な対話のある授業へ(アクティブラーニング)
(インプット中心の授業からアウトプット中心の授業へ)
・自由進度学習
・授業のICT化
・総合的な学習中心
(自らテーマを決めて、それについて探究する)


まだいろいろあるかもしれないけど。
研究授業なんかをやると、必ず上のような項目に重点が置かれ、そういった新しい試みがふんだんに取り入れられている授業がいい授業、それが入っていない従来の授業はよくない授業って感じである。

しかし本当にこれらは、いいものなんだろうか。
間近に見ていて、そうは思えないのである。

上のような改革を取り入れたフィンランドが、教育の失敗を宣言したことは記憶に新しい

はじめ、上のようなことを取り入れ、なおかつ学力1位ということでもてはやされたフィンランド教育だが、実はその世代はその前までの詰め込み教育を受けたていて、その人たちが結果を出していたにすぎないというのが、現在の見方のようである。
今のフィンランドの学力は下がる一方、学校は荒れる一方である。

それをまとめたなかなか面白いYouTube動画もあった。

フィンランド教育の失敗:日本の詰め込み教育はそこまで悪いのか?
https://youtu.be/O1y8BTmGvDA?si=E6J9XAruPiXZcucB

上の教育の問題点を箇条書きであげるとすると、次のようなことである。
・宿題廃止⇒学力低下必至。 
まず、宿題を出さないと、家庭で自主的に学習する子はうちのような上位の学校でさえ、学年に2〜3人くらいである。
それ以外の子は、まったく学習しない。「まったく」である。
私は学校の方針に反して、毎日宿題を出している。(笑)なぜなら英語のような積み重ね教科で、中学時代の学習内容に空白を作ってしまうことは、おそろしいことだからだ。
子供に任せておいて、まったく勉強せず何も覚えていなくて文法もわからなくなって、「それはあなたが怠けていたせいだ」と自己責任にするには、中学生はまだ年齢的に早すぎる(未熟すぎる)と感じている。
若い教員の皆さんは自分の子育てと言ってもまだ幼児やせいぜい小学生くらいだが、私は大学生まで育てている。子供の実態というものを間近に見ているのだ。自主性に任せて自己責任にするのは、高校生くらいでいい。
中学生でも大人びた子もいるが、大半はそういう意味では本当にまだ幼いのである。 
ましてや小学生で子供の自主性だのみなど、正気の沙汰とは思えない。あなたたちはちびまるこちゃんを見たことがあるのか、と疑問である。
まあ小学生なら、家で勉強なんかしなくても、学校の授業だけでどうにかなるからいいのかもしれないが(少なくとも田舎の地方では)、中学生からは、本当に本人が困ることになる。
  
こういった流れで恩恵を受けるのは、ごく一部の上位層の生徒と、毎日塾に通わせるだけの財力がある富裕層であると思っている。
あとの子たちは、見捨てられるのである。
公立学校で、塾通いを前提としていいはずがない。

高校でもそうだ。
地域一番手の進学校は、校風も自由である。学校の先生なんか生徒をほったらかしである。ただ勝手に生徒が勉強する。
全然学校の教育方針とか先生のおかげではない。なんなら真面目に受ける授業と、この授業は聞く価値なしとして、内職(自分の勉強)をする授業とを分けて、自分なりの時間割をもっていたりする。
しかし、一番手に追いつけ追い越せの二番手、三番手の高校は何をしているか。生徒の尻を叩くのである。大量の課題を与え、やらない生徒に指導する。
高校生にまでなってそれはどうなのかという気がしないでもないが、そうでもしないと学校の評判がガタ落ちになるので致し方ないのだろう。
   (一応こうした学校は100%進学希望ということになっているので)
ともあれ、高校でさえ現実はこうなのだ。

せめて、勉強の仕方がわかるまで、中1や中2のある程度までは宿題を出して、途中から徐々に手をひいていく、で中3では個人によりそれぞれ必要な勉強が違ってくることが考えられるので、そのあたりから宿題をなくすか学習計画の管理くらいにする、でいいのではないかと思っている。

ちなみに、宿題を出しても、100%提出されるわけではない。
宿題が出ていたころはそれでも提出率80%くらいはあったが(学校の方針として、ちゃんとやらせようという空気や指導があったので)、宿題を出さない風潮になってからは、私が出しても提出するのは3割くらいである。宿題を出しても3割。
では、出さない子たちは、学校の宿題ではなく、主体的に自分に必要な別の学習をしているのかというと、それは絶対にないと断言できる。
ただ学習をしていない、それだけである。
難しすぎて宿題がわからないのか、というと、ものすごくヒントを何重にも出している。(その作業のため残業である)宿題がわからない子は、放課後残れば一緒に宿題をやれる、と個別指導の機会も設けているが、早く帰ってゲームをしたいので、残る子はほんの一部である。
この子たちに「主体的な学習」って・・・発達段階的にまだ早いんじゃない?と思わざるを得ない。

宿題について語りすぎた。(笑)

・暗記中心の学習から考えさせる授業へ
基礎学力VS応用・発展・探究学習である。

これは、間近に見ていて思うのが、こうした発展的学習をするのには、基礎学力が必要だということだ。
たとえば、英語を例にとる。

日本のフードロスについて、ペアで英語で議論しましょう。はい、はじめ!
単語がわかりません。
文法もわかりません。
なのでGoogle翻訳を使います。
出てきた英文をコピペします。それが自分の言いたいことと合ってるかどうかはわかりません。
コピペしたものを音読します。読み方がわかりません。カタカナをふります。
ペアで発表しあいます。
相手の言ってる英語はよくわかりません。自分の文を読み上げます。
はたから見ると、フードロスについて英語でディスカッションしていて、すごい高度な授業です。
英語教育もここまで来たか。
単語とか文法とかやってた時代の英語教育は、もう古い。

しかし私が思うに、こうした授業を何時間やっても、英語力は何もつかない
実力をはるかに超えたことをやってしまっているからだ。
Google翻訳はよく間違うし、翻訳にかける日本語を工夫しないと全然意図したのとは違うことを言っている表現になってしまったりする。
でも誰もそれを訂正することはない。自分の作った英文が間違っていて、そこを訂正されて学ぶという機会もない。

教科書もやりません。音読もやりません。
単語とか文法もやりません。そういうのは、昔からの授業そのまんまで、何ら新しくないし、子供が嫌がるもので、楽しくない授業だからです。
楽しい授業からこそ、子供は学ぶことができます。
そんなことはわざわざ授業でやらなくても、家でもできることです。
だからそういうのは家でやっといて。自主的にね。

高校の先生たちは嘆きます。
中学からくる生徒たちが、文法がめちゃくちゃだ。
しかし、自信だけはものすごくある。(英語でディスカッションやってきたという自負があるからね)
自分の実力を客観的に見れていない。とんでもない大学を希望する。

まあ、どちらも一長一短あるのでしょう。
私が思うのは、極端はよくないということだ。
単語も文法もやりましょうよ。それだけとはもちろん言いません。でもそれもやらないと、力はつかないでしょう。中学生レベルですよ。
音読もしましょうよ。読めなきゃ覚えられないでしょう。
リスニングも、受け身といえば受け身の授業ですけど、それもやりましょうよ。
相手の言ってることがわからないと、会話になりませんよ。

確かに、そういうことをやっている授業の絵ヅラは、地味で面白くないだろう。
でも授業はショーじゃないからね。

ディスカッションは楽しいから、間違いをおそれずにしゃべるというのは、私もできる範囲で取り入れている。
自分の意見と、理由を言えるようにね。それは従来の英語教育に欠けていたもので、それ自体はいいものだと思う。
ただ、ちゃんとステップを踏んで、あと必要な単語やフレーズは事前に学んで、単語や表現も同時に増やせたらもっといいじゃないかな。

あと、こうした授業だと、自分に毎日英語をインプットしてくれる相手が、間違った発音で間違った英語の同級生だけという状況がおそろしいと思うのは私だけなのだろうか。
ネイティブの英語も聞かせたらいいんじゃないの。
フィードバックもあった方がいい。
それがないと学びにならないから。
私の個人的意見だけど、アウトプットは大事だけど、アウトプットの間はなんら新しいことは学んでいないと、私は思っている。
英語初心者ならなおさら、インプット対アウトプットは、9:1くらいでいいと思っているくらいだ。
でも最新の英語教育は逆で、1:9くらい。その1も同級生の英語。
まあアウトプットをしながらでも全然いいとは思うんだけど、インプットの時間も増やしたい。
だから最終的には自分の意見を文章として書かせて提出させて、教師がご苦労でも添削して返すとかした方がいい。
できればディスカッションに入る前にそれをやってあげると、お互いいいインプットになると思うんだよね。
それを全員が読めるプラットフォームに投稿させて、みんなで読みあえば、正しい英文のインプットにもなるし、読解練習にもなる。

英語はいったんおいといても、
基礎学力がない子が探究学習をしても。うっっすくてあっっさいものにしかならない。
だから基礎的な学習時間を削って探究的な学習をガンガン増やしていくことの危険性を感じている。
自由進度学習もそう。一部のやる気のある子にだけ有効で、多くの子は、「やった、次は自由進度学習の時間だ。遊べる。」って感覚じゃないかな。
(実際にそういう声も耳に入ってくるので)

あと読解力のない子たちが増えていて、ホント心配している。
まだ中学校で働き始めて4年目だけど、年々感じている。
具体的には書かないけど、英語ができない、じゃなくて、国語の読解力そのもの(というか論理的な思考力そのもの)が本当に不足しているのを感じているのだ。

これでは、授業でしゃべっていること(日本語の部分)の、どれだけが理解されているのか、心配だ。

いずれにせよ、こうした主体的な取り組みのやり方をしているところは、学力がどんどん下がっていることが、データとして表れているらしい。
(自分で調べてないので、伝聞調で書いときます)
まあ、ネガティブなことばっかり書いてしまったけど、老害の独り言ということで。
両者のいいところをミックスして、よりよいものを作っていけたらいいなと思います。
教員生活もあと少しだろうけど。こういう心配をしている同年代の教員たちが周りにいて、私たちが退職したころに、すっかり新旧入れ替わって、新しい実践をする人たちばかりになっていくのだろう。はたしてそのころの学校はどのようなものになっているのだろうか。
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働く主婦

3人の子持ちです。
ダウン症をもつ末娘の子育て記事と翻訳関連の記事がごちゃまぜになっています。^^;
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