提出はもうだいぶ前の話になりますが^^;青色申告についての一連の記事の締めとして、申告会場に行ったときのこともメモっておきます。

まず、何を持っていったらよいか。
帳簿持参は必要なのかどうか。
という疑問があったわけですが、請求書などのレシート類は持参する必要ないと聞いていたので持参せず(白色のときもまったく見なかったし)、総勘定元帳のみプリントアウトして持参してみました。
青色申告控除65万になるかどうかの分かれ目がこの簿記のつけ方なのだから(簡易か正式な複式か)、なくていいわけないよね〜、と勝手に解釈したわけです。

でも、結局、まったく必要ありませんでした。(^^;

必要なのは、
・申告書B
・収支内訳書
・所得税青色申告決算書
などの提出書類だけ。
(もちろん、会社からの支払調書や控除証明となる書類は添付が必要)
あと念のため印鑑も持参しました。

それから、上記書類を書くための下書き(本人用控え)も、できるだけ持ってきてくださいと言われました。控えにも押印してくれるのだそうです。

帳簿はまったく見なかったので、「あの〜、65万控除はこれでOKになるんでしょうか?」と聞いたところ、決算書の賃借対照表などがきちんと記入されていることで、 正規の簿記による帳簿づけがなされているとみなされるんだそうです!
(簡易簿記では、損益計算書しか作成できないそう)
し、知らなかった。

でも、何か怪しい場合にあとから税務署から連絡がくることがあり、そのとききちんと帳簿を見せられるように、提出しなくてもつけておく必要はもちろんあるわけですけどね。
(7年間保存)

ともあれ、「青色申告は、とっかかりからつけるまでは大変だけど、提出は非常〜にあっけない」との感想を持ちました。(私は記入済みだったので、会場入りから提出終了までほんの数十秒ですよ)

まあ、この提出のあっけなさからして、次回青色申告の心配をなさっている方、全然大丈夫ですよ。と思いました。終わった今だから言えることだけど。

申告会場が前回より遠くなって大変になり、次回は赤ちゃんもいるので郵送かe-tax(国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」でPC上で書類を作成し、そのまま送信しちゃう方法らしい。事前申し込みが必要。)で済ませようと思います。

あっそれから、一度青色申告を申し込めば、次回申告継続の手続きは不要(自動的に継続となる)だそうです。
(逆にやめる場合は「個人事業の廃業届け」と「青色申告の取止めの届出書」が必要だそう)