働く主婦の独り言

自閉症合併のダウン症(DS-ASD)の娘を育てています。

ツール

【翻訳関係】ワードで改行記号を消すには

覚書きです。
以前はブログ村への通知は手動でやっていたのに、このごろ自動的に通知されるようになってしまい、ダウン症と関係ない記事も新着記事に載るようになってしまいました^^;

*         *        *

PDFファイルからテキストコピーしたものは、元原稿通りに文の途中であっても切れて改行されてしまう。
これをいちいち消すのがめんどくさいので、一度にやる方法。

<改行>


テキストをワードに貼り付ける。
kaigyo01(クリックで拡大)
検索窓を立ち上げ、「置換」を選択、「オプション」をクリック。


kaigyo02「あいまい検索」のチェックをはずし、「特殊文字」をクリック。


kaigyo03「検索する文字列」の枠に「段落記号(P)」を入れる。^pと入力される。
次に、(図は英文原稿の場合)


<和文原稿の場合>


・・・下の「「置換後の文字列」の枠には何も入れず、そのまま「次を検索」→「置換」を押しながらひとつひとつ消していく。
一度に消す場合は、「すべて置換」を押す。

<英文原稿の場合>


・・・英文原稿の場合は、単語と単語の間に半角スペースを入れたいので、下の「「置換後の文字列」の枠には「特殊文字」の中の「改行をしないスペース(S)」を入れる。

そのまま「次を検索」→「置換」を押しながらひとつひとつ消していく。
一度に消す場合は、「すべて置換」を押す。

【翻訳関連記事】Excel用語集をWord 2007に反映させるには(マクロの活用)

すんません、もうほとんど翻訳ブログではなくなっているのですが、ちょっと備忘録で翻訳関連のネタをアップします。

Word 2007(とExcel 2007)を使ったマクロの活用について。(用語集をワードに反映させるには)

<マクロとは>


ワード上でよく使う作業を自動的にできるようにしたプログラム。
一連のめんどくさい作業手順をボタンひとつで実行できるようにするため、これを使うと大変作業効率がよくなり、かつミスを防げるというもの。

もう当初から翻訳仲間の間ではマクロマクロという言葉を耳にしてきたのだが、機械オンチの私にはめんどくさそうで一度も手を出したことはなかった。
対訳君があれば用が足りたということもあるんだけど。

しかし、ちょっと今回気になってマスターしてみたら、まあ便利なこと!

会社からは顧客指定の用語集をエクセルで渡されることはよくある。それをイチイチ参照するのはもちろん不毛な行為だが、対訳君にいちいち(まとめてだけど)コピペしていたのは事実。
これからはマクロを使おうと思った次第。

<自作の用語集をワードに反映させる>



さて、今回は、自作の用語集をワードに反映させるやり方である。
(というか、マクロはこれしか使う気はないが^^;)

私にプログラムを自分で組むなどというのは無理なので(そこまで勉強する気力はなし)、もっぱらネット上で無料で配布していただいている既存のプログラムを使用させていただく。

それがこのサイトである。
http://www.misojiro.t.u-tokyo.ac.jp/~kuroky/termograph/

このサイトでは、Excelで作った単語帳をワードに反映させてくれるという、大変素晴らしいマクロを無料で配布してくださっている。

ただ、説明を見ながら実際やってみると、このサイトの説明にあるのはエクセルもワードも旧バージョンのため、指定のボタンがどこにあるのか探すのに苦労した。

そこで、備忘録用に、ここでまとめておく。

(見本として、中学の英語の教科書に昔のっていた、The Big Dipperというお話を使います)

(1)上のサイトから「配布物」(termograph-20080215.bas)をダウンロードする。

(2)Excelの準備をする
macro01(クリックで拡大)
Excel2007で作った用語集を立ち上げる。
こんな用語集があるとします。
左に英単語、右に日本語を入れておきます。


macro02英語の列だけ選択します。
(ここまではサイトの説明といっしょ。ここから違ってきます。)


macro03メニューバー(一番上に並んでいるタイトル)から「数式」→「名前の定義」をクリックします。
すると、こんなんが出てきます。
(「新しい名前」というタイトルのダイアログボックス)


macro04名前(N)のところにEnglishと入力し、OKボタンを押します。
これでExcelの方は準備完了。


(3)Wordの準備をする(エクセルの用語集を読み込むマクロを指定します)
Wood2007で作った原文(英文)を立ち上げます。

macro05「Alt」キーを押しながら「f8」キーを押し、マクロを立ち上げます。
こんなん出てきます。


macro06なんかテキトーにマクロ名(M)をつけて、作成ボタンを押します。


macro07こんな画面が出てくるので、「ファイル」→「ファイルのインポート」をクリックします。


macro08こんなのが出てくるので、さきほど「配布物」(termograph-20080215.bas)をダウンロードした場所からtermograph-20080215.basを探してきて、「開く」をクリックします。


クリックを押しても特に何も起こりませんが、これでOK。この窓は右上の×を押して閉じてOK。

macro09もう一度、「Alt」キーを押しながら「f8」キーを押し、マクロを立ち上げます。
するとさきほどのインポートの結果、こんなのが出てきます。
「Excel単語帳をWordに反映」を選んで「実行」をクリックすると・・・
(ただし、このとき、用語集のExcelは立ち上げておきます!)


macro10あ〜ら不思議!用語集が全部ワードに反映されました。
これで、顧客にもらった用語集をうっかり見過ごすことなく、訳語に反映できます。


さて、私の場合、仕事のほとんどが和文英訳なのですが(笑)
このときは、ちょっと変だけど、和文の列を選択して「English」という名前に定義すれば、プログラムそのものをいじらずに同じことができそうです。
(つまり、左を日本語の単語、右を英訳にして、日本語の方を選んで「English」に定義する)

<顧客から追加の用語がきたらどうするか?(定義しなおし)>



さて、あとから追加の用語集がきた場合は、同じように英単語の列を選んで名前を定義しようとすると、「入力した名前はすでに存在します」などと出てきてしまう。

この場合、一回定義を削除して、新たに定義しなおすといいようだ。

macro11エクセルで、一番上のツールバーの「数式」→「名前の管理」を選ぶと、こんなのが出てくる。


macro12定義した「English]のところを選択し、削除する。
「よろしいですか?」みたいなのを聞かれるので、OKを押す。
これで削除できたので、また同じように定義すればよい。


これでマクロを実行すると、追加した単語も反映されている。

※、ただし、見ると、小文字と大文字の区別がついているため、dipperは出てくるけど、Dipperには反映されていません。
そのへんは注意が必要ですね。

プリンター・スキャナ

今日は原稿待ちで半日終わる。
まあ息子の参観に行ってきたのでちょうどよかったけど。(2学期が始まってから2回目の特別参観。あさっても通常の授業参観がある。地区役員の会合などもあり、ここのところ週に3回くらいのペースで小学校に行っている私(^^;)

夏休み前から、紙ベースでお仕事をいただくことが続いている。ある程度のまとまった量を、こちらで納期を指定させていただいて、ゆっくりペースで仕事をさせてもらっているのでとてもありがたい。

で、前回は旦那にやってもらったが今回は初めて自分でスキャンしてみた。(^^;
ウチのプリンタはエプソンのPM-A750。昔から使っていたプリンタが壊れたとき、いつの間にかスキャナ付きのやつを探してきてくれたのだ。(コピー機にも使えて便利。今のところほとんど息子の宿題にしか使ってないけど。←プリント忘れ、友達のをコピーさせてもらう場合)

PCのエプソンスキャンを立ち上げ・・・はて、解像度は高い方がはっきりスキャンできてPDFからデータに読み込みやすいのではないか、と考え、最高の9600dpiというのでやってみる。

1枚読み込むのに10分もかかった。しかも結果は真っ白。なんでや〜!?とパニックになり、旦那にメールを送る。「9600dpiなんてやっちゃダメ。200dpiくらいにしといた方がいい」とのアドバイスに従ってみると、ささっと読み込んでくれて、サクサクときれいにPDFファイルが出来上がっていった。アホですな、私。

英訳なので日本語原稿のPDFファイルのテキスト化は「いきなりPDF to DATA」でほぼ完璧。やっと原稿の用意ができました〜。(^^;

最低限のPCスキルは翻訳者には不可欠だけど、それがなくてもPCスキルのある旦那(もしくは友)がいれば可、ということで。(苦笑)

苦手な法律スタイルの英訳です。苦手も数打ちゃ得意になる!?がんばりましょ〜

カレンダー作成

相変わらず体力勝負の日々を送っております。(笑)

朝方3時半ごろ、娘に「のど乾いた」と起こされた勢いで、先日公言しました「予定表を送る」作戦を実行すべく、カレンダーを作成してみました。

ワードの「新規作成」→「その他の文書」→「カレンダーウィザード」を選択すると、たちあがってきます。


絵を入れるか否か、カレンダーのパターン、何年何月かを選択すると、ワードで簡単にカレンダーの雛形ができあがってきます。

あとはテキストボックスを使って、予定を書き込むだけ。
(私の場合は仕事ができない日をお知らせするのみなので、「罫線」を使ってその日に斜線を入れていくだけの作業です)

年間計画表を見て今のところ、土日以外で斜線を入れたのは4日間だけ。まあ学校や幼稚園が始まるといろいろ予定が追加されてくるので、もう少し様子を見てからお送りしようと思います。(長野では来週から新学期が始まります)


詳しくは「Wordで作るカレンダーアート」で。
(カレンダーウィザードが入っていない人は、「カレンダーを作る」の本文中からダウンロードできます)

夏休みに入ってから4つ目の仕事を受注。(^^;夏休みなのにくるってことはよほど困ってるんだろうな〜と思ってしまい・・・ほとんどが「歯科」である。歯科の英訳者、少ないのかな。本格的な英文テキストを購入して、得意分野にしちゃおうか!?・・・な〜んて(^^;;

Wordのショートカットキー

最近覚えて感動したWordのショートカットキー。(初歩的ですが・・・)
忘れないようにここに書いときます。

1)商標記号(TM)を挿入するには→ Alt + Ctrl + T
2)登録商標(○の中にR)を挿入→Alt + Ctrl + R
3)著作権記号(○の中にC)を挿入→Alt + Ctrl + C

で、数字の上付き、下付きもショートカットでできないかな〜と思っていたら、ありました!
テキストを選択しておいて

4)上付き・・・Ctrl + Shift + ;(セミコロン)
5)下付き・・・Ctrl + Shift + -(マイナス)

ちょっとスピードアップって感じ?(特に引用文献の数字などに)
まだ、黄色マーカーのつけ方はマスターしてません。(笑)
次の仕事で使わねば。
は〜、パソコン上級使い手の道は遠いわ。(←その前に中級を目指せ?)

<追記>
上付き、下付きですが、正式には

上付き・・・Ctrl + Shift + + (プラス)
下付き・・・Ctrl + = (等号)

ということのようです。私のキーボードではたまたま上と下では同じ操作をしていることになるのですが、そうでない場合もあるようですので、正式な下のやり方でやってみてください。
情報ありがとうございました!
Profile
働く主婦

3人の子持ちです。
ダウン症をもつ末娘の子育て記事と翻訳関連の記事がごちゃまぜになっています。^^;
★はじめての方は「はじめに・目次」をご覧ください。
★管理人にメールを送りたい方はこちらまで。
(メーラーが起動しない方はiviedgablesのあとにあっとまーく、次にyahoo.co.jpで送ってみてください)
★コメントにご自身のブログのURLを貼ってある場合こちらからリンクさせていただきます。(相互リンクである必要はありません)
まずい場合はメール等でご一報ください。
★コメントにメールアドレスを入力するとハンドルネームからリンクされてしまうのでご注意ください。
★コメントおよびメールのお返事が遅くなることがありますがご了承ください。
★翻訳関連HPはこちら。(現在更新してません)
※カテゴリーの「勉強」以下は翻訳関連カテゴリーです。
過去記事
ブログ内記事検索
最新コメント
メッセージ
  • ライブドアブログ

ハウスコは建築家と出会い、注文住宅をつくるためのコミュニティサイト。
建築家に家づくりの質問をしたり、住宅設計コンペを開催したり、ハウスコにはさまざまな出会いのカタチがあります。相性のよい建築家を見つけましょう。建築家登録も受付中!
Powered by 面白法人カヤック