世の中は、連休みたいやね。

先日の土曜日は、ハラホロ幹部、ミッチーさんこと渡邊美智代嬢が出演する音速かたつむり公演『ナースコール』を観に、笹塚ファクトリーへ。

ほんわかとしていて、じんわり切なくもある、でも心温まるお話。よいお芝居でしたですよ。

ミッチーさん、いつになく女なチョイ切ない役。うふふ、そんな一面、何だか新鮮。
帰りは、同じく観に来ていた松澤仁晶氏・河野景子嬢・結木えつこ嬢とで5人、近くの韓国料理屋さんで飲みまちた

そんでもって今日は、プンプン公演でも台本打ちでご相談に乗ってくださったさんこと板垣恭一氏が作・演出の歌謡シアター『ラムネ』〜夢の途中編〜を観に、東池袋のあうるすぽっとへ。

何日か前にご案内のメールが届きまして、見れば『歌謡シアター』やら『昭和の名曲でつづる〜』の一文。

昭和歌謡たら、アータ、アタイの大好物でんがな。

とは言え、もはや時間も金もスケジュールもなかなかのキューキューパンパン状態。
さんの公演たら、さすがに立派な公演ばかりなので、チケットももちろん、アタイたちが打つ公演とは違って、なかなか高価。

ですがですが、さん作家デビュー&昭和歌謡。
お世話になったという事ももちろんありますが、頑張って奮発してでも行かなきゃなニオいがプンプン。プンプンスプーンだけにね。

イラっとさせたところで。

これが、以前に見た『ラブハンドル』 (←原田泰造さん・富田康子さん主演)もかなりのお気に入りでしたが、これまたアタイのストライクゥ

さん作品は、いつも分かりやすくて楽しくて、心が暖かくなるです
いや〜、笑ったし。

出演者陣も、美男美女で歌やダンスや芝居が上手い、というだけでなく、全員が愛嬌も持ち合わせていて、もう全員が愛されキャラな空気。
素晴らしいです。
芝居を観に行っても大抵、1人2人は居るよね、ぐらいなんだけど、出演者全員を、愛さずにいられませんでした。

行くまで知らなかったのですが、以前にナイロン100℃みのすけさんにお誘いいただいて観に行った『アポロボーイズ』のメンバー、曾我泰久さんも出てまして。
その時も書いたと思うが、アポロボーイズで初めて見た時もあの愛嬌っぷりにアタイはかなりお気に入りでした。

きっと、死ぬ程楽しい稽古場だったんじゃなかろうか。

笑って泣いて胸もキューとして、感動させられましたです。
あと、関係ないところで。出演者に椎名へきるさんがいたからだと思うのですが、独特な風体・言動を見せるお客様陣がたくさんいまして。

座席でチラシなんぞ見ていたら、G列だった私の席の右斜め前に座っていた男性につかつかと独特な歩き方で近づく男性が横に着くなり
「当日券、やばいですよ」
腰はあさくドッカリと座っていた太めの男性、全く動かずまるで張る気のない聞き取りきれない小さな声で
「は?」だか何か返事。
「あなたより前、C列ですよ。うふふ、当日券なのになんでこんな良い席残っているんだ」
座っている男性、後ろからみる限りまるで相手にせず。でも、薄くムカついてもいるオーラも見えた気がして。

相手にされないまま嬉しそうにC列へと移動して行きました。
オタパワー、面白い。見ている分には。


    Attic Theater公演 
       『ラブ・ダンディ』
  2009年1月14日(水)〜18日(日)
     劇場 MOMO にて