2007年01月21日

modern juice モダンジュース7号

最近読んだ「モダンジュース」というミニコミ(最近はミニプレスって言うのかな)の7号が面白かったです。
スキスキ松長絵菜さんが載ってる「日々」の6号を通販するついでに同じサイト内で見て、特集が面白そうだったので今回初めて買ってみたんだけど、これがホント「いいものにィ〜出会ったァ〜(ウルルン下条アトム風に)」って感じがしました。あ〜も〜これは大アタリだ(私的に)。
(「日々」の絵菜さんは相変わらずほわほわプリプリてぃで、一人暮らしも無事続いているようなのでヨカッタ♪)

7号は「料理本特集」。料理の方法が書いてあるわけではありません。昨今の「料理の本」についてのあれこれが、小さな文字でぎゅうぎゅうなのです(これがまたたまらないのですわ)。
私みたいな◎「料理する」より、もしかしたら「料理本を読む」のが好きなのかも…◎スタイリッシュなキッチンに憧れるけど、実際のところオカングッズみたいな食器があふれる台所とのジレンマに陥ってしまう…◎レシピ本も好きだけど、高山なおみさんや堀井和子さんの本みたいな「食べ物に関する読みもの」も好き…◎古い料理本の1ページに何かしらのファンタジーを思い描いてしまう…こんな人は何度も頷きながら読んでしまう内容なのです。

レスパースの若山さんと元文化出版局編集の方の対談では、それまでの実用書の常識を破る料理本を作るに至った過程(それまでになかった判型や装丁なども)他では読めないような「作り手側から」の思いが聞けて面白かった。印刷する上でのページ数のことや、積み上げにくいコイル綴じの本をどう並べやすくもっていくか実際のちょっとした工夫のことなど、なるほど、きれいな料理本にもこういう歴史がたくさんあるんだな〜。

小さなモノクロの本で735円ですが、よくこんな小さな級数の文字をここに詰めたな〜って感じで読むところがいっぱいあるのでホント無駄のない1冊だと思います。特に移動時に電車で読むには最適ですねこれは(そんなところも好きだ)。おしゃれなイメージ写真ばかりの本が多い中、これは切り口が面白かったです!

普段ぼんやりと今夜の献立を考えるのも、楽しいことの1つなんスよね…と、これから料理本を見ながら夕飯の支度でもしたいと思います。

※私はここで買いました。
恵文社一乗寺店→*(→書籍→ミニプレスの中にあります)  
Posted by punti at 19:42文芸、読み物

2006年08月31日

窒息寸前

私が窒息寸前になるほど愛してるサイトを紹介します。
イラストレーター:小迎裕美子さんのサイト
com.net

いろんな雑誌で見かける方ですが、この前偶然本屋で新刊に出会って、何かに取り憑かれたようにはまり、只今その新刊で窒息中。ヒクヒクピクピク。名古屋ネタ本のようですが、私のように名古屋出身じゃなくても激しく楽しめます。表紙から既にほっかむってるし!時々出てくるインコのピッチも最高!この激しいテンポはどこから湧いて来るのだろう???すばらしい!!この1冊で腹筋が痛くなるほどの喜びを手に入れました。ぐ、ぐるじいぃ〜ヘルプミー!!!みなさまもぜひ!

ノスタル煮込み。―ナゴヤ青春プレイバック雑記052
  
Posted by punti at 21:36文芸、読み物

2005年11月21日

A.R.Iのお菓子の提案―dailyマフィンとビスケット

ari.jpg森岡梨(ARI)さんのレシピ本。東京・青山にこのお店があるそうですが、私はそこの前を何度か通っているはずなのに知らなかったです(>_<)。マフィンレシピは城川朝さんの「いつでもマフィン」という本が私のバイブルなのですが、このARIさんのは朝さんのとはまた違う大ぶりで豪快な仕上がりに引かれました。材料の配分はそんなに違いがないかなあと思ったのですが、仕上げにクランブルをかけることでボカ〜ンって感じになるのかも。材料を混ぜるのもハンドミキサーではなく、ベーシックな泡立て器で手でかき混ぜる方式で時間もかかりましたが、ぷっくりと焼き上がるようです。わざと生地を多めに入れて溢れるように焼き上がるのを見ているのがとても楽しい。  続きを読む

2005年09月25日

私たちのお弁当

クウネルのお弁当ページ、あのコーナーは毎月楽しみだったので1冊で読めるのが嬉しいです。ド〜んって大きな写真があるので盛りつけ方も参考になりますね。同じ人の日替わりの献立アイデアとか、なんでもない材料をアレンジしててすごいなあ。
この本の装丁、婦人之友社のあの教科書みたいな感じの一連の料理本シリーズにインスパイアされたものなのかしら…似ている…←「魔法使いの台所」とかフリージング、お弁当の本も私大好きなんですよね。こういう小さいサイズ読みやすくて便利ですね。婦人之友社シリーズは別コンテンツ作りたいくらい夢中(笑)。
夫emuの弁当は、寝坊したときなんかはごはんの上にコロッケや炒り卵をのっけただけの丼シリーズとか何でもいいみたいだけど、おかず色々できれいに出来た時は朝渡すのも得意げになりますね。1つ1つがんばらなくっちゃ!冬になると”emuくん大好きランチジャー”になるので、おかずケース2個分を埋める献立を考えるのがこれまた大変なのです。私自身も仕事の日にたまにお弁当持参にしていますが、その日はお昼も楽しみだったりします(家にいるとコンビニものを食べる機会が少ないのでインスタントを買ってくるのも好きだけど)。晩ごはんの残りを詰めるだけでもいいし、今日は張り切って肉モノとか、リズムにのるといいんだろうなあ。お弁当サイトも多いので見ていると楽しいですね。みんなすごいなあ。

※マガジンハウスのサイト→私たちのお弁当  

2005年07月18日

クウネル9月号

年間購読をしているので発売日より早く届きました。
早く届く時はいいのですが、そうでないときはすぐに年間購読をしていることを忘れて店頭で買いそうになるので今後継続するかどうか迷っています。(頭のネジがゆるい)

松長絵菜さんの引越の記事に釘付けです。一人暮らしを始めたそうで、その様子が紹介されています。何度も言いますが、私、絵菜さんが好きなんです(ポッ)。かわいいとか可憐とか、そんな私自身とは全く違う世界の人のような憧れもあるんだと思います。それでいて私なんかより「強い」何かを持っているようなところにも憧れるのかも。スタイリングの仕事は多くの雑誌などでお目にかかることはあるけど、普段の生活についてはあまり語られたことがなかったと思うので、これは全部読むのがもったいない!と、ちびちびとすすめました。
ちょっと前に「そういえば、絵菜さんは冬っぽいイメージだけど、夏はどんな感じなのかなあ」と思っていたので、松長エヌとしては(もういい加減に…)これは非常にうれしいタイミングです。興味がない人が読んだらたぶん何でもない引越〜ステキなお部屋紹介の記事なのでしょうが、私にはもう色眼鏡がかかっているので「すべてがドリーミン」な状態です。写真奥でピントのあってない絵菜さん(テニス素振り中?)までも凝視です。
…またしても私、変態ストーカーのようです。コーフンしたままに独りよがりで綴ってみました。
※よく見たら、このブログで「絵菜さん好きだ好きだ」って書いてばっかりですね(>_<)。

他の記事はまだこれから読みます。おばあちゃんのエプロンやルームシューズ3500足の話なども楽しみ。今号は目次で絵菜さんの名前発見してそこから夢中で読んでしまったけど、いつもはお弁当や毎日の食事などあの紙質の違う連載コーナーが楽しみでそれを一番に読んじゃうんですよね。
  
Posted by punti at 16:27生活・住まい・健康

2005年04月02日

スプーン印の本

こういう本はもう溢れているので食傷気味といいつつパラパラ見て…松長絵菜さんの記事を発見!いつもと違う感じのポワワ〜ンとした絵菜さんの写真がかわいくて即レジへ!あ〜もうダメダメメロメロ。ここ数年の中で一番気になる私にとって心のアイドルナンバーワン!自分と正反対の世界にいるような感じが好きなのだと思います。絵菜さんのスタイリングも好きだけど、何より絵菜さんのあのお顔が大好き。論点ズレ変態enu(もういいでしょうか)。
新宿ルミネのブックファーストで買ったら、赤いあのロゴのついた紙袋に入ったスプーン印の上白糖500gがおまけでもらえました。書店でお砂糖がもらえるなんてびっくり。「えェッ!?おまけなんですか?」って店員さんに聞いちゃったよ!や〜意外で面白かった。
普段何気なく使ってるスプーン印の砂糖がテーマでこんな本が出来るなんておもしろいですね。昔々にあのロゴを考えたデザイナーさんの記事が興味深く読めました。この本の影響で乙女の間ではスプーン印のお砂糖が御用達になるのかな。私はカップ印の砂糖も使います(笑)。


HanakoWESTCafe スプーン印の本  

2005年02月16日

まことちゃん

e684c1a6.gifギョエ〜〜〜〜!!!
ど〜しても昔読んだ「まことちゃんと美香ねえちゃんがまんが家を目指す話」が読みたくて探して買いました。当時のサンデーコミックスはとっくに廃刊らしく(20年以上前ですからねえ)今は小学館文庫になっていて、新宿の紀伊國屋書店で閉店間際にビニールをあけてもらって確認してから買いました。迷惑な客enu。
"まことちゃん"は私が小学生の時に従兄(当時大学生)から教えてもらった往年の名作。幼稚園児:沢田まこととその周辺の人物が繰り広げるギャグマンガです。私と妹はこれにどんなに影響を受けたことでしょうか。enu姉妹の人生を語るにはかかせない歴史のあるマンガです(笑)。大ブームでした。たぶん私の母方のイトコは全員"まことちゃん"に脳を冒されていると思います。意識してなかったけど今でも「BG」なんてアルファベットの並びを見ると「ギョエ〜〜〜」ってなるし、すぐ語尾に「どすえ〜」を付ける間違った京都弁の使い方とか、影響は計り知れず、もう脳細胞に染みついているかのようです。クワ〜ッシャ〜ッシャ〜ッ!!
今見るとこんなのよく親が読ませてくれたな〜…うちの親は雑誌なんかのエグいマンガのページ、そこだけを読めないように糊付けしたという実績があるのです。うはははは。でもまことちゃんは親に買ってもらってたんですよね。なんでだろう。グブ〜ッ!!!
"楳図かずお"といえば緻密な絵柄の怖いマンガが有名ですが、私にとってはやっぱ"まことちゃん"だなあ(…それとバンド:KAZZ)。迫力のあるナイス擬音でもっとも影響を受けた偉大な人です。う○こいっぱいのおげれつな印象だったけど、今大人になって改めて読むと家庭的な話や姉弟仲良しな話や動物を助ける話など、心温まるハッピーエンドな話が多くてこれぞ名作だと思いました。こんなに歳月が経っていてもスピード感があってぐいぐい読んでしまいました。
グブ〜ッ。まことちゃんは永遠なのら〜グワ〜ッ。そりではサバラ〜!
(と、恥ずかしいまま今回はみなさんさようなら〜)  
Posted by punti at 15:48その他

2004年12月23日

〜ずぼらな青木さんの〜冷えとり毎日(青木美詠子)

hietori.jpg今年は暖冬だとききましたが、やっぱり冷え症にはツライ毎日です。
私も毎日、腹巻きがかかせません。

そんな私が昨シーズンから愛読しているのがこれです。著者青木さんもすごい冷え症で、何年もいろいろなものを試してみたそうですが、結果たどりついた「冷えをとる」ということがこの1冊にまとめてあります。
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Posted by punti at 15:25生活・住まい・健康

2004年11月20日

桃色カレーライス

momoiro.jpg夏の終わりに発行されたTOSHIさんのフルサークル2周年記念の手作り限定本。インパクトのあるなんだか不思議なタイトルです。TOSHIさんの今までの生活に関わることを「あ」〜「わ」まで順番に、ご自身の今までの生活の思い出を一つ一つ紡ぐように綴ってある1冊です。さすが装丁も凝っていて中はクラフト紙に縦書き文章がびっしり。でもイラストあり写真あり手書きあり(!)水引あり(!)、気取らない文章で読みやすく、夢中で読みふけりました。約60Pにわたって昔懐かしい子供の頃のお話やバブル時のアルバイトの話、お世話になった先生や上司のエピソード、大切な友達(男女間の友情は成立するか?のようなテーマ。私自身もよく考えます)の話など、インターネットでいろんな人との交流が始まる以前のTOSHIさんの生活のお話が中心でした。それはあえてそういうものを中心に書かれたのかなあ?とも勝手に思いました。もちろん今でも大切にしているモノなどのお話もあります。決してTOSHIさんの昔話だけではありません(笑)。
私にとっては全然知らない人のお話が書いてあるのですが「自分も似たようなことがあったなあ」と懐かしい気持ちになりました。今は便利になってこうしてインターネットで共通の話題を持つ人々と交流しているけど、昔は自分のまわりに直接あるものだけが自分のいる世界みたいなモンだったな〜とか、会ったこともない人と文通するにも手紙でやりとりだったからそこには何かメールとは違う感覚があったというか…昔は雑誌なんかで文通募集ってありましたよね、そういう忘れていた感覚も思い出させてくれるような1冊でした。(しかしさすが、お笑いのツボも随所に押さえてあり、コケながら読みました)。おまけのフォークやスプーン等がカレーライスのイメージなのかな〜?と楽しかったです。(※タイトルでgoogle検索してください。そのおまけの写真をUPされてる方がたくさんいらっしゃいます:他力本願enu!)  
Posted by punti at 17:38文芸、読み物

2004年10月29日

松長絵菜さんブーム勝手に告白

spoon&.jpgずっと言おうか迷っていたんですけど、告白します。
松長絵菜さんが好きなんです(ポッ)。今日から私は松長エヌです(あほ)。
雑誌"天然生活"で時々記事を読んで「スタイリングもご本人もかわいいなあ」とおぼろげに思っていたのですが、何しろ私と対角線上にあるようなイメージ(絵菜さんは乙女ちっく: enuはオヤジちっく)で、バニラシュガーくらいはマネして作ってみたりしていましたが所詮自分とはほど遠い人だなあと。しかし、この秋ドッカ〜ンとはじけました。今一番好きな女性(有名人とか)は誰ですか?と言われたら「ハイ!ハイ!(挙手!挙手!)松長絵菜さんですッ!!」と言ってしまうでしょう(ちょっと落ち着けenu)。ちょっと前に「スプーンとフォーク」という新刊が出て書店に平積みにされていました。いつもの新宿ルミネの書店です→旧青山ブックセンター、今はブックファースト(以前にもここの「新刊平積み攻撃」に感化され私はアイスクリームの本を買いアイスクリームメーカーを買うに至っています。釣られやすい消費者です)。その本は装丁も凝っていて昔の学校の図書館にあったような感じの作りでい〜なあと思いましたが、今回はいつか買いたい本のリストに入れて買わずにガマンし、本屋に行くたびにちょっと中身を見てはフフ〜ン♪と幸せに浸っていました(この立ち読み女!)。しかし先日誕生祝いに妹が2冊買ってくれてもうココロのブレーキがはずれました。ドッカンドッカン!こんな姉にありがとうよ!うれしくてもったいなくてそ〜っとそ〜っと読んでいます(ハードカバーなんで読み辛いというのもあります(>_<))もうこういう"ほっこり感"のある本はお腹いっぱいのはずなのに、何故だろう、絵菜さんのはほっと安心できる何かがあります。私よりずっと若いけど昭和の香りがする。  続きを読む